# 倉元製作所（5216） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5216/disclosure/20230808536713
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5216

## 何が変わったか

2023年12月期通期の売上高予想を1,500百万円から650百万円へ、利益予想を一律200百万円から400百万円の赤字へ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

コロナ特需の反動でテレビ・ノートPC・タブレット端末などの需要がなくなり、主要顧客である国内ディスプレイメーカーが海外メーカーの価格攻勢でシェアを失い、稼働を落としたため基板事業の売上が減少した。また、半導体製造装置関連事業では、新規設備のオペレーション技術開発や顧客のサンプル評価に時間を要し、量産時期が2023年3月から10月に後ろ倒しとなった。利益面では売上高の計画比減少に加え、原材料・エネルギー価格の高騰が影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":650,"change":-850,"change_rate":-56.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":-400,"change":-600,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":-400,"change":-600,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":-400,"change":-600,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"6円05銭","revised_forecast":"△11円95銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 売上高1,058百万円、営業利益△117百万円、経常利益△32百万円、当期純利益0百万円、1株当たり当期純利益0円02銭（2022年12月期）
- 修正の理由: 基板事業では、コロナ特需の反動によるテレビ・ノートPC・タブレット端末の巣ごもり需要消失、国内ディスプレイメーカーのシェア低下と稼働低下により売上が減少した。半導体製造装置関連事業では、新規導入設備のオペレーション技術開発と顧客のサンプル評価に時間を要し、量産時期が2023年3月から2023年10月に後ろ倒しとなった。さらに、原材料・エネルギー価格の高騰が利益に影響した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期通期業績予想について、2023年２月14日に公表した業績予想について下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期業績予想の修正（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」「1株当たり当期純利益」の前回発表予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「1,500」から「650」、「増減率（％）△56.7」。営業利益・経常利益・当期純利益は各「200」から「△400」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％）」欄で、売上高は「△56.7」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△56.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益・経常利益・当期純利益が各「△400」、前期実績は営業利益「△117」、経常利益「△32」、当期純利益「0」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コロナ特需の反動によりテレビやノートPC、タブレット端末といった巣篭もり需要がなくなった」「国内ディスプレイメーカーが海外ディスプレイメーカーの価格攻勢によりシェアを奪われ、稼働を大きく落とし」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主な用途が車載ディスプレイである基板事業」「半導体製造装置関連事業」「弊社の主要顧客である国内ディスプレイメーカー」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「巣篭もり需要がなくなった」「シェアを奪われ、稼働を大きく落とし」「新規導入設備のオペレーションの技術開発に時間を投入」「お客様のサンプル評価が当初計画より時間を要した」「原材料・エネルギー価格の高騰」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明があるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「海外ディスプレイメーカーの価格攻勢」「原材料・エネルギー価格の高騰」、会社側の要因として「新規導入設備のオペレーションの技術開発に時間を投入」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「量産時期が2023年３月から2023年10月に後ろ倒し」とある一方、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「国内ディスプレイメーカーの苦境が続いた」「量産時期が2023年３月から2023年10月に後ろ倒しとなりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の計画比減少に加え、原材料・エネルギー価格の高騰の影響等から、営業利益、経常利益、当期純利益は、ともに当初計画を下回る見込み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年８月10日」、対象期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月14日に公表した業績予想」「お客様のサンプル評価が当初計画より時間を要した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益、経常利益、当期純利益は、ともに当初計画を下回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合があります」」）
