# 受注低迷と稼働率低下による業績悪化｜倉元製作所（5216）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「受注低迷に伴う稼働率低下等の影響が大きく、営業損失393百万円、経常損失403百万円を計上するに至っております」 — 受注低迷と稼働率低下が現時点の営業損失・経常損失として開示されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 悪化 「当社は、平成28年１月29日に、連結子会社であった株式会社ＦＩＬＷＥＬの全株式を売却し、借入金の圧縮と一定の資金を確保したものの、当第３四半期連結累計期間においては、売上高が計画値を大きく下回り、営業損失518百万円、経常損失548百万円を計上するとともに、工場の減損処理を行ったことで、親会社株主に帰属する四半期純損失2,201百万円を計上するに至っております。」 — FILWEL売却による資金確保後も売上高が計画値を大きく下回り、営業損失・経常損失に加えて多額の四半期純損失を計上しており、業績悪化が拡大している。 (https://komori.app/company/5216/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「当社グループの［ガラス基板事業］は、タブレット市場の低迷・顧客生産の海外シフト等の影響を受け、前年下期から受注が大きく低迷し、新たなる領域開拓を進めるものの回復するに至らず、売上が低調に推移しました。」 — タブレット市場の低迷と顧客生産の海外シフトによる受注低迷・売上低調が、通期でも継続していると説明されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「このような環境の中、当社グループの［ガラス基板事業］は、前年から引き続き受注が低迷し、売上は低調に推移いたしましたが、事業構造の改善によるコスト削減の効果があらわれました。」 — コスト削減により利益は改善した一方、ガラス基板事業の受注低迷と売上低調は継続している。 (https://komori.app/company/5216/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「前年から引き続き受注が低迷し、売上は低調に推移いたしましたが、事業構造の改善によるコスト削減の効果があらわれました。」 — ガラス基板事業の受注低迷と売上低調は継続している一方、コスト削減効果があらわれたと説明されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「このような環境の中、当社グループの［ガラス基板事業］は、前年から引き続き受注が低迷し、売上は低調に推移いたしましたが、事業構造の改善によるコスト削減の効果が現われました。」 — ガラス基板事業の受注低迷・売上低調は継続している一方、コスト削減効果が現われたと説明されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2017-q3)
- FY2017 悪化 「スマートフォン向けで、有機ＥＬディスプレイへの置き換えによる液晶ディスプレイ関連製品の需要が低迷し、また経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、受注変動が大きかったことで生産性が悪化し人件費等の増加となりました。」 — 有機ELへの置換による液晶関連需要の低迷に加え、受注変動による生産性悪化と人件費増加が顕在化した。 (https://komori.app/company/5216/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「このような環境の中、当社グループの［ガラス基板事業］は、経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」 — ガラス基板事業の受注低迷と売上低調が続いている一方、経営改革施策によるコスト削減効果が現れていると説明されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「このような環境の中、当社グループの［ガラス基板事業］は、経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。これらの結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は、826百万円（前年同四半期比33.3％減）に、営業損失は139百万円（前年同四半期は営業利益103百万円）に、経常損失は190百万円（前年同四半期は経常利益28百万円）に、親会社株主に帰属する四半期純損失は191百万円（前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益32百万円）となりました。」 — 受注低迷が続き、売上高は前年同期比33.3％減少した。前年同期の営業・経常・純利益から当四半期は損失へ転じ、業績悪化が数値で示されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「これらの結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は、1,266百万円（前年同四半期比22.8％減）に、営業損失は202百万円（前年同四半期は営業損失15百万円）に、経常損失は270百万円（前年同四半期は経常損失85百万円）に、親会社株主に帰属する四半期純損失は272百万円（前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失89百万円）となりました。」 — 受注低迷と売上低調が続くなか、売上高は前年同期比22.8％減少し、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から拡大した。 (https://komori.app/company/5216/filing/2018-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」 — コスト削減効果が現れている一方、前年からの受注低迷と売上低調が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「このような環境の中、経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」 — コスト削減効果が現れている一方、受注低迷と売上低調が継続していると説明されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「このような環境の中、経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」 — コスト削減効果が現れている一方、前年からの受注低迷と売上低調が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2019-q3)
