# ペロブスカイト太陽電池事業への設備投資・運転資金投入｜倉元製作所（5216）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5216/threads/a14f5431cfe5
企業ページ: https://komori.app/company/5216

## 経過

- FY2024-H1 初出 「ペロブスカイト太陽電池のガラス、フィルム型両用プラントへの設備投資　389百万円　2024年９月～2025年12月
ペロブスカイト太陽電池製造のための現有設備増設投資　82百万円　2024年９月～2025年12月
ペロブスカイト太陽電池のガラス、フィルム型両用プラントへの運転資金　187百万円　2024年９月～2025年６月」 — 2024年8月7日決議の第三者割当増資の資金使途として、ペロブスカイト太陽電池のガラス・フィルム型両用プラント、現有設備増設および運転資金への投入が初めて具体的に示された。設備投資合計471百万円、運転資金187百万円で、支出予定時期は2024年9月から2025年12月までとされている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 後退 「ｄ．ペロブスカイト太陽電池のガラス、フィルム型両用プラントの運転資金
85
百万円
2024年９月～2025年
12
月」 — ペロブスカイト太陽電池関連の運転資金は、従来の187百万円から85百万円へ減額され、支出予定時期も2025年6月までから2025年12月までへ変更された。また、一部設備の到着遅延により設備投資の支出時期も変更されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2025-h1)
- 2026-03-03 後退 「当初計画していた資金調達が完了せず、ペロブスカイト太陽電池の量産に必要な設備導入及び電気設備等のインフラ設備の改修工事が未了であることから、量産開始時期が見通せない状態が続いておりました。」 — ペロブスカイト太陽電池事業について、当初計画の資金調達未完了、設備導入・改修工事未了、量産開始時期の不透明さが明示されている。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260302572615)
- 2026-03-13 後退 「当初計画していた資金調達が完了せず、ペロブスカイト太陽電池の量産に必要な設備導入及び電気設備等のインフラ設備の改修工事が未了であることから、量産開始時期が見通せない状態が続いておりました。」 — 第5回から第8回新株予約権の行使が進まず、量産に必要な設備導入等が未了で、量産開始時期が見通せない状態が示されている。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260313581857)
- 2026-03-13 後退 「一連の新株予約権証券のいずれも行使価額固定型の新株予約権であるなかで、このうち第６回、第７回及び第８回の新株予約権は、当社の株価が行使価額（第５回新株予約権の１株あたりの行使価額は225円、第６回新株予約権は同275円、第７回新株予約権は同325円及び第８回新株予約権は同375円）を下回っているため、現時点で行使された株数はございません。」 — ペロブスカイト太陽電池事業への資金投入方針は維持されているが、新株予約権の行使が進まず、当初の資金調達・支出計画は後ろ倒しとなっている。ADR債務弁済予定額の一部は、同事業の追加設備投資へ使途変更された。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260313581858)
- 2026-03-13 初出 「資金調達予定総額2,104百万円に対して現時点で僅か38百万円しか調達できておりません。このため、ロボット事業については、子会社において事業の立ち上げはできているものの新機種の導入や日本国内での製造受託事業は進んでおりません。また、ペロブスカイト太陽電池事業をはじめ、ＥＣ（電子商取引）事業、ＡＩ高速カメラ事業、電子調光事業、太陽光パネルリサイクル事業の各事業の立ち上げができない状況にあります。」 — 当初予定2,104百万円に対する調達額が38百万円にとどまり、複数の新規事業で資金投入や立ち上げが進んでいない状況が初めて適時開示由来のテーマとして示された。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260313581858)
- 2026-04-01 対処 「本新株式及び本新株予約権の発行に関し、本日、払込みが完了いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。」 — 新株式発行の払込み完了により、従来の調達不足に対して390,014,000円の発行価額が確保された。加えて、第9回新株予約権の発行価額および行使分として565,960,459円の調達予定額が示された。ただし、新株予約権の行使自体は本開示で確認されていないため、資金調達不足が全面的に解消したとは記録しない。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260401595856)
