# ディスプレイ材料の売上増加と損失縮小｜有沢製作所（5208）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5208/threads/1700b96f46ec
企業ページ: https://komori.app/company/5208

## 経過

- FY2017-Q3 初出 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料を中心に売上高は19億81百万円（前年同四半期比11.8％増）、セグメント損失は１億77百万円（前年同四半期は２億４百万円のセグメント損失）となりました。」 — ディスプレイ材料分野では売上高が前年同期比11.8％増加し、セグメント損失も前年同期の2億4百万円から1億77百万円へ縮小している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「ディスプレイ材料では、３Ｄ関連材料を中心に売上高は28億２百万円（前年同期比12.2％増）、セグメント損失は１億72百万円（前年同期は１億74百万円のセグメント損失）となりました。」 — ディスプレイ材料は通期売上高が前年同期比12.2％増加し、セグメント損失は前年の1億74百万円から1億72百万円へ縮小している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料を中心に、売上高は５億85百万円（前年同四半期比9.9％減）、セグメント損失は95百万円（前年同四半期は16百万円のセグメント損失）となりました。」 — ディスプレイ材料は、前年同期の売上増加・損失縮小から、当第1四半期は売上高が9.9％減少し、セグメント損失も拡大している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料を中心に売上高は13億40百万円（前年同四半期比4.1％増）、セグメント損失は91百万円（前年同四半期は１億15百万円のセグメント損失）となりました。」 — ディスプレイ材料は、前年同期の売上高から増加し、セグメント損失も1億15百万円から91百万円へ縮小している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料を中心に売上高は21億10百万円（前年同四半期比6.5％増）、セグメント損失は１億11百万円（前年同四半期は１億77百万円のセグメント損失）となりました。」 — ディスプレイ材料は売上高が前年同期比6.5％増加し、セグメント損失も1億77百万円から1億11百万円へ縮小している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 その他 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料を中心に、売上高は９億36百万円（前年同四半期比60.0％増）、セグメント利益は50百万円（前年同四半期は95百万円のセグメント損失）となりました。」 — ディスプレイ材料は売上高が前年同期比60.0％増加し、前年同期の95百万円のセグメント損失から50百万円の利益へ転換している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料を中心に売上高は18億１百万円（前年同四半期比34.4％増）、セグメント利益は80百万円（前年同四半期は91百万円のセグメント損失）となりました。」 — ディスプレイ材料は売上高の増加が続き、前年同期のセグメント損失から利益への転換も継続している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料を中心に売上高は27億86百万円（前年同四半期比32.0％増）、セグメント利益は93百万円（前年同四半期は１億11百万円のセグメント損失）となりました。」 — ディスプレイ材料は売上高の増加が続き、前年同期のセグメント損失から利益への転換も継続している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「ディスプレイ材料では、３Ｄ関連材料を中心に医療用途などが伸び、売上高は36億99百万円（前年同期比23.8％増）、セグメント利益は１億14百万円（前年同期は55百万円のセグメント損失）となりました。」 — ディスプレイ材料は売上増加と前年の損失からの黒字化が通期でも確認されている。 (https://komori.app/company/5208/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料を中心に、売上高は８億49百万円（前年同四半期比9.4％減）、セグメント利益は48百万円（前年同四半期比4.0％減）となりました。」 — ディスプレイ材料は、前年同期の売上増加・黒字化から、当第1四半期は売上高とセグメント利益がともに減少している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料を中心に売上高は18億67百万円（前年同四半期比3.7％増）、セグメント利益は１億50百万円（前年同四半期比87.5％増）となりました。」 — 前四半期の売上高・利益減少から転じ、売上高とセグメント利益がともに前年同期比で増加している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料が堅調に推移しましたが、カラーリンク・ジャパン株式会社での偏光利用機器の販売が減少したことから、売上高は25億73百万円（前年同四半期比7.6％減）となりました。セグメント利益は、偏光利用機器の減少を３Ｄ関連材料の収益が補った結果、１億50百万円（前年同四半期比61.8％増）となりました。」 — 偏光利用機器の販売減少により売上高は減少した一方、3D関連材料の収益によりセグメント利益は前年同期比で増加している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「ディスプレイ材料では、３Ｄ関連材料は堅調に推移しましたがカラーリンク・ジャパン㈱での偏光利用機器の販売が減少したことから、売上高は34億27百万円（前年同期比7.4％減）、セグメント利益は２億35百万円（前年同期比104.8％増）となりました。」 — 偏光利用機器の販売減少により売上高は減少した一方、3D関連材料などによりセグメント利益は前年同期比104.8％増加している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「ディスプレイ材料分野では、カラーリンク・ジャパン㈱での偏光利用機器の販売が減少したことから、売上高は５億75百万円（前年同四半期比32.3％減）となりました。セグメント利益は、売上高が減少したことにより２百万円（前年同四半期比94.6％減）となりました。」 — 前年度に黒字化し、前第2四半期以降は利益増加も記載されていたディスプレイ材料分野で、売上高が32.3％減少し、セグメント利益も94.6％減少している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「全体的に販売が減少したことから、売上高は13億33百万円（前年同四半期比28.6％減）となりました。セグメント利益は、売上高の減少に伴い51百万円（前年同四半期比65.8％減）となりました。」 — ディスプレイ材料は売上高・利益とも前年同期比で減少しているが、前四半期の減少幅（売上高32.3％減、利益94.6％減）からは減少幅が縮小している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「ディスプレイ材料分野では、カラーリンク・ジャパン株式会社での偏光利用機器の販売が減少したこと等から、売上高は20億42百万円（前年同四半期比20.6％減）となりました。セグメント利益は、販売の減少により１億23百万円（前年同四半期比18.3％減）となりました。」 — ディスプレイ材料は売上高・セグメント利益とも前年同期比で減少しているが、前四半期の減少幅からは縮小している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「ディスプレイ材料では、３Ｄ関連材料の販売が減少したことから、売上高は28億20百万円（前年同期比17.7％減）、セグメント利益はカラーリンク・ジャパン㈱の業績改善により２億21百万円（前年同期比5.9％減）の減少にとどまりました。」 — 売上高は減少したが、カラーリンク・ジャパンの業績改善によりセグメント利益の減少幅は5.9％にとどまっている。 (https://komori.app/company/5208/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「ディスプレイ材料分野では、カラーリンク・ジャパン㈱での偏光利用機器の販売が増加したことから、売上高は７億69百万円（前年同四半期比33.9％増）となりました。セグメント利益は、２億５百万円（前年同四半期は２百万円のセグメント利益）となりました。」 — ディスプレイ材料は偏光利用機器の販売増加により売上高が33.9％増加し、セグメント利益も前年同期の2百万円から205百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「ディスプレイ材料分野では、カラーリンク・ジャパン㈱での偏光利用機器の販売が増加したこと等により、売上高は15億71百万円（前年同四半期比17.9％増）となりました。セグメント利益は３億66百万円（前年同四半期比612.0％増）となりました。」 — 偏光利用機器の販売増加等により、ディスプレイ材料は売上高・セグメント利益とも前年同期比で大幅に増加している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「ディスプレイ材料分野では、カラーリンク・ジャパン㈱での偏光利用機器の販売が増加したことにより、売上高は23億58百万円（前年同四半期比15.5％増）となりました。セグメント利益は、３Ｄ材料の売上増加とカラーリンク・ジャパン㈱の業績改善により６億29百万円（前年同四半期比411.6％増）となりました。」 — 偏光利用機器および3D材料の販売増加、カラーリンク・ジャパンの業績改善により、売上高・セグメント利益の増加が継続している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「ディスプレイ材料では、３Ｄ関連材料とカラーリンク・ジャパン㈱での偏光利用機器の販売が増加したことから、売上高は32億53百万円、セグメント利益は３Ｄ関連材料の売上高の増加とカラーリンク・ジャパン㈱の収益が改善したこと等により８億15百万円（前年同期比268.4％増）となりました。」 — 3D関連材料と偏光利用機器の販売増加、カラーリンク・ジャパンの収益改善により、売上高・利益の改善が通期でも進んでいる。 (https://komori.app/company/5208/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「ディスプレイ材料分野では、3D関連材料の販売が増加したこと等により、売上高は10億93百万円（前年同四半期比42.0％増）となりました。セグメント利益は、２億62百万円（前年同四半期比27.7％増）となりました。」 — 3D関連材料の販売増加により、ディスプレイ材料の売上高・セグメント利益の増加が続いている。 (https://komori.app/company/5208/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料及びカラーリンク・ジャパン㈱での偏光利用部材の販売が増加したこと等により、売上高は21億81百万円（前年同四半期比38.8％増）となりました。セグメント利益は、５億74百万円（前年同四半期比56.9％増）となりました。」 — 3D関連材料および偏光利用部材の販売増加により、ディスプレイ材料の増収・増益が継続している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「ディスプレイ材料分野では、3D関連材料及びカラーリンク・ジャパン㈱での偏光利用部材の販売が増加したことにより、売上高は32億14百万円（前年同四半期比36.3％増）となりました。セグメント利益は、７億66百万円（前年同四半期比21.7％増）となりました。」 — 3D関連材料および偏光利用部材の販売増加により、ディスプレイ材料の売上高・セグメント利益の増加が継続している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料、及び偏光利用部材の販売が減少したこと等により、売上高は７億65百万円（前年同四半期比30.0％減）となりました。セグメント利益は、１億25百万円（前年同四半期比52.2％減）となりました。」 — 3D関連材料および偏光利用部材の販売減少により、売上高とセグメント利益が前年同期比で減少している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「ディスプレイ材料分野では、３Ｄ関連材料、及び偏光利用部材の販売が減少したこと等により、売上高は16億77百万円（前年同四半期比23.1％減）となりました。セグメント利益は、４億20百万円（前年同四半期比26.8％減）となりました。」 — ディスプレイ材料は売上高・セグメント利益とも前年同期比で減少しているが、前四半期の減少幅より縮小している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「ディスプレイ材料分野では、3D関連材料、及び偏光利用部材の販売が減少したこと等により、売上高は26億25百万円（前年同四半期比18.3％減）となりました。セグメント利益は、６億52百万円（前年同四半期比14.9％減）となりました。」 — 売上高・セグメント利益とも前年同期比で減少しているが、前四半期の減少幅（売上高23.1％減、利益26.8％減）からは縮小している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 対処 「ディスプレイ材料分野では、3D関連材料、及び偏光利用部材の売上高が増加したこと等により、売上高は25億45百万円（前年同中間期比51.7％増）となりました。セグメント利益は、9億20百万円（前年同中間期比118.9％増）となりました。」 — 前年度までの売上・利益減少傾向から、3D関連材料および偏光利用部材の増加により、売上高・セグメント利益とも大幅に増加している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「ディスプレイ材料では、3D関連材料、及び偏光利用部材の売上高が増加したこと等により、売上高は49億13百万円（前年同期比39.0％増）、セグメント利益は17億29百万円（前年同期比83.9％増）となりました。」 — 前年までの減収・減益傾向から、3D関連材料および偏光利用部材の増加により通期で増収・増益となっている。 (https://komori.app/company/5208/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「ディスプレイ材料分野では、3D関連材料、及び偏光利用部材の売上高が減少したこと等により、売上高は18億4百万円（前年同中間期比29.1％減）となりました。セグメント利益は、3億24百万円（前年同中間期比64.8％減）となりました。」 — 前年同中間期に増収・増益となっていたディスプレイ材料について、3D関連材料および偏光利用部材の販売減少により、売上高とセグメント利益がともに減少している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 悪化 「3D関連材料、及び偏光利用部材の売上高が減少したこと等により、売上高は39億73百万円（同19.1％減）、セグメント利益は8億33百万円（同51.8％減）となりました。」 — ディスプレイ材料は、前中間期に続き通期でも売上高・セグメント利益が減少している。 (https://komori.app/company/5208/disclosure/20260428514036)
- FY2026 その他 「ディスプレイ材料では、3D関連材料、及び偏光利用部材の売上高が減少したこと等により、売上高は39億73百万円（前年同期比19.1％減）、セグメント利益は8億33百万円（前年同期比51.8％減）となりました。」 — 前年同中間期に続き、3D関連材料および偏光利用部材の減少により、ディスプレイ材料の売上高・セグメント利益が通期で減少している。 (https://komori.app/company/5208/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 対処 「3D関連材料の売上高が増加したこと等により、売上高は10億90百万円（同21.1％増）、セグメント利益は売上高が増加したことに加え、品種構成の変化により、2億86百万円（同110.9％増）となりました。」 — ディスプレイ材料は3D関連材料の増加により、売上高・セグメント利益とも前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/5208/disclosure/20260805510769)
