# 日本電気硝子（5214） 2026年12月期第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5214/disclosure/20260803506187
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-03
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5214

## 何が変わったか

2026年12月期上期は、売上高が前年同期を上回った一方、営業利益と純利益は減少した。通期予想は、営業利益を330億円から200億円へ引き下げるなど下方修正し、複合材事業の構造改革と成長分野への投資を進める。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減益要因として、ディスプレイ事業の設備転換・定期修繕費、医療事業用設備の立ち上げ費用、原燃料価格等の上昇を挙げている。通期予想の下方修正要因としては、ディスプレイ事業の販売数量減少、複合材事業の生産性改善の遅れ、原燃料価格等の上昇、複合材事業の欧米拠点閉鎖費用を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1564,"unit":"億円","yoy_pct":1.7}
- 営業利益: {"value":113,"unit":"億円","yoy_pct":-31.8}
- 経常利益: {"value":162,"unit":"億円","yoy_pct":14.7}
- 純利益: {"value":64,"unit":"億円","yoy_pct":-36.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":7.3,"前年同期比の増減ポイント":"前年同期10.8%から3.5ポイント低下"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":813,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":48,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":73,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":-19,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":6.7,"unit":"%"},"経常利益":{"value":250,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":150,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"電子・情報":{"売上高":{"value":887,"unit":"億円"},"前年同期比":"増加"},"機能材料":{"売上高":{"value":676,"unit":"億円"},"前年同期比":"減少"},"ディスプレイ":{"売上高":"not_disclosed","前年同期比":"増加"},"電子デバイス":{"売上高":"not_disclosed","前年同期比":"前年同期並み"},"複合材":{"売上高":"not_disclosed","前年同期比":"減少"},"医療・耐熱・建築":{"売上高":"not_disclosed","前年同期比":"前年同期並み"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"増加要因":["ディスプレイ事業の販売価格上昇及び販売数量増加"],"減少要因":["ディスプレイ事業の全電気溶融設備への転換及び定期修繕費用増加","医療事業用ガラス製造設備の立ち上げ費用増加","原燃料価格等の上昇"]},"営業利益予想修正":{"減少要因":["ディスプレイ事業の販売数量減少","複合材事業の生産性改善の遅れ","原燃料価格等の上昇（為替影響を含む）","複合材事業の欧米拠点閉鎖に伴う費用"]},"特別損益":{"事業構造改善費用":-129,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":5164,"unit":"名","時点":"2026年6月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":["1ドル＝160円","1ユーロ＝185円"],"経済見通し":"中国経済の減速や中東情勢の再度の緊迫化等により、先行き不透明な状況が続く見込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年12月期","DOE":"3.0%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":160,"unit":"円/株","中間":80,"期末":80}
- 配当性向: not_disclosed（DOE目標3.0%は開示）
- 自己株式取得: {"金額":200,"単位":"億円","期間":"2026年12月期、実行中（2026年2月6日公表）"}
- 設備投資額: {"value":450,"unit":"億円程度（完工ベース）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: EGFAのシェルビー工場の生産停止、EGFAのレキシントン工場の譲渡、北米におけるガラス繊維生産からの撤退、低誘電ガラスファイバ（D2ファイバ）への投資と生産開始、低膨張ガラスファイバの開発、光通信関連製品・半導体関連製品の事業拡大、調理器用トッププレート新製品の拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「上期実績」「通期予想」は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に該当する記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q」「2Q」「2Q累計」の売上高、営業利益、経常利益、純利益が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」に該当する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業利益予想の増減分析（2月6日業績予想との比較）」および「26/12（7月31日修正）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析（25/12 2Q累計比較）」の図に「販売数量・価格」「定期修繕等の影響」「原材料・エネルギー価格、物流費等」「その他」が示され、166億円から113億円への変化が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ディスプレイ事業の販売価格の上昇及び販売数量の増加」「原燃料価格等の上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業分野別の状況」に売上高の推移が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「定期修繕等の影響」「原材料・エネルギー価格、物流費等」「医療事業用ガラス製造設備の立ち上げ費用の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は166億円から113億円へ減少し、「事業構造改善費用」126億円または累計129億円が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「想定為替レート 1ドル＝160円 1ユーロ＝185円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確定要素を含んだものです」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の各事業の見通し」に、出荷減少、需要回復、費用増加、売上高減少などが記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「28/12期 目標3.0％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「低誘電ガラスファイバへの積極投資」「シェルビー工場の生産停止」「レキシントン工場譲渡」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結5,164名」「DOE 3.0％」「約4.5倍」「約8倍」「営業利益率7.3％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「電子・情報…売上高：前年同期比増加」「複合材…売上高：前年同期比減少」「医療・耐熱・建築…売上高：前年同期並み」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売価格の上昇及び販売数量の増加」は要因説明であり、数量・単価の具体的な指標値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結 5,164名（2026年6月末）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「データセンターの拡大に伴い…需要が拡大」「先端半導体関連市場の成長が続いている」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「26/12期 年間160円/株計画」「28/12期 目標3.0％」「26/12期 200億円実行中」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得：26/12期 200億円実行中」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「主要連結財務データに「自己資本比率」「ROE」はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「26年12月期：450億円程度（完工ベース）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期第2四半期決算説明会資料」で、「本日の内容」と業績・予想の説明構成になっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「日本電気硝子の概要」は27ページに掲載される一方、2〜20ページは業績・予想・事業・株主還元の説明である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「出荷も若干減少する見込み」「需要回復を見込む」「世界経済は…予想」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算説明会」資料として、業績グラフ、増減分析、事業別見通しを掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「日本電気硝子の概要」および「主要な事業内容」のページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「生産開始（26年4Q）」「下期は需要回復を見込む」「実際の業績は…大きく異なる結果となりうる」」）
