# 倉元製作所（5216） 高性能逆浸透膜（RO膜）製品の日本における独占販売代理権付与契約の締結に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5216/disclosure/20251006568621
種別: その他開示
開示日: 2025-10-06
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/5216

## 何が変わったか

倉元製作所は、中国のProshare社製RO膜製品について、日本国内で3年間の独占販売代理権を取得した。年間3億円以上の販売目標を達成できない場合、翌年度以降は独占権を返上する条件が付いている。

## 会社が挙げた理由

Proshare社製品のコスト競争力を武器に、二次代理店を開拓し、超純水を使用する半導体工場や各種産業向けに水処理ソリューションを展開するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 最新世代のTFN（Thin Film Nanocomposite）技術を用いた高性能逆浸透膜（RO膜）搭載製品
- 相手先: 苏州普希环保科技有限公司（Proshare Suzhou Co.,Ltd.）
- 相手先の概要: 本社：中国蘇州。所在地：中国江苏省苏州市工业园区金鸡湖大道99号 苏州纳米城。登録資本金：8,009,500人民元。CEO（首席执行官）：林小锋。逆浸透膜（RO膜）の開発・製造会社。
- 当社との関係: Proshare社製品について、倉元製作所が日本国内の独占販売代理権を取得。年間販売目標未達時は独占権を返上でき、非独占販売権は維持可能。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 日本製の半分以下の水準（Proshare社製RO膜の価格）
- 契約締結日: 2025年10月1日
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 半導体製造プロセス、超純水を使用する半導体工場、ガラス基板洗浄、各種産業
- 受賞名・認証名: 中国膜産業協会の科学技術賞 最優秀賞（2024年）
- 授与・認証機関: 中国膜産業協会
- 登録番号・有効期限: 契約有効期間：契約締結日から3年間
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 出口水質品質（伝導率）が当社日本製装置と比較して若干上回る。価格は日本製の半分以下。
- 利用実績: 2025年1月、倉元製作所花泉工場に超純水製造装置を導入し、実運用。
- 業績への影響: 本契約が当社の業績に与える影響は軽微。重要な影響が明らかになった場合は速やかに開示する。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「本契約を2025年10月1日に締結しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「独占的な販売代理権を取得する契約…を2025年10月1日に締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年10月1日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「…独占販売代理権付与契約の締結に関するお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「本文日付「2025年10月6日」、契約締結日「2025年10月1日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今後…積極的に展開してまいります」「業績に与える影響は軽微です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「苏州普希环保科技有限公司（…Proshare Suzhou Co.,Ltd.）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「RO膜を開発製造する…」「当社は…日本市場において独占的に販売」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：中国蘇州」「登録資本金：8,009,500人民元」「CEO…林小锋」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先概要および契約関係の記載に既存関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「半導体工場や各種産業向け」とのみ記載」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「年間…3億円以上販売することを目標」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「販売することを目標」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Proshare Suzhou Co.,Ltd.」「https://cn.psitfn.com/」「中国膜産業協会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年10月1日」「契約締結日から3年間」「年間…3億円以上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「数年後に業績に本格的に寄与すべく」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本契約が当社の業績に与える影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「日本市場において独占的に販売」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「日本市場」「半導体工場や各種産業向け」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「日本での販売代理について交渉を進めた結果…販売代理権を取得」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「Proshare社が開発・製造する…製品を…販売」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…契約…を締結しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「業界での技術をリード」「大きな競争優位性を有しています」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「本社：中国蘇州」「日本国内において」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「当社花泉工場において…2025年1月に導入し、実運用データ」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「市場の同等製品と比較して」「当社日本製の装置と比較して」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「最新世代のTFN（Thin Film Nanocomposite）技術」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社倉元製作所」「コード番号 5216 東証スタンダード」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高い脱塩性能」「大きな競争優位性」「優れた総合的な費用対効果」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「達成できない場合は…独占的な販売代理の権利を返上」「重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合には速やかに開示」」）
