# 子会社業績悪化によるのれん減損リスク｜有沢製作所（5208）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「将来において当初想定した収益等が見込めなくなり、減損の必要性を認識した場合には、当該連結会計年度においてのれんの減損処理を行う可能性があります。」 — 子会社の業績や事業計画に基づく収益見込みが悪化した場合の、のれん減損リスクを記載している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 顕在化 「また、のれんの減損も計上しております。／「電子材料」セグメントにおいて、のれんの減損損失を計上したため、のれんの金額が減少しております。なお、当該事象によるのれんの減少額は当第３四半期連結累計期間において175,447千円であります」 — 子会社事業の収益性低下により、のれん減損損失175,447千円が実際に計上されている。 (https://komori.app/company/5208/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「当連結会計年度においてはのれんの減損損失１億75百万円を計上し、当連結会計年度末でのれんの残高はありません。」 — 子会社業績悪化によるのれん減損リスクが、1億75百万円の減損計上とのれん残高ゼロとして実現している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2019-fy)
