# 太平洋セメント（5233） 2024年３月期通期の個別業績予想との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20240513594203
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2024年3月期の個別実績が、2023年11月9日公表の予想から、売上高は下振れした一方、経常利益と当期純利益は上振れした。将来予想の差し替えではなく、通期実績と予想との差異を報告している。

## 会社が挙げた理由

国内におけるセメント販売数量の減少などにより売上高は前回予想を下回った一方、子会社からの受取配当金の増加及び受取保険金の計上などにより当期純利益は前回予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":346000,"revised_forecast":335889,"change":-10111,"change_rate":-2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":27500,"revised_forecast":32104,"change":4604,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":33443,"change":8443,"change_rate":33.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":212.88,"revised_forecast":286.08,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月９日
- 前期実績: 売上高 309,486百万円、経常利益 △16,733百万円、当期純利益 △32,882百万円、１株当たり当期純利益 △280.12円
- 修正の理由: 売上高は国内におけるセメント販売数量の減少等により前回予想を下回ったものの、当期純利益は子会社からの受取配当金の増加及び受取保険金の計上等により前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年３月期通期の個別業績予想と比較して、本日公表の決算において下記のとおり差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年３月期通期の個別業績予想数値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「△10,111」、経常利益は「4,604」、当期純利益は「8,443」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△2.9」、経常利益「16.7」、当期純利益「33.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） △2.9 16.7 33.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題および本文に「個別業績予想」と記載されている」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の「増減率（％）」は「33.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△2.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は経常利益「△16,733」、当期純利益「△32,882」、当期実績は経常利益「32,104」、当期純利益「33,443」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績値は、売上高「346,000」と「335,889」、経常利益「27,500」と「32,104」、当期純利益「25,000」と「33,443」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内におけるセメント販売数量」「子会社からの受取配当金」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「セメント販売数量の減少等」「子会社からの受取配当金の増加及び受取保険金の計上等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」が記載されている一方、理由欄には各要因の影響額の記載がない」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「減少等」「増加及び…計上等」と説明しており、要因別の数値は示していない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「セメント販売数量の減少等」および「子会社からの受取配当金の増加及び受取保険金の計上等」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年５月 14 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表に「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」と記載されている」）
