# 太平洋セメント（5233） 中国連結子会社の事業停止に伴う特別損失計上及び2023年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20230425552845
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-27
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企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想について、売上高と営業利益は据え置いた一方、経常利益を20億円、親会社株主に帰属する当期純利益を70億円引き下げた。また、中国連結子会社の事業停止に伴い、134億円の特別損失を計上する予定とした。

## 会社が挙げた理由

持分法適用会社の損益悪化に伴う持分法投資損失の計上などにより経常利益が減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の減少に加えて中国連結子会社の損失追加計上などにより減少する見通し。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":810000,"revised_forecast":810000,"change":null,"change_rate":null,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":4000,"change":null,"change_rate":null,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":1000,"change":-2000,"change_rate":-66.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-26000,"revised_forecast":-33000,"change":-7000,"change_rate":null,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-222.12,"revised_forecast":-281.92,"change":null,"change_rate":null,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月９日
- 前期実績: 売上高708,201百万円、営業利益46,701百万円、経常利益50,193百万円、親会社株主に帰属する当期純利益28,971百万円、１株当たり当期純利益245.80円銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 持分法適用会社の損益悪化に伴い持分法投資損失を計上すること等により経常利益が前回予想を下回る見通し。親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の減少に加え、中国連結子会社の損失追加計上等により前回予想を下回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: 中国連結子会社の事業停止にかかる費用として134億円。主な内容は保有資産の減損損失及び評価損、従業員への経済補償金の支払い等。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高810,000百万円→810,000百万円、営業利益4,000百万円→4,000百万円、経常利益3,000百万円→1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△26,000百万円→△33,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「経常利益の増減率「△66.7」／親会社株主に帰属する当期純利益の増減額「△7,000」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高と営業利益の増減額は「－」で、経常利益は△2,000百万円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△66.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想810,000百万円、今回修正予想810,000百万円、増減額「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の経常利益1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△33,000百万円／前期実績の経常利益50,193百万円、親会社株主に帰属する当期純利益28,971百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高810,000百万円→810,000百万円、営業利益4,000百万円→4,000百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業停止にかかる費用として134億円を特別損失に計上する予定」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「中国連結子会社の損失追加計上等により、前回予想を下回る見通し」／「特別損失に計上する予定」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「大連小野田水泥有限公司及び江南-小野田水泥有限公司」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「持分法適用会社の損益悪化」／「中国連結子会社の損失追加計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「134億円」と特別損失全体の金額は記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「持分法適用会社の損益悪化」／「中国連結子会社である…のセメント製造販売事業を停止」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期連結決算において」／「134億円を特別損失に計上する予定」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2023年３月期連結決算において事業停止にかかる費用として…特別損失に計上する予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「持分法投資損失を計上すること等により」／「特別損失に計上する予定」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「中国連結子会社…のセメント製造販売事業を停止」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資や費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「大連小野田水泥有限公司及び江南-小野田水泥有限公司のセメント製造販売事業を停止した」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年4月27日」／対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しです」／「計上する予定となりました」／「予想数値とは異なる可能性があります」」）
