# 太平洋セメント（5233） 2023年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20230207502808
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2023年３月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも下方修正した。個別業績予想も売上高、経常利益、当期純利益を下方修正している。

## 会社が挙げた理由

連結では、国内におけるセメント販売価格の値上げの進捗遅れと中国におけるセメント需要の減少等。個別では、これらに加えて子会社からの受取配当金の減少等。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"連結：844,000／個別：334,000","revised_forecast":"連結：810,000／個別：320,000","change":"連結：△34,000／個別：△14,000","change_rate":"連結：△4.0％／個別：△4.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"連結：13,000／個別：not_disclosed","revised_forecast":"連結：4,000／個別：not_disclosed","change":"連結：△9,000／個別：not_disclosed","change_rate":"連結：△69.2％／個別：not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"連結：13,000／個別：△2,000","revised_forecast":"連結：3,000／個別：△15,000","change":"連結：△10,000／個別：△13,000","change_rate":"連結：△76.9％／個別：－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"連結：△16,000／個別（当期純利益）：△17,000","revised_forecast":"連結：△26,000／個別（当期純利益）：△29,000","change":"連結：△10,000／個別（当期純利益）：△12,000","change_rate":"連結：－／個別：－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"連結：△136.69／個別：△144.85","revised_forecast":"連結：△222.12／個別：△247.09","change":"連結：－／個別：－","change_rate":"連結：－／個別：－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 10 日
- 前期実績: 連結：売上高708,201百万円、営業利益46,701百万円、経常利益50,193百万円、親会社株主に帰属する当期純利益28,971百万円、１株当たり当期純利益245.80円銭／個別：売上高287,525百万円、経常利益30,551百万円、当期純利益22,524百万円、１株当たり当期純利益190.59円銭
- 修正の理由: 国内におけるセメント販売価格の値上げの進捗遅れ、中国におけるセメント需要の減少、子会社からの受取配当金の減少等により、前回予想を下回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正(2022 年４月１日～2023 年３月 31 日)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表見出しが「2023 年３月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高の増減額が「△34,000」、営業利益が「△9,000」、経常利益が「△10,000」、親会社株主に帰属する当期純利益が「△10,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高「△4.0」、営業利益「△69.2」、経常利益「△76.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増 減 率（％）」として売上高「△4.0」、営業利益「△69.2」、経常利益「△76.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2023 年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結経常利益の増減率「△76.9％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率「△4.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績「28,971百万円」に対し、今回修正予想は「△26,000百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「セメント販売価格の値上げの進捗遅れ」「中国におけるセメント需要の減少」「子会社からの受取配当金の減少等」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内におけるセメント販売価格の値上げの進捗遅れ及び中国におけるセメント需要の減少等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内におけるセメント販売価格」「中国におけるセメント需要」「子会社からの受取配当金」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「値上げの進捗遅れ」「中国におけるセメント需要の減少」「子会社からの受取配当金の減少等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の列挙はあるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「セメント販売価格の値上げの進捗遅れ」「中国におけるセメント需要の減少」「子会社からの受取配当金の減少」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「前回予想を下回る見通し」と記載されているが、理由別の数値は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前回予想を下回る見通しです」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「セメント販売価格の値上げの進捗遅れ」「中国におけるセメント需要の減少」、個別要因として「子会社からの受取配当金の減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社からの受取配当金の減少等」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 2 月 9 日」、対象期間「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由を記載しており、配当予想については記載していない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を下回る見通しです」および「実際の業績等は、経済情勢、市場需要、原燃料価格、為替レート等様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
