# 日本電気硝子（5214） 複合材事業の構造改革に伴う米国連結子会社（孫会社）シェルビー工場の生産活動停止及びレキシントン工場の譲渡に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5214/disclosure/20260706588160
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-07-06
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企業ページ: https://komori.app/company/5214

## 何が変わったか

日本電気硝子は、米国子会社EGFAのシェルビー工場の生産を2026年8月末に停止し、レキシントン工場を2026年7月末にSaint-Gobain Adfors America, Inc.へ譲渡する。これにより、北米におけるガラス繊維の生産から撤退する。

## 会社が挙げた理由

需要構造の変化や競争環境の激化により事業環境が厳しく、EGFAの収益改善には更なる時間を要すると見込まれるため。競争力の低下した製品を整理し、経営資源を成長分野へ集中することで、複合材事業の中長期的な成長と収益性向上を目指すとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: シェルビー工場の生産活動停止及びレキシントン工場の譲渡
- 相手方の名称: Saint-Gobain Adfors America, Inc.
- 対象会社の名称: Electric Glass Fiber America, LLC
- 対象会社の事業内容: 樹脂強化用ガラス繊維の製造、販売
- 対象会社の所在地: 米国ノースカロライナ州シェルビー、米国ノースカロライナ州レキシントン
- 対象会社の資本金: 100 US ドル
- 対象会社の設立年月日: 2017 年９月１日（事業取得）
- 対象会社の売上高: 237 百万 US ドル（2025 年 12 月期）
- 対象会社の営業利益: △6 百万 US ドル（2025 年 12 月期、営業損失）
- 対象会社の当期純利益: △4 百万 US ドル（2025 年 12 月期、当期純損失）
- 対象会社の純資産: 99 百万 US ドル（2025 年 12 月期）
- 取得価額: 譲渡価額及び帳簿価額につきましては、譲渡先の意向により開示を差し控えさせていただきます。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100%（現状）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: レキシントン工場の譲渡が当社業績に与える影響は軽微です。シェルビー工場の生産活動停止が当社業績に与える影響は現在精査中です。今後開示すべき事項が判明した場合には速やかに開示します。
- 取締役会決議日: 2026 年７月６日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2026 年７月末（レキシントン工場譲渡に関するクロージング）及び2026 年８月末（シェルビー工場の生産停止）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 事業の譲渡・譲受け（原文: 「「レキシントン工場については譲渡する」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「北米におけるガラス繊維の生産から撤退することを決定しました」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「米国ノースカロライナ州シェルビー」「米国ノースカロライナ州レキシントン」「Saint-Gobain Adfors America, Inc.」「米国ニューヨーク州バッファロー」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に上場廃止または上場維持に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「シェルビー工場については生産活動を停止し、レキシントン工場については譲渡することで、北米におけるガラス繊維の生産から撤退することを決定しました」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「シェルビー工場の生産活動停止が当社業績に与える影響は現在精査中です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に特別損益またはのれんに関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正または予想への織り込みに関する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日の取締役会において…シェルビー工場の生産活動を停止するとともに、レキシントン工場を譲渡することを決議しました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「譲渡価額及び帳簿価額につきましては、譲渡先の意向により開示を差し控えさせていただきます」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にDCF法、市場株価法、第三者算定機関等に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「譲渡価額…開示を差し控えさせていただきます」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「レキシントン工場については譲渡する」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に手元資金、借入れ、増資等による資金調達の記載なし」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の財政状態及び経営成績」の表に、2023年12月期から2025年12月期までの数値を掲載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「2025年12月期の「営業損失（△）△6」「当期純損失（△）△4」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「樹脂強化用ガラス繊維の製造、販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「競争力の低下した製品の整理を進めることで経営資源を成長分野へ集中」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に取得後の統合・共同事業・人材活用に関する記載なし」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「シェルビー工場の生産活動停止が当社業績に与える影響は現在精査中です。今後開示すべき事項が判明した場合には速やかに開示します」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「４．今後の予定」「2026 年７月末 レキシントン工場譲渡に関するクロージング」「2026 年８月末 シェルビー工場の生産を停止」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「2026 年７月末」「2026 年８月末」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「当社は、本日の取締役会において…決議しました」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に譲渡後の経営体制・商号・従業員の処遇に関する記載なし」）