- 2026-05-01 対処 「対象期間中の行使総額 119,051,000円（21.37％）」 — 第９回新株予約権の行使により119,051,000円を調達したため、資金調達不足はさらに低減した。一方、25,774個（2,577,400株）が未行使であり、調達不足および新規事業立ち上げ遅延のリスクが解消したとは示されていない。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260501516747)
- 2026-05-15 後退 「当社花泉工場は、ペロブスカイト太陽電池事業の自動製造ライン設備を導入してフィルム型ペロブスカイト太陽電池の量産を行う予定でしたが、資金不足のために量産体制が確立できていないことによって、2024 年 10 月 11 日より遊休となっております。」 — ペロブスカイト太陽電池の量産に向けた設備導入・運転資金投入の計画について、資金不足により量産体制が確立せず、花泉工場が遊休となっていることが示された。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260514532211)
- 2026-05-15 顕在化 「資金不足のために量産体制が確立できていないことによって、2024 年 10 月 11 日より遊休となっております。」 — 新株予約権の行使低迷等による資金調達不足と新規事業立ち上げ遅延のリスクについて、資金不足がペロブスカイト太陽電池の量産体制未確立と工場の遊休として実際に発生していることが示された。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260514532211)
- 2026-06-01 再掲 「対象期間の交付株式数 0株
対象期間中に行使された新株予約権の数及び発行総数に対する行使比率 0個（発行総数32,777個の0.00％）
対象月の月末時点における未行使残存個数（株式数） 25,774個（2,577,400株）
対象期間中の行使総額 0円（0.00％）
対象月の月末時点における未行使残存額 438,158,000円」 — 2026年5月の月間行使はなく、未行使残存個数は25,774個（2,577,400株）で前回開示時から変わっていない。新株予約権の未行使と資金調達不足、新規事業立ち上げ遅延のリスクが継続している。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260601556703)
- 2026-06-15 対処 「新株発行によることから、払込期日に一括して資金を確保できるため、発注時 50％、出荷時 50％という仕入先の支払条件に対応し、量産開始時期を逸しないために必要不可欠であると判断いたしました。」 — 新株予約権の行使に依存する従来の資金調達に加え、2026年7月1日払込み予定の新株発行により395百万円をロボット事業の部材代に充当する計画が示され、資金調達不足と量産開始遅延のリスクは低減方向に動いている。ただし、払込みは開示日時点で未了である。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260615570766)
- 2026-06-15 顕在化 「しかしながら、当社の株価が低迷していることから、本新株予約権の行使が行われず、当初想定していた資金調達（新株予約権行使時払込金額は 525,150,000 円）を実現することが困難となりました。」 — 第８回新株予約権は2026年６月15日時点で一切行使されず、想定していた525,150,000円の調達が困難となったことが明示された。これに伴い、同新株予約権は取得・消却される。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260615570767)
- 2026-06-15 悪化 「第８回新株予約権の取得及び消却に伴って 525 百万円の調達見込みが無くなることとなりますが、これについては「第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」でも開示しているとおり、2025 年４月 18 日の発行当初の資金使途として想定していた各事業の優先順位、ロボット事業における研究開発の必要性及び今回のトイレ掃除ロボットの運転資金の確保状況を踏まえ、ロボット事業の運転資金 330 百万円の減額（330 百万円→０百万円）及びロボット事業の研究開発資金 195 百万円の減額（356 百万円→161 百万円）にて対応いたします。」 — 第８回新株予約権の消却により525百万円の調達見込みがなくなり、ロボット事業の運転資金が0百万円、研究開発資金が356百万円から161百万円へ変更された。また、第５回から第７回新株予約権についても行使による資金調達の蓋然性が低い状況と記載され、資金調達不足に関するリスクがさらに具体化している。一方、他の新株式発行等による資金を活用する計画も示されている。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260615570769)
