# 日本電気硝子（5214） FY2018 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5214/filing/2018-q1
提出日: 2018-05-15
対象期間: 2018-01-01 〜 2018-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5214
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100CY3T.pdf

## 事業

本四半期において、世界経済は米国・欧州の景気回復と中国の輸出増加が背景となり緩やかな回復基調を維持しました。国内経済は雇用情勢の改善と個人消費の持ち直し、輸出の伸長等により緩やかな回復を継続しました。こうした環境の下、液晶ディスプレイ（LCD）用基板ガラスの出荷が堅調に推移し、ガラスファイバは自動車部品向け高機能樹脂用途を中心に出荷が増加しました。平成29年9月に買収した米国ガラス繊維事業子会社 Electric Glass Fiber America（EGFA）も売上増に寄与しました。これらにより、売上高は前年同四半期連結累計期間比で上回りました。一方、EGFAの生産性改善や増産に係る工事、のれん償却、電気硝子（厦門）の新設備立上げ、為替差損等により、利益は前年同四半期累計期間を下回りました。電子・情報の分野ではLCD用基板ガラスは緩やかな価格下落はあったものの出荷は増加しました。一方、モバイル端末用カバーガラスの出荷は減少しました。電子デバイス用ガラスは機能性粉末ガラスなどが季節変動の影響を受けたものの全般的には堅調、光関連ガラスは底堅く推移しました。太陽電池用基板ガラスの出荷は減少しました。機能材料・その他の分野ではガラスファイバは自動車部品向け高機能樹脂用途の堅調な需要を背景に出荷が増加し、前述のEGFAも売上増に寄与しました。耐熱ガラスは在庫調整の影響を受けた一部を除き出荷は底堅く推移しました。医薬用管ガラスは海外向けを中心に堅調、建築用ガラスも概ね堅調でした。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は786億9百万円（前年同四半期連結累計期間比18.7％増）となりました。営業利益は71億62百万円（同9.5％減）、経常利益は51億26百万円（同13.2％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は31億31百万円（同24.4％減）となりました。なお、当社グループのセグメントはガラス事業単一です。

## 数字

- 研究開発費: 22億円

## セグメント

- ガラス事業 / 売上高 786億円 / 営業利益 72億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
