# 新製品の創出・事業化の進捗未達｜日本電気硝子（5214）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「前中期経営計画「ＥＧＰ２０１８」期間の３年間は、新製品の創出や事業化等の進捗が想定を下回る結果となりました。」 — EGP2018の3年間について、新製品の創出や事業化の進捗が想定を下回ったという認識を初めて明示した。 (https://komori.app/company/5214/filing/2018-fy)
- FY2019 前進 「製品、技術、製造プロセスの一体的な開発体制により、複数の新製品を開発（プレスリリース実績５件）」 — 前中期経営計画で進捗が想定を下回ったとされた新製品創出について、EGP2021初年度には複数の新製品開発とプレスリリース実績5件が記載された。 (https://komori.app/company/5214/filing/2019-fy)
- FY2020 前進 「製品、技術、製造プロセスの一体的な開発体制により、複数の新製品を開発（プレスリリース実績14件（2019年５件、2020年９件））」 — 新製品創出について、2019年5件、2020年9件、累計14件のプレスリリース実績が記載された。 (https://komori.app/company/5214/filing/2020-fy)
- FY2021 前進 「結晶化ガラス正極、固体電解質と一体化したオール酸化物全固体Ｎａイオン二次電池の駆動に世界で初めて成功しました。中期経営計画「ＥＧＰ２０２６」の期間中の事業化を目指して研究開発を推進しています。」 — 全固体Naイオン二次電池について世界初の駆動成功を達成し、EGP2026期間中の事業化を目指す段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5214/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「エネルギー関連では、全固体ナトリウムイオン二次電池については、2025年度中の量産・販売に向けてサンプルワークを行うとともに設備の立ち上げを進めています。このほか、長年培ってきたガラス製造に関する技術やノウハウを活かし、設備から制御システムまでオールインワンで提供可能なエンジニアリング事業を開始しました。」 — 新製品・将来事業では、全固体ナトリウムイオン二次電池が2025年度中の量産・販売に向けたサンプルワーク・設備立ち上げ段階に進み、エンジニアリング事業も開始された。 (https://komori.app/company/5214/filing/2024-fy)
- 2026-03-03 前進 「当社は、AIサーバーやデータセンターにおける高速・大容量通信を支える最先端半導体に不可欠な材料となる、低誘電ガラスファイバ「D２ファイバ」を開発し、販売を開始しました。」 — 新製品の事業化について、D２ファイバの販売開始を具体的な進展として記載している。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260302573703)
- 2026-04-06 前進 「NEG は、「Sonarion™」のブランド化を通じて、ハイエンド音響市場における認知度を高め、独自のガラス技術による新たな音響体験の提供と、さらなる採用拡大を目指します。」 — スピーカー用振動板向け超薄板ガラスを「Sonarion™」としてブランド化し、ハイエンド音響市場での認知度向上と採用拡大を目指す方針を示した。新製品の事業化・市場展開に関する既存スレッドの具体的な前進として記録する。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260403598059)
- 2026-04-09 前進 「「Dinorex UTG®」は、2024 年モデルの「motorola razr 50 シリーズ」、2025 年モデルの「motorola razr 60 シリーズ」にも採用されています。その品質と信頼性が評価され、モトローラとして初となる横折り型折りたたみスマートフォン「motorola razr fold」にも採用されることとなりました。」 — 新製品・将来事業に関する既存の研究開発・事業化スレッドについて、Dinorex UTG®がモトローラ初の横折り型折りたたみスマートフォンに採用されたという具体的な事業化・採用実績が追加された。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260408500060)
- 2026-04-20 前進 「本製品は、初号物件として複合文化施設「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」に採用されました。」 — 新製品「ファイアライト®Ｆ エアリティ™」を発売し、初号物件への採用実績を開示しており、新製品の創出・事業化が具体的な販売開始および採用段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260417506075)
