# 日本電気硝子（5214） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5214/filing/2023-q1
提出日: 2023-05-12
対象期間: 2023-01-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5214
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100QQ5N.pdf

## 事業

日本電気硝子は、ガラス事業を主たる事業とする企業である。グループの事業セグメントは「ガラス事業」単一であり、連結ベースの売上高は、第104期 第1四半期累計期間が679,22百万円、前年同四半期比21.0％減となった。FPD（薄型パネルディスプレイ）用ガラスは得意先の生産調整の影響を受け売上が前年同四半期累計期間を大きく下回った。電子デバイス用ガラスは半導体向け需要は好調だった一方、家電・自動車部品向け需要は低調で売上高は前年同四半期累計期間を下回った。ガラスファイバは自動車部品向け高機能樹脂用途を中心とする需要復活の遅れと、物流に係るサーチャージの得意先転嫁が減少したことが影響し売上が前年同四半期累計期間を下回った。医薬用管ガラス・耐熱ガラスは需要が軟化したものの、製品価格の改定やサーチャージによって下支えされ売上高は前年同四半期累計期間を上回った。原燃料価格の高騰等によるコスト上昇の中、費用削減・生産性改善・製品価格改定・サーチャージ回収等を実施したが、 FPДガラスを中心とした稼働率低下による原価上昇が大きく影響した。第1四半期連結累計期間の営業損失は19億41百万円、経常損失は16億48百万円、親会社株主に帰属する四半期純損益は8億46百万円となった。第1四半期連結累計期間末時点の総資産は7,253,017百万円、負債は1,993,689百万円、純資産は5,259,?百万円（自己資本比率71.9％）。第1四半期連結累計期間の研究開発費は18億77百万円で、基礎・応用開発7億9百万円、事業部門開発11億68百万円を計上。前連結会計年度末に計画していた重要な設備の新設として、ニッポン・エレクトリック・グラス・マレーシア Sdn. Bhd. のマレーシア・セランゴール州におけるガラス製造設備投資が21,859百万円（投資先の詳細は「ニッポン・エレクトリック・グラス・マレーシア Sdn. Bhd.」所在地：マレーシア セランゴール州、設備内容：ガラス製造設備）。なお、当社グループの事業状況における「事業のリスク」や「将来見通し」は本報告書の記載範囲内で特段の重要変更は認められなかった。

## 数字

- 研究開発費: 19億円
- 設備投資: 219億円

## 地域別

- Japan / 売上高 97億円
- Asia / 売上高 320億円
- Europe / 売上高 263億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
