# 太平洋セメント（5233） 2023年度 第１四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20230807536308
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2023年度第1四半期は、国内セメントの販売価格上昇や海外事業の為替影響などにより、連結売上高が前年同期比171億18百万円増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も改善した。一方、海外セメント事業や環境事業の利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

国内セメント・固化材の販売価格上昇、海外子会社等における為替影響、資源事業での販売数量増とコストアップの価格転嫁、建材・建築土木事業での地盤改良工事の好調および販売価格の適正化が増益要因として示されている。一方、輸出セメントの販売数量減、当社変動費の増加、環境事業での燃料販売・石炭灰処理の減少や為替影響も示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第1四半期
- 売上高: {"value":193534,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":1862,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":2976,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":365,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":193534,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1862,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2976,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":365,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 当社セメント販売数量と、国内・輸出セメントの販売数量差および販売価格差が示されている。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度 第1四半期」「2023年度 第1四半期 実績」として売上高193,534百万円、営業利益1,862百万円などを記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「主要な増減内容」として、国内セメント・固化材販売価格差＋108億円、当社変動費▲77億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内セメント･固化材販売価格差 ＋108億円」「当社変動費 ▲77億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」の表に、セメント、資源、環境、建材・建築土木、その他の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社変動費 ▲77億円」「当社固定費 ＋9億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「海外子会社等の営業利益は前年差▲2,282百万円、輸出販売数量差は▲194千t、環境事業の売上高は前年差▲2,392百万円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の達成可能性や必要な利益水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次および本文は第1四半期の連結決算・セグメント・貸借対照表で構成されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「＜指標等＞」および「当社セメント販売数量」「在外会社 平均為替レート」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内販売数量▲29千t、輸出▲194千tに対し、時価ベースの自己資本比率＋3.0ポイント、1株当たり四半期純利益＋5.0円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「国内セメント･固化材販売数量差」「国内セメント･固化材販売価格差」「輸出セメント販売数量差」などを記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度 第１四半期 決算説明資料」で、目次に連結決算ハイライト、実績、セグメント情報を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目の目次以降、「連結決算ハイライト」「2023年度 第1四半期 実績」を記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「将来の予想数値を当社として確約あるいは保証するものではありません」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