- 2026-04-21 前進 「日本電気硝子株式会社（本社：滋賀県大津市、社長：岸本暁、以下 NEG）は、当社の超薄板ガラス「Sonarion™」を用いたスピーカー振動板が、フルレンジスピーカーユニットブランド「Feastrex（フィーストレックス）」に採用されました。」 — 新製品・将来事業に関する既存のテーマについて、Sonarion™振動板の採用先が具体化し、オーディオ分野での活用事例が進展した。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260420506948)
- 2026-05-20 前進 「NEG は、成長の見込まれる宇宙ビジネス市場で「Starveil™」のブランドを確立することで、さらなる超薄板カバーガラスのシェア拡大を目指します。」 — 宇宙用超薄板カバーガラスについて製品ブランドを立ち上げ、宇宙ビジネス市場でのブランド確立とシェア拡大を目指す段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260518539968)
- 2026-05-28 前進 「日本電気硝子株式会社（本社：滋賀県大津市、社長：岸本暁、以下 NEG）が開発した微細凹凸技術「nanoWave™」が、トリニティ株式会社（本社：埼玉県新座市、社長：山本洋平、以下トリニティ）の iPad 用ガラスフィルムに採用されました。」 — 新製品・将来事業に関する既存のcanonical threadについて、微細凹凸技術「nanoWave™」が外部企業のiPad用ガラスフィルムに初採用され、製品の受注販売開始予定が示された。元スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260528551800)
- 2026-06-01 前進 「LTCC 基板やガラスインターポーザーを用いた、半導体・光電融合デバイスに関する検査基板、評価用基板、検査治具等に使用される技術または製品の共同開発・商用化に関する事業」 — 新製品・新技術の創出について、LTCC基板やガラスインターポーザーを用いる検査・評価関連製品の共同開発と商用化という具体的な対象を示している。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260601556761)
- 2026-06-03 前進 「日本電気硝子株式会社（本社：滋賀県大津市、社長：岸本暁、以下 NEG）と台湾のガラス加工メーカーGAIT 社が共同開発した Sonarion™振動板を搭載するスピーカー GlaXfi「Alala BSP-24」が、日本国内で販売開始されました。」 — Sonarion™振動板を搭載したスピーカーの日本国内販売開始により、新製品の事業化が具体的な市場展開段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260602559382)
- 2026-08-03 前進 「無機コア基板（開発中）
半導体関連企業との共同開発を推進。28年以降の事業化を見込み、開発を継続中」 — 無機コア基板について、半導体関連企業との共同開発と2028年以降の事業化見込みを示した。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260803506187)
- 2026-09-16 前進 「日本電気硝子株式会社（本社：滋賀県大津市、社長：岸本暁、以下 NEG）の赤外線透過ガラス(カルコゲナイドガラス)「FI-02」が、赤外線センサー分野の世界的なリーディングカンパニーである Heimann Sensor（ハイマンセンサー）社のサーマルカメラ※向け広角レンズユニットに採用されたことをお知らせします。」 — 新製品・将来事業に関するテーマについて、赤外線透過ガラス「FI-02」の具体的な採用実績が示され、事業化・市場展開が前進した。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20260914536009)
- 2026-10-06 前進 「現在は有償サンプルの販売を開始しており、今後、人工衛星などへの量産採用を目指します。」 — 宇宙用超薄板カバーガラスStarveil™の新製品「BDX-3」を開発し、有償サンプル販売を開始した。人工衛星などへの量産採用を目指す段階が示され、新製品の事業化に向けた具体的な進展が加わった。 (https://komori.app/company/5214/disclosure/20261005545898)
- 2026-10-06 前進 「日本電気硝子は、人工衛星などに用いる宇宙用超薄板カバーガラスの製品ブランド「Starveil(スターベイル)」の新製品として、放射線による着色を抑制した「BDX-3」を開発したことを発表した。」 — 新製品BDX-3の開発発表に加え、有償サンプルの販売開始と将来の量産採用目標が報じられ、新製品の事業化に向けた具体的な段階へ進んだ。 (https://komori.app/news/81d030ad2be2b3a0)
- 2026-10-07 前進 「同製品は現在、有償サンプルの販売を行っているということです。」 — 新製品BDX-3の開発に加え、有償サンプル販売が開始され、人工衛星などへの量産採用を目指す段階に進んだと報じられている。 (https://komori.app/news/a314e918d62f3ab0)
- 2026-10-07 前進 — 放射線による着色を抑制する人工衛星向けの新たなガラスが開発されたと報じられ、新製品創出が具体的に進展した。 (https://komori.app/news/38d7ea30e1bcc22d)
