# 倉元製作所（5216） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5216/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/5216
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YV5R.pdf

## 要点

本書類（倉元製作所の当中間期の半期報告書）は、2026年上期の業績・財務状況（前年同期比で減収・営業損失継続など）を報告しています。あわせて、継続企業の前提に関する重要な不確実性や、ペロブスカイト太陽電池事業に関する投資枠組み協定書（前受金の受領等）と資金調達の状況を記載しています。

## 事業

本報告書は、倉元製作所（証券コード5216）の中間期に関する有価証券報告書の要旨であり、同社グループの事業内容・財務状況・主要な経営施策等を開示するものである。2025年1月1日から2025年6月30日までの第51期中間連結会計期間および、2026年1月1日から2026年6月30日までの第52期中間連結会計期間の実績が記載されている。主要セグメントは基板事業・半導体加工事業・不動産賃貸事業・業務用支援ロボット事業・その他事業の計5区分で、各セグメント別の売上高・利益が開示されている。中間期の総資産は1,895,085千円、純資産は1,004,189千円、現金及び現金同等物の中間期末残高は218,623千円である。主要な後発事象として、聚石化学股份有限公司（Polyrocks Chemical Co., Ltd.）及び聚石化學香港有限公司との間で「ペロブスカイト太陽電池プロジェクト投資枠組み協定書」を締結し、前受金の受領・正式契約に向けた協議を開始している。なお、研究開発活動に関する記載は「該当事項はありません」とされている。

## 数字

- 設備投資: 97百万円
- フリーキャッシュフロー: -3億円

## セグメント

- 基板事業 / 売上高 3億円 / 営業利益 43百万円
- 半導体加工事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 -6百万円
- 不動産賃貸事業 / 売上高 44百万円 / 営業利益 34百万円
- 業務用支援ロボット事業 / 売上高 5億円 / 営業利益 -2億円
- その他 / 売上高 25百万円 / 営業利益 -1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

中間報告書（2026-08-07提出）により、板ガラス調達資金（支出予定時期変更）の追記があり、ペロブスカイト量産に関する前工程外注方針および投資枠組み協定に紐づくODI/外貨管理・HKIAC仲裁規則が新たに明示された。

- + 前工程外注
- + ODI・外貨管理手続
- + HKIAC仲裁規則

### 戦略的賭け

2026年中間期の有価証券報告書要旨において、ペロブスカイト太陽電池事業に関する海外パートナー（聚石化学）との提携・投資協議、当該事業を担う子会社設立と事業移管、量産ライン新設計画、資金調達（第三者割当増資・新株予約権）の進捗/遅延、ADR残債務の繰り上げ弁済方針が新たに追記・開示されたため、該当する戦略的賭けを追加・既存のADR関連エントリへ言及追記を行う。

- + KUROMOTOペロブスカイト社設立と事業移管
- + 聚石化学とのペロブスカイト共同開発協議
- + 年産12MW組立ライン新設計画
- + 資金調達遅延によるペロブスカイト投入時期調整
- + ADR残債務112百万円の繰り上げ弁済
- + 第三者割当増資（200百万円＋400百万円）
- + 新株予約権の資金使途変更と調達遅延

### 外部エクスポージャー

当中間期において中東情勢、金融資本市場変動、継続企業の前提・資金調達遅延、第三者割当による資本増強が外部環境として再言及された。加えて、ペロブスカイト投資枠組み協定（前受金の正式契約未確定性）に関する越境手続・規制監督、ならびにUSD/JPY換算を含む為替影響の具体例が新たに記載された。

- + 中国・香港規制監督とODI手続
- + USD/JPY換算による為替影響
- + ペロブスカイト投資枠組み協定

### 製品

当中間期報告書で、事業セグメント（基板事業、半導体加工事業、不動産賃貸事業、業務用支援ロボット事業、その他事業）に加え、新規事業として「ペロブスカイト太陽電池事業」に関する投資枠組み協定締結・子会社移管・量産ライン計画が明示されたため、該当する製品・サービス要素を正準リストへ追加した。既存の正準エントリ名と一致する明示表現が本抽出テキスト内にないため、既存エントリの更新・マージは行っていない。

