# 住友大阪セメント（5232） 2026年度（2027年3月期）第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5232/disclosure/20260803507533
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/5232

## 何が変わったか

第1四半期は、セメントの販売価格引き上げ効果などで全社の売上高と営業利益が増加した。一方、高機能品は販売数量が増えたものの、移設費用や減価償却費、開発費の増加で減益となった。

## 会社が挙げた理由

セメントは内需の厳しさやエネルギー価格上昇があったものの、前期に実施した国内販売価格の値上げ効果などで増益となった。高機能品は静電チャックの販売数量が増加した一方、移設一時費用、設備償却費、開発費などのコスト増加により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":561,"unit":"億円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":34.6,"unit":"億円","yoy_pct":99.1}
- 経常利益: {"value":35.9,"unit":"億円","yoy_pct":87}
- 純利益: {"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":48.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.2,"unit":"%","yoy_change_points":2.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":561,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":34.6,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":35.9,"unit":"億円"},"四半期純利益":{"value":22,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2345,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":150,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":145,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":100,"unit":"億円"},"セメント営業利益":{"value":50,"unit":"億円"},"高機能品営業利益":{"value":42,"unit":"億円"},"ROE":{"value":5,"unit":"%"},"ROIC":{"value":3.5,"unit":"%"},"総還元性向":{"value":38,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"上期売上高":{"value":50.5,"unit":"%"},"上期営業利益":{"value":77,"unit":"%"},"セメント売上高":{"value":51.6,"unit":"%"},"鉱産品売上高":{"value":48.7,"unit":"%"},"建材売上高":{"value":43.7,"unit":"%"},"高機能品売上高":{"value":52,"unit":"%"},"合計売上高":{"value":50.5,"unit":"%"},"セメント営業利益":{"value":314.8,"unit":"%"},"鉱産品営業利益":{"value":50.6,"unit":"%"},"高機能品営業利益":{"value":49.4,"unit":"%"},"合計営業利益":{"value":77,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 予想に対しては概ね計画通りの進捗
- セグメント別実績: {"セメント":{"売上高":{"value":395,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":7.7,"営業利益":{"value":15.7,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":"前年同期▲0.7億円から16.4億円増加"},"鉱産品":{"売上高":{"value":46,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":11,"営業利益":{"value":7.6,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":37.5},"建材":{"売上高":{"value":49,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":4.3,"営業利益":{"value":-0.2,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":"増減額0.4億円"},"高機能品":{"売上高":{"value":62,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":18.5,"営業利益":{"value":7.4,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":-17},"新材料":{"売上高":{"value":54,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":17.3,"営業利益":{"value":6.4,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":-28.9},"光電子":{"売上高":{"value":8,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":26.7,"営業利益":{"value":1,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":"増減額1.1億円"},"その他":{"売上高":{"value":10,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":8.3,"営業利益":{"value":3.7,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":-6.5}}
- 増減要因の内訳: {"セメント営業利益":{"販売・生産数量":-1,"販売価格":22,"石炭・石油価格":2,"電力・原材料価格":-5,"リサイクル・合理化":4,"為替":-2,"その他":-1},"高機能品営業利益":{"静電チャック数量増減・品種構成":2,"償却費（新製造棟等）":-1,"オプト事業":-4,"その他（開発費用等）":1}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":3045,"unit":"人","時点":"2025年度末"}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"value":155,"unit":"円/US$"},"石炭（CIF）":{"value":140,"unit":"US$/t"},"石油":{"value":100,"unit":"US$/bbl"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":2555,"unit":"億円","目標年度":"2028年度"},"営業利益":{"value":270,"unit":"億円","目標年度":"2028年度"},"ROE":{"value":"9.0%以上","unit":"%","目標年度":"2028年度"},"ROIC":{"value":"6.0%以上","unit":"%","目標年度":"2028年度"},"総還元性向":{"value":"50%以上","unit":"%","目標年度":"2026～2028年度平均"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"9.0%以上（2028年度）","実績・予想":"5.0%（2026年度予想）"},"ROIC":{"目標":"6.0%以上（2028年度）","実績・予想":"3.5%（2026年度予想）"},"D/Eレシオ":{"value":43,"unit":"%","時点":"2026年度予想"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":120,"unit":"円（株式分割前ベース）"},"中間":{"value":60,"unit":"円"},"期末":{"value":20,"unit":"円（3分割後）"},"期末分割前":{"value":60,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":271,"unit":"億円（2026年度予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内セメント需要":{"value":3000,"unit":"万t（2026年度予想）"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 静電チャックの新製造棟を2026年7月9日に竣工し、出荷を開始、カーボンニュートラルに向けた中長期ビジョン『SOCN2050 Version2.0』を公表、2026年10月1日を効力発生日とする普通株式1株につき3株の株式分割を予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「第1四半期 進捗率（対上期予想）」として、合計売上高50.5%、合計営業利益77.0%、セメント売上高51.6%、高機能品営業利益49.4%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「予想に対しては概ね計画通りの進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度第1四半期」の売上高561億円、営業利益34.6億円、四半期純利益22.0億円を記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年初予想（5/13公表）を据え置き」、「現時点では業績予想を据え置くこととし」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セメント事業 営業利益増減内訳（対前年）」「高機能品事業 営業利益増減内訳（対前年）」の図に、販売価格22億円、石炭・石油価格2億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期に実施したセメントの値上げ効果などで増益」、「国内販売価格の値上げ効果などにより前年同期比増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上/損益（対前年）」にセメント、鉱産品、建材、高機能品などの売上高と営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「セメントの「石炭・石油価格2億円」「電力・原材料価格▲5億円」、高機能品の「償却費（新製造棟等）▲1億円」「その他（開発費用等）1億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「高機能品営業利益は前年同期比▲1.5億円、増減内訳に償却費▲1億円、オプト事業▲4億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「《2026年度前提》為替155円/$、石炭(CIF)140$/t、石油100$/bbl」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替やエネルギー価格の動向は未だ不透明」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期計画の達成に向けて、生産能力拡大の新製造棟効果を着実に発現させていく」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画（28年度目標）」として売上高2,555億円、営業利益270億円、ROE9.0%以上、ROIC6.0%以上、総還元性向50%以上を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「静電チャックの新製造棟は予定通り7月9日に竣工し、出荷開始」、「SOCN2050 Version2.0を新たに公表」、「普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行う予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内セメント需要」「当社国内販売数量」「当社輸出数量」およびROE、ROIC、総還元性向を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「2026年度国内販売数量予想678.9万tに対し2025年697.1万t、輸出数量予想160.0万tに対し2025年137.5万t。「静電チャック販売数量増加」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末従業員数 3,045人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内セメント需要」2026年度予想3,000万tを記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向（26年度予想）38%」、「3ヵ年平均で総還元性向50％以上を目標」、「新たに配当の下限を120円に設定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE5.0%予想・中期目標9.0%以上、ROIC3.5%予想・中期目標6.0%以上、D/E43%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資271億円」「研究開発費42億円」（2026年度予想）。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期決算説明資料」で、目次に決算ポイント、決算概要、業績予想、補足資料を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算関連頁に加え、「カーボンニュートラルに向けた中長期ビジョン改訂」「株主・投資家からの主なご意見と対応」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点では業績予想を据え置くこととし」、「実際の業績等はさまざまなリスク要因や不確実な要素により、異なる可能性があります」。」）
