# 倉元製作所（5216） 当社一部事業の廃止及びこれに伴い、空き工場スペースをペロブスカイト太陽電池の量産とロボット組み立て工場として活用することに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5216/disclosure/20241010596516
種別: 発生事実
開示日: 2024-10-11
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/5216

## 何が変わったか

基板事業（成膜事業）を2024年10月11日付で廃止することを決めました。空いた花泉工場は、ペロブスカイト太陽電池の量産と、アイウイズロボティクス向けのお掃除ロボット組立に使う予定です。

## 会社が挙げた理由

液晶パネル市場の縮小が進み、主要顧客が事業規模を縮小したことで、2024年9月以降の受注が見込めなくなり、基板事業を継続することが困難と判断したためです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社一部事業の廃止及びこれに伴い、空き工場スペースをペロブスカイト太陽電池の量産とロボット組み立て工場として活用すること
- 発生日: 2024年10月11日（事業廃止期日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社倉元製作所
- 対象拠点・対象製品: 基板事業（成膜事業）、花泉工場、フィルム型ペロブスカイト太陽電池、AIを活用した全自動業務用お掃除ロボット
- 原因: ディスプレイ用液晶パネル市場の縮小傾向が進み、基板事業の主要顧客が事業規模を縮小し、2024年9月以降に同顧客からの受注が見込めなくなったこと。
- 業績への影響額: 2024年12月期の具体的な影響額は精査中（数値未開示）
- 計上する会計期間: 2024年12月期
- 業績予想への影響: 2024年12月期の業績に与える具体的な影響は精査中。影響額が明らかになった場合には速やかに開示する。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 基板事業（成膜事業）の廃止。対象事業は成膜ガラス基板の加工・販売。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 花泉工場にペロブスカイト太陽電池事業の自動製造ライン設備を導入し、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を量産する予定。また、2024年11月1日の株式交換効力発生日にアイウイズロボティクスが完全子会社となる予定で、同工場で同社からAIを活用した全自動業務用お掃除ロボットの組み立てを受託する予定。基板事業に従事していた人材は、成膜技術のノウハウ・知見をペロブスカイト太陽電池の塗布技術に生かす予定。
- 続報の予定: 業績への具体的な影響額が明らかになった場合には速やかに開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「本件が 2024 年 12 月期の当社の業績に与える具体的な影響については精査中です。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「同顧客からの受注が見込めなくなりました。」／「フィルム型ペロブスカイト太陽電池の量産を行う予定です。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「2024 年 12 月期の当社の業績に与える具体的な影響については精査中です。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高 274,488 千円」「全社 704,561 千円」「比率 38.96％」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「基板事業（成膜事業）を廃止する」／「当社花泉工場」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「事業廃止期日：2024 年 10 月 11 日」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「業績に与える具体的な影響については精査中です。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「本件が 2024 年 12 月期の当社の業績に与える具体的な影響」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取締役会決議日：2024 年 10 月 11 日」／「事業廃止期日：2024 年 10 月 11 日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社倉元製作所」／「基板事業（成膜事業）」／「当社花泉工場」／「フィルム型ペロブスカイト太陽電池」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高 274,488 千円」「従業員数 26 名」「比率 38.96％」／「2024 年 10 月 11 日」／「2024 年 11 月 1 日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「業績への具体的な影響額が明らかになった場合には速やかに開示いたします。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「具体的な影響については精査中です。」／「量産を行う予定です。」／「組み立てを受託する予定です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において、基板事業（成膜事業）を廃止することについて決議いたしました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本件の前回開示に関する記載なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「業績への具体的な影響額が明らかになった場合には速やかに開示いたします。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「具体的な影響については精査中です。」／「量産を行う予定です。」／「完全子会社となる予定」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当社の基板事業（成膜事業）の主要顧客（前期売上構成 33%）が事業規模を縮小し、本年９月以降、同顧客からの受注が見込めなくなりました。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において」／「当社の基板事業（成膜事業）」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「法的・行政的手続きに関する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「自社の開示手続きに関する問題の記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「ディスプレイ用液晶パネル市場の縮小傾向はさらに進み」／「主要顧客が事業規模を縮小」」）