- + ペロブスカイト太陽電池事業
- + 基板事業
- + 半導体加工事業
- + 不動産賃貸事業
- + 業務用支援ロボット事業
- + 派遣事業等のその他事業

### 技術

本中間報告書で、ペロブスカイト太陽電池を中心とする新エネルギー関連技術、および量産技術・封止・柔軟モジュール化等の技術開発が明示されたため、新規に正準エントリを追加する。

- + ペロブスカイト太陽電池技術
- + ペロブスカイト量産封止技術

### 資本配分

当中間期報告書において、(1) 2026年の第三者割当（新株式発行・払込）と、(2) 既存の新株予約権関連の資金調達進捗（遅延・目標未達等）、(3) ADR残債務の繰り上げ弁済方針、(4) ペロブスカイト太陽電池事業に係る設備投資計画と事業連携（投資枠組み協定・三者契約、子会社設立、前受金の位置付け）、(5) ガラス基板調達資金の支出予定時期変更、(6) 有形固定資産の取得支出が新たに資本配分として示されたため、正準エントリを更新・追加した。

- + 2026年第三者割当新株式発行（400百万円）
- + 年産12MW組み立てライン新設（268百万円）
- + 有形固定資産取得支出（97,228千円）
- + ガラス基板調達資金（85百万円）
- + ペロブスカイト投資枠組み協定（前受金）
- + KUROMOTOペロブスカイト株式会社設立

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026年8月7日提出・2025/2026年中間期）で、ペロブスカイト太陽電池事業に関する外部パートナーとの投資枠組み協定、量産体制（年産12MW組立ライン）計画、100%子会社への事業移管、第三者割当増資による資金調達が新たに開示されたため、既存5件にはない新規能力構築項目を追加した。

- + ペロブスカイト協業投資枠組み協定書
- + 年産12MW組立ライン新設計画
- + KUROMOTOペロブスカイト社設立と移管
- + 第三者割当増資による資金調達

### 規制ポジショニング

2026年中間期の開示に、新規ペロブスカイト太陽電池事業に関する国際投資枠組み協定書（前受金の取扱い・準拠法/仲裁・正式契約協議期限）、同事業の子会社移管、第三者割当増資、ならびに新株予約権の資金使途変更と調達進捗（遅延/消却による見込み変化）が追加された。

- + ペロブスカイト投資枠組み協定書と前受金
- + KUROMOTOペロブスカイトへの事業移管
- + 第三者割当による新株式発行と払込完了
- + 新株予約権の資金使途変更と調達遅延

## 会社自身の言葉

### 第三者割当（新株発行）に関する後発事象の具体条件

- 「払込期日: 2026年7月1日
- 発行新株式数: 3,418,900株
- 発行価額: 117円
- 発行価額の総額: 400,011,300円
- 増加する資本金の額: 200,005,650円
- 増加する資本準備金の額: 200,005,650円
- 割当方法: 第三者割当」 — 第三者割当での払込期日・発行株数・発行価額などの条件
- 「【重要な後発事象】第三者割当による新株の発行
- 払込期日: 2026年7月1日
- 発行新株式数: 3,418,900株
- 発行価額: 117円
- 発行価額の総額: 400,011,300円
- 増加する資本金の額: 200,005,650円
- 増加する資本準備金の額: 200,005,650円
- 割当方法: 第三者割当」 — 重要な後発事象としての第三者割当による新株発行の概要（同条件）
- 「第三者割当による新株式の発行で資金調達を実施（2026年3月13日および2026年6月15日開催の取締役会決議）。2026年4月1日に200百万円、2026年7月1日に400百万円の払込みを受けた。」 — 第三者割当による資金調達（決議・払込）の流れ