- 2026-06-19 前進 「本協定書の締結は、正式契約に向けた協議を具体化する過程において、聚石化学グループによる本事業への資金面での協力意思及び正式契約に向けた協議枠組みを確認するものです。」 — ペロブスカイト太陽電池事業について、従来の設備投資・運転資金投入の計画から、聚石化学グループとの正式契約・資本参加・合弁事業化に向けた協議枠組みの締結と、30万米ドルの前受金受領へ進展した。ただし、協定書は正式契約ではなく、出資実行や量産化・収益化を保証していない。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260619574294)
- 2026-07-01 再掲 「対象期間の交付株式数 0株
対象期間中に行使された新株予約権の数及び発行総数に対する行使比率 0個（発行総数32,777個の0.00％）
対象月の月末時点における未行使残存個数（株式数） 25,774個（2,577,400株）
対象期間中の行使総額 0円（0.00％）
対象月の月末時点における未行使残存額 438,158,000円」 — 2026年6月は第9回新株予約権の行使がなく、未行使残存個数は25,774個（2,577,400株）で、前回開示時から変化がない。新株予約権の未行使による資金調達不足の状態が再確認されている。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260701585567)
- 2026-07-01 対処 「本新株式という。）の発行に関し、本日、払込みが完了いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。」 — 第三者割当による新株式3,418,900株、払込総額400,?円ではなく発行価額117円による払込みが完了し、6月15日に示された新株予約権の未行使による資金調達不足を補う資金調達が実行された。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260701585568)
- 2026-08-03 対処 「対象期間中の行使総額 10,013,000円（1.80％）」 — 2026年7月は第9回新株予約権589個が行使され、10,013,000円の資金調達が実行されたため、未行使による資金調達不足は一部低減した。一方、月末時点の未行使残存額は428,145,000円であり、資金調達不足の状態が解消したとは示されていない。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260803506344)
- FY2026-H1 再定義 「当該子会社における資本提携候補先との交渉は、現時点で合意に至っておりませんが、仮に当該資本提携候補先との資本提携が実現する場合、年産12MWの組み立てラインを新たに増設する予定で、この増設には、現時点でJ-BOX取付装置、IVトレーサー、耐電圧試験機、ガラス型フィルム型量産関連機器及び工場改修工事で合計268百万円の追加設備投資が必要になるものと見込んでおります。」 — ペロブスカイト太陽電池事業は、従来の1MWライン中心の設備投資計画から、資本提携を前提とした年産12MWの組み立てライン増設計画へ説明が広がった。追加設備投資は268百万円と見込まれるが、資本提携は未合意である。 (https://komori.app/company/5216/filing/2026-h1)
- 2026-08-07 顕在化 「資金不足のために量産体制が確立できていないことによって、2024 年 10 月 11 日より遊休となっております。」 — 資金不足による新規事業立ち上げ遅延の影響が、ペロブスカイト太陽電池の量産体制未確立、工場の遊休化及び17,768千円の遊休固定資産費用として具体化された。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260806512350)
- 2026-08-07 初出 「世界の最先端技術を取り入れ 日本のモノづくりの原点に回帰し、ヒト・モノ・カネの良い循環を生み出し、未来に向けて進化する」 — ビジョンとして、最先端技術の導入、日本のモノづくりへの回帰および経営資源の循環を通じて進化する方向性が初めて示された。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260806512277)
- 2026-08-21 再掲 「当社が既に発行している第９回新株予約権についてもロボット事業の運転資金への充当を予定しておりますが、同新株予約権は権利行使による資金調達であり、調達時期及び調達額が確定していない」 — 第9回新株予約権による資金調達について、調達時期および調達額が確定していない状態が改めて示され、ロボット事業の仕入資金需要への対応として調達済み資金を先行充当する変更理由に挙げられている。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260821524068)
