# 有沢製作所（5208） 2027年3月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5208/disclosure/20261104564296
種別: 決算
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/5208

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、スマートフォン・半導体向け需要や航空機用ハニカムパネルの売上増加を背景に、売上高と各利益が前年同期を上回った。営業利益は37.5％増、親会社株主に帰属する中間純利益は48.1％増となった。

## 会社が挙げた理由

電子材料ではスマートフォンおよび半導体向け需要が増加し、産業用構造材料では航空機用ハニカムパネルの売上高が好調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":32920,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1}
- 営業利益: {"value":3374,"unit":"百万円","yoy_pct":37.5}
- 経常利益: {"value":3399,"unit":"百万円","yoy_pct":57.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2313,"unit":"百万円","yoy_pct":48.1}
- １株当たり当期純利益: 70.55
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.8,"前期末":62.5}
- 総資産: {"value":88745,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":51309,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2063933,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1450494,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1173964,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16834137,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":64200,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"営業利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"経常利益":{"value":6400,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"純利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":122,"revised_forecast":110,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1317303,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2481,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1416,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":14489,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["Arisawa Manufacturing America, Inc."]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 33603924
- 期末自己株式数: 782322
- 業績の増減要因: 電子材料でスマートフォンおよび半導体（PC、AIサーバー向けなど）の需要が増加し、産業用構造材料で航空機用ハニカムパネルの売上高が好調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は32,920百万円、通期予想は64,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は3,374百万円、通期予想は6,500百万円。売上高は32,920百万円、通期予想は64,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比24.1％増、営業利益は37.5％増、経常利益は57.8％増、親会社株主に帰属する中間純利益は48.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は32,920百万円（前年同期比24.1％増）、営業利益は3,374百万円（同37.5％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,374百万円、経常利益3,399百万円、親会社株主に帰属する中間純利益2,313百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は122.00円、2027年3月期予想は110.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には2027年3月期予想の年間配当110.00円と、配当予想の修正の有無が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益2,481千円、特別損失は固定資産売却損1,416千円と固定資産除却損14,489千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当中間期の特別損失は固定資産売却損1,416千円、固定資産除却損14,489千円。前中間期には減損損失1,759千円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電子材料のセグメント利益は前年同期比60.0％増、産業用構造材料は18.6％減、電気絶縁材料は65.7％増、ディスプレイ材料は61.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当中間期の売上高は32,920百万円、営業利益は3,374百万円。前年同期は売上高26,537百万円、営業利益2,454百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期57.8％、2026年3月期62.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期2,063,933千円、前年同期487,778千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スマートフォン、及び半導体（PC、AIサーバー向けなど）の需要が増加」「航空機用ハニカムパネルの売上高が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要が増加したことに加え」「売上高が好調に推移したことなどから」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「スマートフォン、及び半導体（PC、AIサーバー向けなど）の需要が増加」「インフラ関連向けの売上高が増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年9月30日」、売上高は32,920百万円、営業利益は3,374百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続的な物価上昇、為替相場や金利水準の変動に加え、中東情勢や自然災害の影響など、先行きは依然として不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間連結会計期間において、Arisawa Manufacturing America, Inc.の全株式を取得したため、連結の範囲に含めております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）Arisawa Manufacturing America, Inc.」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有 アナリスト向け」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明では売上高とセグメント利益が記載されているが、受注高・受注残高の項目は示されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明に記載されている主な数値は売上高、営業利益、セグメント売上高・利益などの財務数値である。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績、財政状態、通期業績予想の説明はあるが、中期経営計画に関する記載はない。」）
