# 太平洋セメント（5233） 2023年度 第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20231109583726
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2023年度第2四半期は、国内セメントの販売数量が減った一方、販売価格の引き上げや海外事業の伸長により増収・大幅増益となった。通期予想は、売上高を前回予想から260億円引き下げ、経常利益を30億円引き上げたが、営業利益と純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

通期予想の修正理由は明示されていない。ただし、前提条件としてセメント国内需要を3,800万tから3,550万tに引き下げ、在外会社の平均為替レートを140.0円/$としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第2四半期
- 売上高: {"value":418554,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":17752,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":20115,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":13617,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8940,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":580,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":590,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":400,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"セメント国内":{"売上高":{"value":144208,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-6064,"unit":"百万円"},"売上高増減":{"value":20369,"unit":"百万円"},"営業利益増減":{"value":11495,"unit":"百万円"}},"セメント海外子会社等":{"売上高":{"value":154167,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13940,"unit":"百万円"},"売上高増減":{"value":25160,"unit":"百万円"},"営業利益増減":{"value":3791,"unit":"百万円"}},"資源":{"売上高":{"value":42904,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4088,"unit":"百万円"},"売上高増減":{"value":3140,"unit":"百万円"},"営業利益増減":{"value":1378,"unit":"百万円"}},"環境":{"売上高":{"value":32505,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3036,"unit":"百万円"},"売上高増減":{"value":-6998,"unit":"百万円"},"営業利益増減":{"value":188,"unit":"百万円"}},"建材・建築土木":{"売上高":{"value":34189,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1881,"unit":"百万円"},"売上高増減":{"value":3465,"unit":"百万円"},"営業利益増減":{"value":1820,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":40346,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":946,"unit":"百万円"},"売上高増減":{"value":-1353,"unit":"百万円"},"営業利益増減":{"value":-253,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"実績_セメント国内売上高":[{"要因":"国内セメント・固化材販売数量差","金額":-9,"単位":"億円"},{"要因":"輸出セメント販売数量差","金額":-14,"単位":"億円"},{"要因":"国内セメント・固化材販売価格差","金額":224,"単位":"億円"},{"要因":"輸出セメント販売価格差","金額":-12,"単位":"億円"},{"要因":"セメント・生コン製販子会社等","金額":14,"単位":"億円"}],"実績_セメント国内営業利益":[{"要因":"国内セメント・固化材販売数量差","金額":-17,"単位":"億円"},{"要因":"輸出セメント販売数量差","金額":-4,"単位":"億円"},{"要因":"国内セメント・固化材販売価格差","金額":207,"単位":"億円"},{"要因":"輸出セメント手取差","金額":3,"単位":"億円"},{"要因":"当社変動費","金額":-83,"単位":"億円"},{"要因":"当社固定費","金額":13,"単位":"億円"},{"要因":"セメント・生コン製販子会社等","金額":-5,"単位":"億円"}],"通期予想_セメント国内売上高":[{"要因":"国内セメント・固化材販売数量差","金額":21,"単位":"億円"},{"要因":"輸出セメント販売数量差","金額":24,"単位":"億円"},{"要因":"国内セメント・固化材販売価格差","金額":404,"単位":"億円"},{"要因":"輸出セメント販売価格差","金額":-24,"単位":"億円"},{"要因":"セメント・生コン製販子会社等","金額":68,"単位":"億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"セメント国内需要":{"value":3550,"unit":"万t"},"在外会社平均為替レート":{"value":140,"unit":"円/$"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"2023年度予想":{"value":759,"unit":"億円"},"2023年度第2四半期":{"value":388,"unit":"億円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「前回予想（2023/5/11公表）から修正」および「前回予想比」の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する「計画未達」「計画以上」「計画線」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の見出しは「2023年度 第2四半期」で、3か月単独の数値欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回予想（2023/5/11公表）から修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「主要な増減内容」として「国内セメント・固化材販売価格差 ＋224億円」「当社変動費 ▲83億円」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内セメント・固化材販売価格差 ＋207億円」「当社変動費 ▲83億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」の表に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社変動費 ▲83億円」「当社固定費 ＋13億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「環境事業の売上高減少について「燃料販売の減少」、国内セメント売上高について「国内セメント・固化材販売数量差 ▲9億円」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「セメント国内需要（万t）3,550」「在外会社 平均為替レート 140.0円/$」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来予想には「リスクや不確定要素を含んでいます」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料は決算実績、業績予想、参考指標で構成され、新しい施策の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「当社セメント販売数量」「在外会社平均為替レート」「自己資本比率」「流動比率」「ネットDEレシオ」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内販売数量「▲79」、輸出販売数量「▲187」、自己資本比率「＋1.1」、時価ベースの自己資本比率「＋0.4」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「国内セメント・固化材販売数量差」「国内セメント・固化材販売価格差」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、株主還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 40.1%」「ネットDEレシオ 0.57倍」は実績値として記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資推移（単位：億円）」「23年度予想 759」「23年度 第2四半期 388」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度 第2四半期 決算説明資料」で、連結決算ハイライト、セグメント情報、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の先頭が「連結決算ハイライト」で、会社概要・理念のページはない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「リスクや不確定要素を含んでいます」「将来の予想数値を当社として確約あるいは保証するものではありません」」）