- 2026-08-31 前進 「本契約は、当社及び聚石化学グループの経営資源を相互に活用し、日本国内におけるフィルム型及びガラス型ペロブスカイト太陽電池の量産化及び事業化を共同で推進するとともに、日本及び海外市場を対象とした事業基盤を構築することを目的としています。」 — 従来の設備投資・資本提携の検討から、聚石化学香港による総額5,900,000米ドルの段階的出資、技術・調達支援および販売体制を含む共同事業化の具体的枠組みへ進展した。ただし、量産設備の完了時期および量産開始時期は未確定である。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260831528398)
- 2026-08-31 対処 「本件により、聚石化学香港から本子会社に対して総額 5,900,000 米ドルの資金が段階的に拠出されることとなり、本子会社におけるペロブスカイト太陽電池の量産設備の稼働、設備改造、原材料調達、認証・試験、研究開発、販売体制の構築及び運転資金等に充当する予定です。」 — 新株予約権の未行使による資金調達不足とペロブスカイト太陽電池事業の立ち上げ遅延について、外部パートナーからの段階的な資金拠出計画により、同事業に関する不足リスクは低減した。ただし、払込みは将来予定であり、ロボット事業を含む全社の資金不足が解消したとは示されていない。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260831528398)
- 2026-08-31 前進 「本契約は、当社及び聚石化学グループの経営資源を相互に活用し、日本国内におけるフィルム型及びガラス型ペロブスカイト太陽電池の量産化及び事業化を共同で推進するとともに、日本及び海外市場を対象とした事業基盤を構築することを目的としています。」 — 最先端技術、日本のモノづくりおよび経営資源の循環を掲げたビジョンについて、ペロブスカイト太陽電池の量産化・事業化と国内外市場の事業基盤構築という具体的な取り組みが示された。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260831528398)
- 2026-09-01 再掲 「対象期間中の行使総額 0円（0.00％）」 — 2026年8月の対象期間中は第9回新株予約権の行使がなく、月末時点の未行使残存額も428,145,000円と示されている。新株予約権による資金調達不足が継続していることの再確認であり、追加の資金調達実績や不足状態の解消は示されていない。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260901529386)
- 2026-09-11 前進 「本契約に基づき、聚石化学香港は、本子会社に対し、総額 5,900,000 米ドルを 12 回に分けて出資し、本子会社は各払込みに対応して普通株式を発行します。」 — ペロブスカイト太陽電池事業について、資本提携を前提とした外部資金の受入れが、未合意の計画から契約に基づく12回の出資枠組みへ進展した。ただし、全額の払込みと設備・運転資金への充当は将来予定である。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260911535182)
- 2026-09-11 対処 「本契約に基づく聚石化学香港から本子会社への総出資額 5,900,000 米ドル及び各回の米ドル建て出資額については、2026 年８月 31 日付開示から変更ありません。」 — 新株予約権の未行使による資金調達不足自体は解消していないが、ペロブスカイト太陽電池事業について外部パートナーからの総額5,900,000米ドルの段階的出資が契約化され、第1回出資も実行されたため、同事業の資金不足・立ち上げ遅延リスクは一部低減した。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260911535182)
- 2026-10-01 再掲 「対象期間の交付株式数 0株」 — 2026年9月は第9回新株予約権の行使がなく、月末時点の未行使残存額は428,145,000円である。新株予約権による資金調達不足が継続していることの再確認であり、追加の行使実績や不足状態の解消は示されていない。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20261001543919)
- 2026-10-21 悪化 「本件が当社の 2026 年 12 月期連結業績に与える影響については現在確認中であり、今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。」 — 外部パートナーからの段階的な資金拠出を前提としていたペロブスカイト太陽電池事業について、第2回出資の払込期日が未定となり、資金不足・立ち上げ遅延リスクの低減要因が弱まった。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20261021554144)
