# 太平洋セメント（5233） 2022年度 第３四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20230207502805
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2022年度第3四半期は、売上高が増加した一方、営業利益・経常利益・純利益は大幅に減少し、純利益は赤字となった。通期予想でも増収を見込む一方、営業利益・経常利益・純利益は前年度実績を大きく下回る計画となっている。

## 会社が挙げた理由

国内外のセメント販売数量は減少したが、国内・輸出の販売価格は上昇した。一方、当社変動費・固定費、原材料価格、各種コストの上昇、為替影響、地盤改良工事の低調などが利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度 第3四半期
- 売上高: {"value":600348,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":3392,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":3526,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-17665,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":30,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-260,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"セメント":{"売上高":{"value":410016,"unit":"百万円","yoy_change":63205},"営業利益":{"value":-9854,"unit":"百万円","yoy_change":-32919}},"資源":{"売上高":{"value":62402,"unit":"百万円","yoy_change":4565},"営業利益":{"value":4491,"unit":"百万円","yoy_change":-220}},"環境":{"売上高":{"value":59174,"unit":"百万円","yoy_change":5619},"営業利益":{"value":4458,"unit":"百万円","yoy_change":-461}},"建材・建築土木":{"売上高":{"value":49614,"unit":"百万円","yoy_change":1535},"営業利益":{"value":1206,"unit":"百万円","yoy_change":-1766}},"その他":{"売上高":{"value":63451,"unit":"百万円","yoy_change":-1172},"営業利益":{"value":2737,"unit":"百万円","yoy_change":-1563}}}
- 増減要因の内訳: {"国内セメント・固化材販売数量差":-25,"輸出セメント販売数量差":-51,"国内セメント・固化材販売価格差":138,"輸出セメント販売価格差":60,"当社変動費":-404,"当社固定費":-15,"原材料価格の急騰":"建材・建築土木の減益要因","為替の影響等":"海外子会社等の売上・利益に影響"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"当社セメント販売数量":{"国内":{"value":10089,"unit":"千t","前年同期比":-156},"輸出":{"value":2029,"unit":"千t","前年同期比":-1030}},"在外会社平均為替レート":{"value":128.3,"unit":"円/$","前年同期比":19.7}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"セメント国内需要":{"value":3740,"unit":"万t","前年度実績比":-48}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「P.8〜P.10に「2022年度 予想」と実績・予想の表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料は前年同期実績との増減および通期予想を示しているが、「計画未達」「計画以上」などの評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「P.2〜P.7の実績欄は「2022年度 第3四半期」と表記され、3か月単独の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「P.8に「2022年度 業績予想」は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「P.4およびP.10に「国内セメント・固化材販売数量差 ▲25億円」「国内セメント・固化材販売価格差 ＋138億円」「当社変動費 ▲404億円」などの記載がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内セメント･固化材販売価格差 ＋131億円」に対し、「当社変動費 ▲404億円」「当社固定費 ▲15億円」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「P.3〜P.5にセメント、資源、環境、建材・建築土木、その他の「売上高」「営業利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社変動費 ▲404億円」「当社固定費 ▲15億円」「原材料価格の急騰」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は「39,641」百万円から「3,392」百万円に減少し、要因として「輸出セメント販売数量差 ▲20億円」「当社変動費 ▲404億円」などが示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「P.8に「＜前提条件＞ セメント国内需要（万t） 3,788 3,740 ▲48」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確定要素を含んでいます」「確約あるいは保証するものではありません」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第3四半期実績と通期予想の表はあるが、残り期間に必要な金額・率または文章による見通しはない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および全ページに中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料の構成は決算実績、貸借対照表、業績予想、セグメント情報であり、新施策の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「P.2に自己資本比率等、P.4・P.10にセメント販売数量と平均為替レートが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「自己資本比率は「▲6.2」、時価ベースの自己資本比率は「▲3.3」、国内販売数量は「▲156」、輸出販売数量は「▲1,030」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「国内セメント･固化材販売数量差」「国内セメント･固化材販売価格差」「輸出セメント販売数量差」「輸出セメント販売価格差」が記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「セメント国内需要」は示されているが、市場シェアや競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に配当・配当性向・株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「貸借対照表に自己株式残高は掲載されているが、取得・消却の実施に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「P.2に自己資本比率等の実績はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料内に設備投資・成長投資・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年度 第3四半期 決算説明資料」で、目次に「連結決算ハイライト」「実績」「業績予想」とある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「P.2から「１．連結決算ハイライト」が始まり、会社概要・サービス紹介の頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「リスクや不確定要素を含んでいます」「将来の予想数値を当社として確約あるいは保証するものではありません」「大きく異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