### ペロブスカイト太陽電池：投資枠組み協定書・前受金・正式契約に向けた協議

- 「主要な後発事象として、聚石化学股份有限公司（Polyrocks Chemical Co., Ltd.）及び聚石化學香港有限公司との間で「ペロブスカイト太陽電池プロジェクト投資枠組み協定書」を締結し、前受金の受領・正式契約に向けた協議を開始している。」 — 投資枠組み協定書締結と前受金受領・正式契約協議の開始
- 「聚石化学股份有限公司（Polyrocks Chemical Co., Ltd.）及び聚石化學香港有限公司との間で「ペロブスカイト太陽電池プロジェクト投資枠組み協定書」を締結し、前受金の受領・正式契約に向けた協議を開始している。」 — 投資枠組み協定書締結（当事者）と正式契約に向けた協議開始
- 「本協定書は本子会社への出資・資本構成・出資比率・払込金額・株主間の権利義務等を前提とした協議を含み、正式契約を約束するものではない。

- 準拠法・管轄
  - 本協定書の準拠法: 中国香港法もしくは日本法
  - 仲裁: 香港国際仲裁センター（HKIAC）規則に従い解決

- 本前受金の性質: 本事業に係る正式契約締結に向けた前受金で、正式契約に基づく出資金・増資払込金・株式引受代金・貸付金・社債等ではない

- 本前受金の管理: 本子会社で仮受金等として処理し、正式契約の締結または取締役会の決定がなされるまで銀行預金で管理

- 協議期限の目途: 2026年8月31日を目途として正式契約の締結可否及び本前受金の取扱い方針を定めるべく協議。」 — 協定書が正式契約を約束しないこと、前受金の性質・管理・協議期限など
- 「ペロブスカイト太陽電池事業の市場展開を目的とした提携・共同開発を検討。2024年8月7日付の新株式発行時点での資金使途変更・2025年11月3日付の共同提案を経て、聚石化学（香港）有限公司をパートナー候補として正式協議を開始。」 — 聚石化学（香港）をパートナー候補として正式協議を開始する経緯
- 「聚石化学股份有限公司（Polyrocks Chemical Co., Ltd.）及び聚石化學香港有限公司との間で「ペロブスカイト太陽電池プロジェクト投資枠組み協定書」を締結し、前受金の受領・正式契約に向けた協議を開始している。/ 本前受金の性質: 本事業に係る正式契約締結に向けた前受金で、正式契約に基づく出資金・増資払込金・株式引受代金・貸付金・社債等ではない。/ 協議期限の目途: 2026年8月31日を目途として正式契約の締結可否及び本前受金の取扱い方針を定めるべく協議。」 — 投資枠組み協定書と前受金の性質・協議期限の要点まとめ
- 「2025年12月15日、100%子会社 KUROMOTO ペロブスカイト株式会社を設立、ペロブスカイト太陽電池事業を同子会社へ移管」 — 100%子会社設立およびペロブスカイト太陽電池事業の移管
- 「中国・香港をめぐる規制・監督の動向に関連する事項が後発事象として開示されている。聚石化学香港及び聚石化学に対する中国の監督当局の処分・蔵株の扱いが報告されている。/ 香港法・日本法を準拠法とする協定関連事項、ODI・外貨管理・証券取引所規則等の手続が関係する。」 — 準拠法・管轄、ODI・外貨管理等の手続、監督当局の動向に関する後発事象
- 「本協定書に関連する前受金の性質・金額の換算に際して、米ドル300,000ドルが47百万円相当と表示されている（換算レート約159.175円/USD）。」 — 前受金の金額（USD300,000ドルと円換算額47百万円、換算レート）
- 「ODI・外貨管理・証券取引所規則等の手続」 — ODI・外貨管理・証券取引所規則等の手続
- 「香港国際仲裁センター（HKIAC）規則に従い解決」 — HKIAC規則に従った仲裁による解決