- FY2019 悪化 「このような環境の中、経営改革施策によるコスト削減等の効果は現れてはいるものの、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」 — コスト削減効果があるとされる一方、受注低迷が続き、通期の売上高は前期比19.2％減、営業損失は358百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/5216/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。これらの結果、当第１四半期累計期間の売上高は、338百万円（前年同四半期比8.4％減）に、営業損失は64百万円（前年同四半期は営業損失０百万円）に、経常損失は131百万円（前年同四半期は経常損失18百万円）に、四半期純損失は138百万円（前年同四半期は四半期純利益30百万円）となりました。」 — 受注低迷が続き、売上高が前年同期比8.4％減少した。前年同期の営業損失0百万円・経常損失18百万円・純利益30百万円から、当四半期は各損益が悪化した。 (https://komori.app/company/5216/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「このような環境の中、前年から引き続き受注が低迷したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上は低調に推移いたしました。これらの結果、当第２四半期累計期間の売上高は、579百万円（前年同四半期比13.9％減）に、営業損失は158百万円（前年同四半期は営業損失90百万円）に、経常損失は233百万円（前年同四半期は経常損失124百万円）を計上するに至っております。」 — 受注低迷が続き、新型コロナウイルス感染症の影響も加わって売上高が前年同期比13.9％減少した。営業損失は90百万円から158百万円へ、経常損失は124百万円から233百万円へ拡大しており、業績悪化が進んでいる。 (https://komori.app/company/5216/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「前年から引き続き受注が低迷したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上は低調に推移いたしました。これらの結果、当第３四半期累計期間の売上高は、740百万円（前年同四半期比20.2％減）に、営業損失は286百万円（前年同四半期は営業損失219百万円）に、経常損失は356百万円（前年同四半期は経常損失269百万円）に、債務免除益の計上により四半期純利益は740百万円（前年同四半期は四半期純損失244百万円）となりました。」 — 受注低迷と新型コロナウイルス感染症の影響が続き、売上高は前年同四半期比20.2％減少した。営業損失は219百万円から286百万円へ、経常損失は269百万円から356百万円へ拡大しており、営業・経常面の業績悪化が進んでいる。一方、債務免除益1,107百万円の計上により四半期純利益は740百万円となった。 (https://komori.app/company/5216/filing/2020-q3)
- FY2020 再掲 「当事業年度においても、引き続き受注が低迷したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上が低調に推移し、営業損失314百万円、経常損失367百万円を計上するに至っております。」 — 受注低迷と新型コロナウイルス感染症による売上低調が通期でも継続している。営業損失・経常損失は前期から縮小したが、損失計上は続いている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」 — 受注低迷と売上低調が引き続き記載されている。一方、当第1四半期は前年同期比で営業損失・経常損失・純損失が縮小している。 (https://komori.app/company/5216/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「このような環境の中、前年から引き続き受注が低迷したことから売上は低調に推移いたしました。」 — 受注低迷と売上低調が続いていると説明されている。一方、営業損失は前年同期から縮小し、経常損益は利益に転じている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「前年から引き続き受注が低迷したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上は低調に推移いたしました。」 — 受注低迷と新型コロナウイルス感染症による売上低調が続いていると説明されている。一方、営業損失・経常損失は前年同期より縮小している。 (https://komori.app/company/5216/filing/2021-q3)
- FY2021 再掲 「このような環境のなか、前年から引き続き受注が低迷したこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上は低調に推移いたしました。」 — 受注低迷と新型コロナウイルス感染症による売上への影響が引き続き記載されている。一方、通期売上高は前期比3.0％増となり、営業損失は縮小している。 (https://komori.app/company/5216/filing/2021-fy)
