# 倉元製作所（5216） 営業外費用の計上及び特別損失の計上並びに2025年12月期通期連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5216/disclosure/20260216562813
種別: 発生事実
開示日: 2026-02-16
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/5216

## 何が変わったか

2025年12月期に、花泉工場の遊休固定資産費用41,867千円、のれんの減損損失1,511,332千円、訴訟損失引当金繰入額71,009千円を計上し、ペロブスカイト設備863百万円も研究開発費として一括費用処理しました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、予想の△500百万円から実績の△3,084百万円へ悪化しました。

## 会社が挙げた理由

花泉工場は資金不足により量産体制を確立できず遊休となっているため、減価償却費・固定資産税・管理費用等を計上しました。のれんについては、火加工事業と株式会社アイウイズロボティクスが当初策定した事業計画を下回って推移し、回収可能性を検討した結果、減損損失を計上しました。また、ペロブスカイト設備は将来の収益獲得の確実性と資産計上要件を検討した結果、固定資産に計上せず研究開発費として一括処理しました。訴訟については、結論に至らず今後の見通しに不確実性があるため、リスクを財務諸表に反映しました。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用の計上及び特別損失の計上並びに2025年12月期通期連結業績予想値と実績値の差異
- 発生日: 2024年10月11日（花泉工場が遊休となった日）。費用・損失の計上は2025年12月期。
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社倉元製作所、当社花泉工場、当社が有限会社UNOクォーツから承継した火加工事業、株式会社アイウイズロボティクス
- 対象拠点・対象製品: 花泉工場、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の1M自動量産ライン設備及びその他付帯設備、半導体製造装置向け石英パーツ部品の火加工事業、株式会社アイウイズロボティクスの事業
- 原因: 花泉工場は資金不足により量産体制を確立できず遊休となった。火加工事業及び株式会社アイウイズロボティクスは当初策定した事業計画を下回って推移した。ペロブスカイト設備は将来の収益獲得の確実性及び資産計上要件を検討した結果、固定資産として計上されず研究開発費として処理された。訴訟については結論に至らず、今後の見通しに相応の不確実性があるとされた。
- 業績への影響額: 遊休固定資産費用41,867千円（営業外費用）、のれんの減損損失1,511,332千円（特別損失、火加工事業25,024千円・株式会社アイウイズロボティクス1,486,308千円）、訴訟損失引当金繰入額71,009千円（特別損失）、ペロブスカイト設備に係る支出863百万円（研究開発費として当期費用に一括計上）
- 計上する会計期間: 2025年12月期連結会計年度（2025年1月1日～2025年12月31日）
- 業績予想への影響: 前回発表予想から実績値に差異が生じた。売上高は2,200百万円から2,010百万円、営業利益は△400百万円から△1,424百万円、経常利益は△450百万円から△1,475百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△500百万円から△3,084百万円となった。
- 訴訟・手続きの種類: 訴訟
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: EVOLUTION JAPAN証券株式会社
- 被告: 株式会社倉元製作所
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 花泉工場は2024年10月11日より遊休。フィルム型ペロブスカイト太陽電池の量産体制は確立できていない。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 訴訟については結論に至っておらず、今後の見通しには相応の不確実性がある。当社は本契約が新株式等発行の時点で既に終了しており、新株式等発行は本契約の違反事由にも該当しないため支払義務はないと主張している。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「のれんの減損損失 1,511,332 千円」「訴訟損失引当金繰入額 71,009 千円を特別損失に計上」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は予想△400百万円に対し実績△1,424百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は予想△500百万円に対し実績△3,084百万円」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「のれんの減損損失は1,511,332千円、前期実績は売上高1,567百万円、親会社株主に帰属する当期純利益31百万円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「火加工事業 25,024 千円、株式会社アイウイズロボティクス 1,486,308 千円」「ペロブスカイト事業」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「当社花泉工場は…資金不足のために量産体制が確立できていないことによって、2024年10月11日より遊休となっております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「遊休固定資産費用 41,867 千円」「のれんの減損損失 1,511,332 千円」「訴訟損失引当金繰入額 71,009 千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025 年 12 月期連結会計年度において」および「2025 年１月１日～2025 年 12 月 31 日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年10月11日より遊休となっております」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社花泉工場」「有限会社 UNO クォーツ」「株式会社アイウイズロボティクス」「EVOLUTION JAPAN 証券株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月11日」「2025 年１月１日～2025 年 12 月 31 日」および各計上額・業績数値」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類に「41,867 千円」「1,511,332 千円」「71,009 千円」および予想値・実績値の表が掲載されている」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「結論には至っておらず、今後の見通しには相応の不確実性があると考えております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2024 年 10 月 11 日付開示資料」「2024 年９月 10 日付開示資料」「2024 年９月２日付開示資料」「2024 年 12 月３日付開示資料」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」であり、続報の時期に関する記載はない」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」および「結論には至っておらず、今後の見通しには相応の不確実性がある」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「EVOLUTION JAPAN 証券株式会社より…当社に対して違約金等の支払いを求めて提起されております」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「資金不足」「当初策定した事業計画を下回って推移」「リスクを財務諸表に反映」と記載しており、再発防止策は列挙していない」）
