# 有沢製作所（5208） 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5208/disclosure/20260805510769
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5208

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、スマートフォン・半導体や航空機向け製品の需要増加を背景に、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期業績予想と配当予想も修正され、年間配当予想は110円となった。

## 会社が挙げた理由

電子材料ではスマートフォンおよび半導体（PC、AIサーバー向けなど）の需要が増加し、産業用構造材料では航空機用ハニカムパネルの売上高が好調に推移した。産業用構造材料の利益は品種構成の変化と一時的な販売管理費の増加により減少した。業績予想は最近の業績動向を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日～2027年3月31日
- 売上高: {"value":15828,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3}
- 営業利益: {"value":1181,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}
- 経常利益: {"value":1378,"unit":"百万円","yoy_pct":41.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":911,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- １株当たり当期純利益: 27.80円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":58.4,"前期末":62.5}
- 総資産: {"value":84993,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":49649,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":64200,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"営業利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"経常利益":{"value":6400,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期累計":{"売上高":{"value":32900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"}},"通期":{"売上高":{"value":64200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4500,"unit":"百万円"}}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":122,"revised_forecast":110,"change":-12,"change_rate":-9.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":649462,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":199,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1551,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["Arisawa Manufacturing America, Inc."]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2026年8月6日開催の取締役会で、岐阜県可児市の新工場について追加設備投資を決議。投資金額は約140億円、竣工は2028年9月予定、2028年度から順次稼働予定。当期の連結業績への影響は軽微。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 33603924
- 期末自己株式数: 827768
- 業績の増減要因: スマートフォンおよび半導体（PC、AIサーバー向けなど）の需要増加、航空機用ハニカムパネルの売上高好調、インフラ関連向け・3D関連材料の売上高増加。産業用構造材料の利益は品種構成の変化と一時的な販売管理費の増加により減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「15,828百万円」、通期予想は「64,200百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は「15,828百万円」、営業利益は「1,181百万円」。通期予想は売上高「64,200百万円」、営業利益「6,500百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「25.3％増」、営業利益「30.8％増」、経常利益「41.7％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「25.1％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「15,828百万円（前年同期比25.3％増）」、営業利益は「1,181百万円（同30.8％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,181百万円」、経常利益「1,378百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「911百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「6,500百万円」「対前期12.0％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年3月期の年間配当は「122.00円」、2027年3月期予想は「110.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益「199千円」、特別損失は固定資産除却損「1,551千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失欄は「固定資産除却損 1,551千円」「特別損失合計 1,551千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電子材料「55.6％増」、産業用構造材料「76.2％減」、電気絶縁材料「263.3％増」、ディスプレイ材料「110.9％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高「15,828百万円」、営業利益「1,181百万円」、前年同期の売上高「12,634百万円」、営業利益「902百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当四半期末「58.4％」、前期末「62.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スマートフォン、及び半導体（PC、AIサーバー向けなど）の需要が増加」「航空機用ハニカムパネルの売上高が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「品種構成の変化に加え、一時的に販売管理費が増加したことから」などの説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「スマートフォン、及び半導体…の需要が増加」「航空機用ハニカムパネルの売上高が好調に推移」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要が高いレベルで継続して増加するものと見込まれております」「竣工時期 2028年9月（予定）」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高「15,828百万円（前年同期比25.3％増）」など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替市場の動向や中東情勢による原材料・エネルギー価格の高騰など、先行きは依然として不透明」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規 1社…Arisawa Manufacturing America, Inc.」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年8月6日開催の取締役会において、岐阜県に建設する新工場に追加の設備投資を実施することを決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
