# ガラスびんの差異化・高付加価値化｜日本山村硝子（5210）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「商品開発と技術開発を推進し、新しい加飾技術の構築による差異化や高付加価値化に取り組んでまいります。」 — 需要減少環境への対応策として製品価値を高める方針。 (https://komori.app/company/5210/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「当社ガラスびんカンパニーでは、顧客満足度の高いガラスびんを提供するため、更なる軽量化技術を使った提案や新たな加飾システムを構築し、他社にない魅力的な製品開発を進めております。」 — 軽量化提案に加え、新たな加飾システムの構築と製品開発を具体的な取り組みとして記載した。 (https://komori.app/company/5210/filing/2016-fy)
- FY2019 前進 「当社ガラスびんカンパニーでは、顧客満足を得るために、商品開発と技術開発の推進として、ニーズに応じたガラスびん形状の追求、加飾技術による差別化と高付加価値化、検査機設備の開発と実用化による高品質化に力を入れております。」 — 差別化・高付加価値化に加え、検査機設備の開発・実用化による高品質化を具体的な取り組みとして示した。 (https://komori.app/company/5210/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「将来を見据えた人材不足や技能維持向上に合わせたロボット技術開発や導入にも力を入れており、金型に離型剤を塗布する作業のロボット化に成功しております。」 — ガラスびんの高付加価値化・技術開発に加え、金型作業のロボット化を実現した。 (https://komori.app/company/5210/filing/2019-fy)
- FY2023 前進 「同時に、将来を見据えた人材不足や技能維持向上に合わせたロボット技術開発や現場のDX化にも力を入れており、先行して始めた金型に離型剤を塗布する作業のロボット化に成功し、現場導入を順次進めております。」 — ガラスびんの高付加価値化・技術開発に加え、金型作業のロボット化を成功させ、現場導入を進める段階に進んだ。 (https://komori.app/company/5210/filing/2022-fy)
- FY2026 前進 「また、人材不足への対応および技能の維持・向上を目的として、生産現場のスマート化およびロボット技術の導入を推進しており、金型への離型剤塗布工程におけるロボット化は、国内全３工場へ展開しております。」 — 金型への離型剤塗布工程のロボット化を国内全3工場へ展開し、従来の導入・現場展開から全工場展開へ進んだ。軽量化、リユース、カレット利用率向上、加飾・検査技術も継続している。 (https://komori.app/company/5210/filing/2025-fy)
