# 2030年CO2排出削減と2050年カーボンニュートラル｜日本電気硝子（5214）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5214/threads/f0e9aee6a6c8
企業ページ: https://komori.app/company/5214

## 経過

- FY2021 初出 「2030年に2018年比でＣＯ₂排出量（Ｓｃｏｐｅ１+２）36％削減、生産量原単位（Ｓｃｏｐｅ１+２）で60％削減を目標に定め、取り組んでいきます。また、2050年までにカーボンニュートラルの達成を目指していきます。」 — 2030年の排出量・原単位削減目標と、2050年のカーボンニュートラル達成目標を初めて明示した。電気溶融、省エネ設備、再生可能エネルギー、水素等の技術開発を手段としている。 (https://komori.app/company/5214/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「2050年のカーボンニュートラルの達成を目指した開発等、事業戦略に基づく中期的開発課題について密接に連携し取り組んでいます。」 — 2050年のカーボンニュートラル達成を目指す開発を継続している。今回の filing では2030年削減目標の数値自体に新たな変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/5214/filing/2022-q2)
- FY2023-Q1 再掲 「2050年のカーボンニュートラルの達成を目指した開発等、事業戦略に基づく中期的開発課題について密接に連携し取り組んでいます。」 — 2050年のカーボンニュートラル達成を目指す開発を、中期的な研究開発課題として継続している。 (https://komori.app/company/5214/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「また、計算科学（ＡＩ等を活用したデータ解析を含む）を用いた研究開発にも取り組んでいます。戦略的開発としては、スタッフ機能部門とライン部門が、次世代の技術、製品やプロセスの開発のほか、2050年のカーボンニュートラルの達成を目指した開発等、事業戦略に基づく中期的開発課題について密接に連携し取り組んでいます。」 — 2050年のカーボンニュートラル達成を目指す開発を、事業戦略に基づく中期的な研究開発課題として継続している。 (https://komori.app/company/5214/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「戦略的開発としては、スタッフ機能部門とライン部門が、次世代の技術、製品やプロセスの開発のほか、2050年のカーボンニュートラルの達成を目指した開発等、事業戦略に基づく中期的開発課題について密接に連携し取り組んでいます。」 — 2050年のカーボンニュートラル達成を目指す開発を、中期的な研究開発課題として継続している。 (https://komori.app/company/5214/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「2030年に　　　ＣＯ２排出量(Ｓｃｏｐｅ１＋２)36％削減、排出量原単位(Ｓｃｏｐｅ１＋２)60％削減 (2018年比)／2050年までに　カーボンニュートラルの達成」 — 2030年・2050年の目標を継続し、全電気溶融設備の水平展開、省エネ設備、再生可能エネルギー投資、Scope3算定の仕組み作りなど実行計画を具体化した。 (https://komori.app/company/5214/filing/2023-fy)
- FY2024 その他 「当連結会計年度は、主にディスプレイ事業及び複合材事業で前連結会計年度に実施した事業構造改革により、ＣＯ２排出量(Ｓｃｏｐｅ１＋２)は前連結会計年度と比べて減少しました。ＣＯ２排出量原単位(Ｓｃｏｐｅ１＋２)は前連結会計年度から横ばいとなりました。」 — 事業構造改革によりScope1・2排出量は前年度比で減少した一方、排出量原単位は横ばいとなった。2030年度36％削減・原単位60％削減、2050年度カーボンニュートラルの目標は維持している。 (https://komori.app/company/5214/filing/2024-fy)
- 2026-03-03 達成 「なお、CO２排出量（Scope１+２）は2030年度の目標を達成しています。」 — 2030年度のScope1・2排出量削減目標について、達成したことを記載している。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260302573703)
- 2026-04-27 前進 「NEGグループは、2050 年までのカーボンニュートラル達成を目標に、国内外の拠点 CO₂排出量の削減に取り組んでいます。NEGM では、2024 年 7 月に VPPA（仮想電力購入契約）を締結していますが、今回の屋上太陽光発電設備の導入は、その取り組みをさらに進めるものです。」 — マレーシア拠点で最大出力約7.6MWpの太陽光発電設備を稼働させ、年間約6,900トンのCO₂排出削減を見込む具体的な施策の進展を示している。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260424510691)
- 2026-05-28 前進 「グループ会社Nippon Electric Glass (Malaysia) Sdn. Bhd.（マレーシア、セランゴール州）において量産している高品位医薬品容器用管ガラスについて、2025年12月に一部の溶融設備を全電気溶融炉へ転換し、生産を開始しました。」 — カーボンニュートラル実行計画に関して、全電気溶融炉への転換と生産開始という具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260527549835)
- 2026-07-08 前進 「太陽光発電設備についても国内外の拠点で計画的に進めており、EGX での設備導入もその取り組みの一環です。発電した電力を自家消費することで、省エネルギーの推進と CO₂削減につなげます。」 — 2050年カーボンニュートラルおよび2030年の排出削減目標に向けた再生可能エネルギー投資について、中国・厦門拠点で太陽光発電設備が2026年4月に稼働開始した。最大出力は約5.8MWp、年間CO₂排出削減量は約2,350t-CO₂の見込み。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260706588591)
- 2026-08-05 前進 「当社は、2050 年までのカーボンニュートラル達成を目標に、国内外の拠点で CO₂排出量削減に取り組んでおり、これまで VPPA※3（仮想電力購入契約）の締結や自社拠点での太陽光発電導入などを進めてきました。今回のオフサイト PPA（フィジカル）締結は、その取り組みの一環です。」 — 2050年カーボンニュートラル目標に向け、NEGグループ初となるオフサイトPPAを関西電力と締結した。2027年3月から20年間、年間約600トンのCO₂排出量削減を見込む具体的な再生可能エネルギー調達施策である。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260729502504)
- FY2026-H1 前進 「ディスプレイ事業における全電気溶融設備への転換及び定期修繕に係る費用並びにマレーシア子会社での医療事業用ガラス製造設備の立ち上げに係る費用が増加したこと等から」 — 全電気溶融設備への転換が進められ、マレーシア子会社では医療事業用ガラス製造設備の立ち上げが進行している。いずれも当中間期の費用増加要因として記載された。 (https://komori.app/company/5214/filing/2026-h1)
