# 倉元製作所（5216） AIを活用した全自動お掃除ロボットのクリーンルーム向け実証試験の実施と販売開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5216/disclosure/20250930564921
種別: その他開示
開示日: 2025-09-30
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企業ページ: https://komori.app/company/5216

## 何が変わったか

子会社が展開する全自動お掃除ロボット「J35」について、当社工場のクリーンルームで実証試験を行い、クリーンルームの清浄度基準を維持できることを確認した。2025年9月から、クリーンルームを持つ工場向けに販売を始める。

## 会社が挙げた理由

J35が高精度排気フィルター、マイクロファイバーモップ、浄水タンクなどを標準装備し、クリーンルーム向けに適しているため。また、クリーンルーム清掃の人的作業削減や清掃時間短縮、機密性の維持が見込まれるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: AIを活用した全自動お掃除ロボット（J35）
- 相手先: 東日本電信電話株式会社（NTT東日本）
- 相手先の概要: 実証・体感フィールド『NTTe-City Labo』を運営。所在地：東京都調布市（NTT中央研修センタ）
- 当社との関係: 株式会社アイウイズロボティクスの100%子会社であり、当社はIWR社の一次代理店。当社はJ35の製造を受託している。東日本電信電話株式会社にはJ35を納入した。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 標準価格310万円（消費税別）。小売り店舗、商業施設、オフィスビル向けと同価格で販売予定。
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年9月（販売開始予定）
- 適用分野: 食品、飲料、医薬品、化粧品、精密機械部品、自動車部品、リチウムイオン電池、半導体、精密電子部品などのクリーンルームを備える工場
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 当社若柳工場（宮城県栗原市若柳武鎗字花水前1-1）、NTTe-City Labo（東京都調布市）
- 拠点の規模: クラス10000のクリーンルーム。クラス10000はISO14644-1のクラス7に相当。工場内にライン長100mを超す廊下があるクリーンルームもある。
- 定量的な効果: クリーンルームのクラス規格を維持できることを実証。人的作業の削減と清掃作業時間の短縮が見込まれる。
- 利用実績: 2025年3月26日にNTTe-City Laboへ2台納入。本日までに17台を納入。
- 業績への影響: 2025年12月期の業績への具体的な影響は軽微。具体的な影響額が明らかになった場合は速やかに開示予定。
- 出典: ISO14644-1（国際規格）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2025 年 9 月より…J35 の販売を開始します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「当社…が…販売を開始します」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025 年 9 月より…販売を開始します」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025 年 4 月 10 日付…納品完了のお知らせで開示しましたとおり」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「実証試験を実施いたしました」／「2025 年 9 月より…販売を開始します」／「2025 年 9 月 30 日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実証されました」／「販売する予定です」／「開催する予定です」／「対応していく予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「東日本電信電話株式会社の実証・体感フィールド」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「NTTe-City Labo…に 2 台納入」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「実証・体感フィールドである NTTe-City Labo（NTT 中央研修センタ。所在地：東京都調布市）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先との既存関係を示す記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「東日本電信電話株式会社の実証・体感フィールド…に 2 台納入」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「標準価格 310 万円消費税別」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ISO14644-1（国際規格）」／「東日本電信電話株式会社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「本日までに 17 台を納入」／「標準価格 310 万円」／「2025 年 9 月より」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「全国の工場を対象に導入を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件が 2025 年 12 月期の当社業績に与える具体的な影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「J35 の販売を開始します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 国内広域（原文: 「「全国のクリーンルームを備えている工場を対象に J35 の販売を開始します」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまで、J35 は、小売り店舗、商業施設、オフィスビルなどに導入」／「クリーンルームを備えている工場を対象に導入を推進」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「100%子会社の株式会社アイウイズロボティクス…の展開する」／「当社（IWR 社の一次代理店）」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…実証試験を実施」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国の工場を対象に導入を目指します」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「東日本電信電話株式会社の実証・体感フィールド…に 2 台納入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「現状のクリーンルーム清掃は…清掃に時間と手間を要しています」／「床清掃をロボットにより自動化」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「全自動お掃除ロボット（J35）」／「ISO14644-1（国際規格）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会 社 名 株式会社倉元製作所」「（コード番号 5216 東証スタンダード）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高精度排気フィルタ」／「独自開発の走行制御アルゴリズム」／「幅広いカスタマイズニーズ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「具体的な影響は軽微です」／「具体的な影響額が明らかになった場合には速やかに開示」／「販売する予定です」」）
