# 有沢製作所（5208） 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5208/disclosure/20260805510971
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5208

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期累計および通期の連結業績予想を上方修正し、年間配当予想も98円から110円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

電子材料のうち、スマートフォンおよび半導体（PC、AIサーバー用途など）向けが好調に推移し、前回予想を上回る見込みとなったため。配当は、業績予想の修正と株主還元方針を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":31000,"通期":61300},"revised_forecast":{"第2四半期累計":32900,"通期":64200},"change":{"第2四半期累計":1900,"通期":2900},"change_rate":{"第2四半期累計":6.1,"通期":4.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":2600,"通期":5900},"revised_forecast":{"第2四半期累計":3100,"通期":6500},"change":{"第2四半期累計":500,"通期":600},"change_rate":{"第2四半期累計":19.2,"通期":10.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":2600,"通期":5700},"revised_forecast":{"第2四半期累計":3300,"通期":6400},"change":{"第2四半期累計":700,"通期":700},"change_rate":{"第2四半期累計":26.9,"通期":12.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1700,"通期":4000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":2200,"通期":4500},"change":{"第2四半期累計":500,"通期":500},"change_rate":{"第2四半期累計":29.4,"通期":12.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":51.87,"通期":122.04},"revised_forecast":{"第2四半期累計":67.12,"通期":137.29},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2027 年 3 月期
- 対象期間: 第2四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 4 月 30 日
- 前期実績: 第2四半期実績（2026年3月期）：売上高26,537百万円、営業利益2,454百万円、経常利益2,154百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,562百万円、1株当たり中間純利益47.00円。通期実績（2026年3月期）：売上高56,474百万円、営業利益5,805百万円、経常利益6,157百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,995百万円、1株当たり当期純利益150.57円。
- 修正の理由: 当社グループの主力事業分野である電子材料において、スマートフォン及び半導体（PC、AIサーバー用途など）向けが好調に推移しており、前回予想を上回ると見込んでいるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第2四半期配当を49.00円から55.00円、期末配当を49.00円から55.00円、年間配当金を98.00円から110.00円に修正（年間12円増）。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2027 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」「2027 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計で売上高31,000百万円から32,900百万円、営業利益2,600百万円から3,100百万円、経常利益2,600百万円から3,300百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,700百万円から2,200百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益19.2％、経常利益26.9％、親会社株主に帰属する中間純利益29.4％。通期は営業利益10.2％、経常利益12.3％、親会社株主に帰属する当期純利益12.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率6.1％に対し、営業利益19.2％、経常利益26.9％、中間純利益29.4％。通期の売上高4.7％に対し、営業利益10.2％、経常利益12.3％、当期純利益12.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027 年 3 月期の連結業績予想」および各表の「連結業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％）」欄で、親会社株主に帰属する中間純利益は29.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高の「増減率（％）」は6.1％、通期は4.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益4,500百万円に対し、前期実績は4,995百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期で売上高61,300百万円から64,200百万円、営業利益5,900百万円から6,500百万円、経常利益5,700百万円から6,400百万円、当期純利益4,000百万円から4,500百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「電子材料において、スマートフォン及び半導体（PC、AIサーバー用途など）向けが好調に推移しており、前回予想を上回ると見込んでおります。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「スマートフォン及び半導体（PC、AIサーバー用途など）向けが好調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スマートフォン及び半導体（PC、AIサーバー用途など）向け」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「スマートフォン及び半導体（PC、AIサーバー用途など）向けが好調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「好調に推移しており、前回予想を上回ると見込んでおります」と説明されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「スマートフォン及び半導体（PC、AIサーバー用途など）向けが好調に推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「電子材料において、スマートフォン及び半導体（PC、AIサーバー用途など）向けが好調に推移」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「好調に推移しており、前回予想を上回ると見込んでおります。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「当社グループの主力事業分野である電子材料において…向けが好調に推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「電子材料において、スマートフォン及び半導体…向けが好調に推移」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「期中に獲得した資金を将来のキャッシュフローを生み出す事業への成長投資を行うとともに、積極的に株主の皆様に還元」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は電子材料の需要好調とされており、構造的対応に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年 8 月 6 日」、第2四半期累計の対象期間は「2026 年 4 月 1 日～2026 年 9 月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想の売上高64,200百万円、営業利益6,500百万円等。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「第2四半期49.00円から55.00円、期末49.00円から55.00円、合計98.00円から110.00円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回ると見込んでおります」「実際の業績等は今後様々な要因により異なる可能性があります。」」）