- FY2022 悪化 「売上高は908百万円（前期比12.1％減）となりました。営業損失は、104百万円（前期は営業損失42百万円）となりました。」 — 基板事業は減収となり、営業損失も前期の42百万円から104百万円へ拡大した。受注高も前期比18.6％減、受注残高も前期比49.1％減となっており、受注低迷に伴う業績リスクが通期で悪化している。 (https://komori.app/company/5216/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「このような環境の中、当第１四半期累計期間の売上高は、151百万円（前年同四半期比56.9％減）に、営業損失は94百万円（前年同四半期は営業利益29百万円）に、経常損失は97百万円（前年同四半期は経常利益29百万円）に、四半期純損失は97百万円（前年同四半期は四半期純利益25百万円）となりました。」 — 受注低迷を背景に売上高が前年同期比56.9％減少し、前年同期の営業・経常・純利益からそれぞれ損失へ転じており、業績悪化が数値で示されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「このような環境の中、当第２四半期累計期間の売上高は、286百万円（前年同四半期比55.8％減）に、営業損失は214百万円（前年同四半期は営業利益25百万円）に、経常損失は201百万円（前年同四半期は経常利益28百万円）に、四半期純損失は202百万円（前年同四半期は四半期純損失24百万円）となりました。」 — 前年同期の営業利益・経常利益から営業損失214百万円・経常損失201百万円へ転じ、売上高も55.8％減少した。受注低迷に関連する業績悪化が数値で拡大している。 (https://komori.app/company/5216/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「このような環境の中、当第３四半期累計期間の売上高は、445百万円（前年同四半期比51.3％減）に、営業損失は314百万円（前年同四半期は営業損失23百万円）に、経常損失は302百万円（前年同四半期は経常損失10百万円）に、四半期純損失は303百万円（前年同四半期は四半期純利益６百万円）となりました。」 — 売上高は前年同期比51.3％減少し、前年同期の営業損失23百万円・経常損失10百万円・純利益6百万円から、営業損失314百万円・経常損失302百万円・純損失303百万円へ悪化した。 (https://komori.app/company/5216/filing/2023-q3)
- FY2023 悪化 「弊社の主要顧客である国内ディスプレイメーカーが海外ディスプレイメーカーの価格攻勢によりシェアを奪われ、稼働を大きく落とし、国内ディスプレイメーカーの苦境が続いたことから弊社の売上も減少を余儀なくされことが主な原因であります。」 — コロナ特需の反動に加え、国内ディスプレイメーカーが海外メーカーの価格攻勢でシェアを失い、稼働を大きく落としたことが減収要因として具体化されている。 (https://komori.app/company/5216/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「当中間連結会計期間の売上高は1,080百万円に、営業損失は242百万円に、経常損失は275百万円に、親会社株主に帰属する中間純損失は276百万円となりました。」 — 当中間連結会計期間に営業損失242百万円、経常損失275百万円、中間純損失276百万円を計上しており、業績悪化が数値で示されている。前中間連結会計期間との比較は連結開始時期のため記載されていない。 (https://komori.app/company/5216/filing/2025-h1)
- 2026-03-03 悪化 「当社グループでは、前年から引き続き受注が低迷したことにより売上は低調に推移したため、当連結会計年度末において、基板事業及び半導体加工事業における固定資産及び共用資産に関し減損の兆候があると判断しており、減損損失の認識の判定において、当該固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回っていたことから、減損損失を認識いたしました。」 — 受注低迷の継続が示され、基板事業及び半導体加工事業等で減損損失1,511,332千円が認識されている。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260302572615)
- 2026-03-13 悪化 「2025 年 12 月期（連結）は、市場構造の変化にともない、主力基板事業及び半導体事業が不振で、また、子会社のロボット事業も売上が伸び悩み」 — 主力基板事業・半導体事業の不振に加え、ロボット事業の売上伸び悩みが業績悪化要因として具体化されている。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260313581857)
- 2026-05-15 悪化 「このような環境の中、当第１四半期連結累計期間の売上高は、321百万円（前年同四半期比66.4％減）に、営業損失は110百万円（前年同四半期は営業利益８百万円）に、経常損失は132百万円（前年同四半期は経常損失16百万円）に、親会社株主に帰属する四半期純損失は143百万円（前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失80百万円）となりました。」 — 連結売上高が前年同四半期比66.4％減となり、営業損益が黒字から損失へ転じ、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失も拡大している。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260514532170)
- 2026-05-15 悪化 「当四半期の売上高は、前年同期比66.4%減の322百万円となりました。これは、IWRで展開するロボット事業の売上高が、前年同期656百万円に対して、当四半期は72百万円と大幅減収となったためで、この減収は、主に内外の要因による大手コンビニ等からの受注遅れによるものです。」 — 大手コンビニ等からの受注遅れがロボット事業の大幅減収として現れ、全体の業績悪化が数値で示されている。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260514532206)
- 2026-08-07 顕在化 「これは、IWRが展開するロボット事業において、小型清掃ロボットの一部品質問題およびロボット運用上のトラブル発生により、新たな受注および納品が遅延したこと、及び半導体加工事業において受注済み量産案件の一部が顧客側の都合によりキャンセルとなったこと等が主な要因です。」 — 既存の受注低迷・業績悪化リスクについて、小型清掃ロボットの品質問題・運用トラブルによる受注および納品の遅延、ならびに半導体加工事業の受注済み量産案件の一部キャンセルという具体的な発生事象が示された。 (https://komori.app/company/5216/disclosure/20260806512277)
