# 住友大阪セメント（5232） 2025年度（2026年3月期） 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5232/disclosure/20260512525749
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5232

## 何が変わったか

2025年度は、国内セメント需要が減少したものの、セメント販売価格の値上げや石炭価格低下などにより営業利益が前期比43.0億円増加した。一方、2026年度は営業増益を見込むが、政策保有株式売却益の反動で当期純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、セメント事業で国内販売価格の値上げ効果や石炭価格の低下、新材料事業で静電チャックの品種構成などが増益要因となった。2026年度は、高機能品事業・静電チャックの販売数量増加が営業増益要因となる一方、セメント事業では石炭・石油価格上昇、当期純利益では前期の政策保有株式売却益の反動を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）
- 売上高: {"value":2237,"unit":"億円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":136.5,"unit":"億円","yoy_pct":45.9}
- 経常利益: {"value":144.1,"unit":"億円","yoy_pct":53.8}
- 純利益: {"value":112.1,"unit":"億円","yoy_pct":24.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 6.1%、前年同期比+1.8ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2025年度第4四半期（1-3月）：売上高593億円、営業利益51.1億円。セメント売上高410億円・営業利益27.6億円、新材料売上高55億円・営業利益7.2億円など。
- 通期業績予想: 2026年度：売上高2,345億円、営業利益150.0億円、経常利益145.0億円、当期純利益100.0億円、1株当たり配当120円
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 23-25年度中期経営計画目標には未達
- セグメント別実績: セメント：売上高1,588億円（前年比+1.5%）、営業利益55.0億円（+526.0%）；鉱産品：175億円（+0.8%）、29.9億円（▲5.2%）；建材：230億円（▲2.4%）、14.8億円（▲19.5%）；新材料：181億円（+15.3%）、24.8億円（+9.5%）；光電子：27億円（+8.9%）、▲0.6億円；その他：36億円（▲8.3%）、13.9億円（▲13.8%）
- 増減要因の内訳: 2025年度セメント事業営業利益：2024年度9億円から、販売・生産数量▲11億円、販売価格+57億円、石炭・石油価格+30億円、電力・原材料価格▲13億円、リサイクル・合理化+11億円、為替+2億円、その他▲30億円を経て55億円。新材料事業：23億円から、静電チャック数量増減・品種構成+11億円、その他▲9億円で25億円。
- 主要KPI: ROE5.8%（前年比+1.1ポイント）、ROIC3.3%（+1.0ポイント）、3ヵ年平均総還元性向62.0%、国内セメント需要3,053万t、当社国内販売数量697.1万t、当社輸出数量137.5万t、FCF60億円、政策保有株式純資産比率17.0%
- 単価と数量の指標: 当社国内販売数量697.1万t（上期343.4万t、下期353.7万t）、当社輸出数量137.5万t（上期64.6万t、下期72.9万t）。販売価格と販売・生産数量の増減要因も記載。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 期末従業員数3,045人（2025年度）
- 業績見通しの前提: 為替155円/US$（2025年度平均150円/US$）、石炭調達価格（CIF）140US$/t（2025年度135US$/t）、石油100US$/bbl（2025年度72US$/bbl）。上期・下期の為替は各155円/US$、石炭は上期135US$/t・下期145US$/t。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 23-25年度目標：売上高2,350億円、営業利益214億円、ROE8.0%以上、ROIC5.0%以上、23-25年度平均総還元性向50%以上。実績は売上高2,237億円、営業利益136億円、ROE5.8%、ROIC3.3%、平均総還元性向62.0%。新中期経営計画28年度目標：売上高2,555億円、営業利益270億円、ROE9.0%以上、ROIC6.0%以上、26-28年度平均総還元性向50%以上。
- 財務目標: ROE実績5.8%・2026年度予想5.0%・25年度中計目標8.0%以上、ROIC実績3.3%・予想3.5%・目標5.0%以上、D/E実績44%・予想43%、自己資本比率の目標はnot_disclosed
- 年間配当: 1株当たり年間配当120円（中間60円、期末60円）。2026年度予想も年間120円（中間60円、期末60円）
- 配当性向: not_disclosed。3ヵ年平均総還元性向62.0%、中計目標50%以上。2026年度予想総還元性向38%
- 自己株式取得: 2024年度50億円、2025年度50億円の自己株式取得。取得期間・株数はnot_disclosed。2026年度予想はなし。
- 設備投資額: {"value":315,"unit":"億円（2025年度実績、2026年度予想271億円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期実績・通期予想の金額と前年比は記載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「23-25年度中期経営計画目標には未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 第1四半期（4-6月）…第4四半期（1-3月）」として、合計の第4四半期売上高593億円、営業利益51.1億円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2025年度実績欄に「対予想（11月11日）」の差額はあるが、予想修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セメント事業営業利益増減内訳（対前年）」に販売価格+57億円、石炭・石油価格+30億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「セメント事業は国内販売価格の値上げ効果と石炭価格の低下などにより前期比増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度 セグメント別売上/損益（対前年）」に各セグメントの売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製造固定費（補修費･償却費等）▲23」「運搬費▲14」などの記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「特別損益…赤穂発電所廃止に伴う減損損失の計上などで悪化」および2026年度当期純利益「112.1」から「100.0」、「前期政策保有株式売却益計上の反動」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替155円/$」「石炭(CIF)140$/t」「石油US$/bbl 100」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等はさまざまなリスク要因や不確実な要素により、異なる可能性があります。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期・下期予想は掲載されているが、達成に必要な水準としての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高の25年度実績2,237億円に対し中計目標2,350億円、営業利益136億円に対し214億円などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料には新中期経営計画の目標と既存事業の見通しが記載されているが、新規施策の一覧はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内セメント需要3,053万t」「当社国内販売数量697.1万t」「当社輸出数量137.5万t」「ROE5.8%」「ROIC3.3%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE「前期比+1.1pts」、ROIC「前期比+1.0pts」、国内需要は2024年度3,266万tから2025年度3,053万t、国内販売数量は719.6万tから697.1万t。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「増減内訳に「販売･生産数量」「販売価格」「石炭･石油価格」などを個別掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末従業員数 人 2,896 2,886 2,952 3,045」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内セメント需要」は掲載されているが、シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「3ヵ年平均総還元性向は62%」「中計目標50%以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 ▲50 ▲50」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…25年度目標8.0%以上」「ROIC…25年度目標5.0%以上」「有利子負債/純資産（D/E）」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 億円 315…26年度予想271」「研究開発費 億円 36…26年度予想42」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度（2026年3月期）決算説明資料」で、決算ポイント、業績予想、増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算のポイント」「国内セメント需要・当社販売数量」「決算概要」「業績予想」「決算補足資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値非開示を明示する「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度予想」「見込む」と記載する一方、「一定の前提に基づいて作成」「異なる可能性があります」としている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2025年度（2026年3月期）決算説明資料」および「決算のポイント」「業績予想」「決算補足資料」。」）