### 資金調達の遅延・ADR債務繰り上げ弁済・資金使途変更（資本配分の変更）

- 「ADR残債務の縮小と、ペロブスカイト太陽電池事業の資金調達遅延による資本提携の進展遅延が、今後の資金調達・事業計画に影響を及ぼす可能性として記載されている。」 — ADR残債務縮小と資金調達遅延が資金調達・事業計画に与え得る影響
- 「新株予約権の行使状況（変更点）:
  - 第5回～第8回新株予約権の一連の資金使途の変更あり
  - 第8回の取得・消却に伴い525百万円の資金調達見込みが無くなる見込み
  - 第5回の権利行使の進行遅延により資金調達総額2,104百万円のうち、現時点で38百万円しか調達できていない」 — 新株予約権の行使状況の変更点（調達見込みや進行遅延）
- 「ADR残債務等の繰り上げ弁済（112,000千円）を2026年4月1日に実施する方針を決定。」 — ADR債務の繰り上げ弁済（112,000千円）を2026年4月1日に実施する方針
- 「第5回の権利行使の進行遅延により資金調達総額2,104百万円のうち、現時点で38百万円しか調達できていない」 — 新株予約権の行使遅延により調達総額に対して進捗が小さい旨
- 「ガラス基板の調達資金として85百万円が記載され、支出予定時期を2025年9月～2025年12月へ変更した。」 — ガラス基板調達資金の支出予定時期の変更（2025年9月〜12月）
- 「資金調達の遅延により運転資金・研究開発費の投入時期が遅延する見込み。」 — 資金調達遅延により運転資金・研究開発費の投入時期が遅れる見込み
- 「ADR債務の繰り上げ弁済（112百万円）を2026年4月1日に実施する方針を決定。」 — ADR債務の繰り上げ弁済（112百万円）を2026年4月1日に実施する方針
- 「第5回～第8回新株予約権の一連の資金使途の変更あり」 — 第5回〜第8回新株予約権の一連の資金使途変更
- 「金融資本市場の変動等の影響を受け得る状況が記載されている。」 — 金融資本市場の変動等の影響を受け得る状況の記載
- 「ガラス基板の調達資金として85百万円が記載」 — ガラス基板の調達資金として85百万円の記載

### 事業・設備・技術：移管後の方針、量産ライン計画、セグメント業績/技術要素

- 「年産12MWの組み立てラインを新設する計画があり、追加設備投資として268百万円を想定。委託先は前工程を外部、後工程を自社で実施する方針。」 — 年産12MWの組み立てライン増設計画と追加設備投資見込み
- 「基板事業: 売上高 360,240千円、外部顧客への売上高 360,240千円、セグメント利益 47,690千円」 — 基板事業の売上高・外部顧客売上・セグメント利益
- 「半導体加工事業: 売上高 47,943千円、セグメント利益 △7,137千円」 — 半導体加工事業の売上高・セグメント利益
- 「業務用支援ロボット事業: 売上高 146,265千円、セグメント利益 △206,491千円」 — 業務用支援ロボット事業の売上高・セグメント損失
- 「前工程は外部、後工程は自社が実施する方針」 — 生産工程の方針（前工程は外部、後工程は自社）
- 「有形固定資産の取得による支出として2026年中間期末時点の金額は97,228千円（約97,228,000円）」 — 有形固定資産取得による支出額（中間期末時点の金額）
- 「ペロブスカイト太陽電池を中心とする新材料・新エネルギー関連技術（技術名として「ペロブスカイト太陽電池技術」等を想定）」 — ペロブスカイト太陽電池を中心とする新材料・新エネルギー関連技術の記載
- 「不動産賃貸事業: 売上高 55,169千円、セグメント利益 45,150千円」 — 不動産賃貸事業の売上高・セグメント利益
- 「ペロブスカイト太陽電池の量産技術・封止・柔軟モジュール化等の技術開発」 — 量産技術・封止・柔軟モジュール化等の技術開発
- 「その他: 売上高 37,567千円、セグメント利益 8,658千円」 — その他事業（派遣事業等）の売上高・セグメント利益
