# 太平洋セメント（5233） 2022年度　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20230510564505
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2022年度は売上高が増加した一方、営業利益・経常利益・純利益が大幅に減少し、純損失となった。2023年度は、販売価格の引き上げや販売数量の回復などにより、利益の大幅な改善を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2022年度は、国内外のセメント販売数量の減少、変動費や原材料価格などのコスト上昇、固定費の増加、海外事業の一部減益、為替影響、特別損失などにより利益が減少した。2023年度予想では、国内セメント・固化材の販売価格差、販売数量差、海外事業の改善などを増益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度
- 売上高: {"value":809542,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 営業利益: {"value":4456,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.5}
- 経常利益: {"value":1015,"unit":"百万円","yoy_pct":-98}
- 純利益: {"value":-33206,"unit":"百万円","yoy_pct":-214.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":0.6,"yoy_change_points":-6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":580,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":560,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":400,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"セメント国内":{"売上高":{"value":255740,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-36918,"unit":"百万円"},"売上高前年差":{"value":18249,"unit":"百万円"},"営業利益前年差":{"value":-35066,"unit":"百万円"}},"セメント海外子会社等":{"売上高":{"value":297301,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":22019,"unit":"百万円"},"売上高前年差":{"value":71577,"unit":"百万円"},"営業利益前年差":{"value":-4020,"unit":"百万円"}},"資源":{"売上高":{"value":82706,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5556,"unit":"百万円"},"売上高前年差":{"value":5523,"unit":"百万円"},"営業利益前年差":{"value":-478,"unit":"百万円"}},"環境":{"売上高":{"value":77911,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5871,"unit":"百万円"},"売上高前年差":{"value":5595,"unit":"百万円"},"営業利益前年差":{"value":-776,"unit":"百万円"}},"建材･建築土木":{"売上高":{"value":68270,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2351,"unit":"百万円"},"売上高前年差":{"value":3173,"unit":"百万円"},"営業利益前年差":{"value":-1141,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":86926,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5108,"unit":"百万円"},"売上高前年差":{"value":-2099,"unit":"百万円"},"営業利益前年差":{"value":-1811,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2022年度セメント国内売上高":{"国内セメント･固化材販売数量差":-33,"輸出セメント販売数量差":-91,"国内セメント･固化材販売価格差":210,"輸出セメント販売価格差":57,"セメント･生コン製販子会社等":40},"2022年度セメント国内営業利益":{"国内セメント･固化材販売数量差":-12,"輸出セメント販売数量差":-31,"国内セメント･固化材販売価格差":199,"輸出セメント手取差":45,"当社変動費":-525,"当社固定費":-12,"セメント･生コン製販子会社等":-15},"2023年度予想セメント国内売上高":{"国内セメント･固化材販売数量差":175,"輸出セメント販売数量差":1,"国内セメント･固化材販売価格差":452,"輸出セメント販売価格差":-11,"セメント･生コン製販子会社等":45},"2023年度予想セメント国内営業利益":{"国内セメント･固化材販売数量差":13,"輸出セメント販売数量差":0,"国内セメント･固化材販売価格差":423,"輸出セメント手取差":5,"当社変動費":39,"当社固定費":-26,"セメント･生コン製販子会社等":-12}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 当社セメントの国内販売数量・輸出販売数量と、国内・輸出の販売価格差が示されている。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"セメント国内需要":{"value":3800,"unit":"万t"},"在外会社平均為替レート":{"value":134,"unit":"円/$"},"当社セメント国内販売数量":{"value":14300,"unit":"千t"},"当社セメント輸出販売数量":{"value":2450,"unit":"千t"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":759,"unit":"億円（2022年度実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年度 第2四半期 業績予想」として売上高4,440億円、営業利益190億円などが示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料は年度実績、前年差、予想値を示しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年度 業績予想」として予想値が掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「主要な増減内容（純増減）」として、国内セメント・固化材販売価格差＋210億円、当社変動費▲525億円などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「2022年度営業利益の要因に「当社変動費 ▲525億円」「国内セメント･固化材販売価格差 ＋199億円」、2023年度予想に「国内セメント･固化材販売価格差 ＋423億円」とある。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」として、セメント、資源、環境、建材･建築土木、その他の売上高・営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2022年度営業利益の要因として「当社変動費 ▲525億円」「当社固定費 ▲12億円」が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年差▲42,245百万円、国内販売数量は▲233千t、輸出販売数量は▲1,709千tで、変動費は▲525億円と示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「前提条件として「セメント国内需要（万t）3,800」、参考資料等で「在外会社平均為替レート（円/$）134.0」、販売数量の2023年度予想が示されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来予想には「リスクや不確定要素を含んでいます」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料は業績実績、予想、セグメント要因、設備投資等の推移を扱っているが、新しい施策の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自己資本比率、ROA、ROE、1株当たり純資産、1株当たり当期純利益、セメント販売数量、平均為替レートなどが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「国内販売数量▲233千t、輸出販売数量▲1,709千t、自己資本比率▲7.3ポイント、ROE▲12.5ポイントと示されている。一方、時価ベースの自己資本比率は＋1.5ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「国内セメント･固化材販売数量差」「国内セメント･固化材販売価格差」「輸出セメント販売数量差」などが要因として掲載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・参考資料に従業員数、増減、採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「セメント国内需要の数値はあるが、市場シェアや競合との比較は記載されていない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「貸借対照表に自己株式残高は示されているが、取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「指標等」としてROA、ROE、自己資本比率等の実績が示されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資推移（単位：億円）」として、2022年度759億円、2023年度予想864億円が示されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年度 決算説明資料」で、連結決算ハイライト、セグメント情報、業績予想、参考グラフで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結決算ハイライト」「2022年度実績」「2023年度業績予想」「参考資料」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」など、開示を見送る表現は記載されていない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「リスクや不確定要素を含んでいます」「将来の予想数値を当社として確約あるいは保証するものではありません」「異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
