# 日本山村硝子（5210） 2026年3月期　決算・新中期経営計画説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5210/disclosure/20260608565790
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-09
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/5210

## 何が変わったか

2027年3月期から2029年3月期までの新中期経営計画を公表し、売上高・経常利益・ROEの目標、事業別戦略、投資計画、株主還元方針を示した。2027年3月期は減益を見込む一方、2029年3月期に売上高760億円、経常利益45億円、ROE6％以上を目指す。

## 会社が挙げた理由

2027年3月期は、ガラスびん出荷量の減少、前中期経営計画で実施したガラスびん溶解炉の定期修理による償却費増加、中東情勢の影響を踏まえて減益を想定している。その後は、既存事業の収益基盤強化、新規事業創造、グローバル事業の再構築などにより成長を目指すとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期決算および2027年3月期～2029年3月期新中期経営計画
- 売上高: {"value":"2026年3月期 72,190、2027年3月期 720、2028年3月期 730、2029年3月期 760","unit":"百万円（2026年3月期）、億円（2027年3月期～2029年3月期）","yoy_pct":"2026年3月期は前年同期比△1.6%、計画期間の前年同期比はnot_disclosed"}
- 営業利益: {"value":3772,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4}
- 経常利益: {"value":"2026年3月期 4,388、2027年3月期 22、2028年3月期 40、2029年3月期 45","unit":"百万円（2026年3月期）、億円（2027年3月期～2029年3月期）","yoy_pct":"2026年3月期は前年同期比36.5%、計画期間の前年同期比はnot_disclosed"}
- 純利益: {"value":3269,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":"720億円","経常利益":"22億円","ROE":"not_disclosed"},"2028年3月期":{"売上高":"730億円","経常利益":"40億円","ROE":"not_disclosed"},"2029年3月期":{"売上高":"760億円","経常利益":"45億円","ROE":"6%以上","自己資本比率":"50%台目安"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ガラスびん事業":{"売上高":"45,189百万円","経常利益":"2,883百万円","前年同期比":"not_disclosed"},"プラスチック事業":{"売上高":"8,520百万円","経常利益":"491百万円","前年同期比":"not_disclosed"},"物流関連事業":{"売上高":"14,785百万円","経常利益":"795百万円","前年同期比":"not_disclosed"},"ニューガラス事業":{"売上高":"3,522百万円","経常利益":"434百万円","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"物流関連事業 全国41拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: ガラスびん出荷量の減少、ガラスびん溶解炉の定期修理による償却費増加、中東情勢による影響
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2027年3月期～2029年3月期","売上高":"2029年3月期 760億円","経常利益":"2029年3月期 45億円","ROE":"2029年3月期 6%以上、中長期目標 8%以上","自己資本比率":"50%台目安"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"2026年3月期 5.9%","目標":"2029年3月期 6%以上、中長期目標 8%以上"},"自己資本比率":{"実績":"2026年3月期 58.2%","目標":"50%台目安"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"2026年3月期 150円、2027年3月期見込み 150円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 連結配当性向50%を目安。1株当たり配当金50円を下限。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"170億円","unit":"億円（2027年3月期～2029年3月期の投資合計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: ガラスびん業界シェアNo.1。市場規模の数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国RedNOx Inc.との資本・業務提携、台湾ITRIとの連携による次世代半導体材料分野への進出、2027年3月期からのローリング方式による中期経営計画運用、ガラスびん・プラスチック関連のリサイクルシステム拡大、2026年2月に新設した株主優待制度、成長投資50億円、生産性向上投資36億円の実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に相当する記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「業績は大幅に改善」「ROE目標5％を達成」と記載されているが、計画比の評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績ハイライトの対象は「2025/3期」「2026/3期」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「ガラスびん業界のリーディングカンパニーとして、長年業界シェアNo.1を維持」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「新中計期間（2027/3~2029/3期）」の目標が示されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「国内ガラスびんの出荷量の減少により減収」「価格改定等の影響により増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ガラスびん、物流、ニューガラスセグメントにおいて、価格改定等の影響により増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別戦略」の各表に、ガラスびん、プラスチック、物流、ニューガラスの「売上高」「経常利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費・売上原価の内訳に関する記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「国内ガラスびんの出荷量の減少により減収」「ガラスびん出荷量の減少…償却費増等の他、中東情勢による影響を踏まえ、減益を想定」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「ガラスびん出荷量の減少」「中東情勢による影響を踏まえ、減益を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢による影響を踏まえ、減益を想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「数値目標表に「2026/3期 実績」「2027/3期 計画」「2028/3期 計画」「2029/3期 計画」が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国 RedNOx社との資本・業務提携」「ITRI(台湾)との連携、次世代半導体材料分野に進出」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE「5.9%」、PBR「0.5」、PER「8.8」、キャップ「年間50億個」、物流「全国41拠点」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE「5.2%」「5.9%」、PBR「0.2倍」から「0.5倍」、PER「1.4」から「8.8」と示されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「戦略的な人材育成」「ジョブローテーション」などの施策はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ガラスびん業界のリーディングカンパニーとして、長年業界シェアNo.1を維持」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％を目安、1株当たり配当金50円を下限」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026/3期 ROE 5.9%」「2029/3期 ROE 6%以上」「自己資本比率 58.2%」「50%台目安」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今中計 投資合計170億円」「成長投資50億円」「生産性向上投資36億円」「維持更新投資84億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「目次に「新中期経営計画」「経営方針、数値目標」「事業別戦略」「資本・財務戦略」が掲げられている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「基本哲学とグループ経営ビジョン」があり、その後に決算ハイライトと中期計画が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減益を想定」「着実な成長を目指す」「実現を保証するものではなく、実際の業績は…大きく異なる可能性」」）
