# 石塚硝子（5204） 2026年３月期（25年度）及び2027年３月期（26年度）の業績説明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5204/disclosure/20260422507956
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-23
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5204

## 何が変わったか

2026年3月期は、増収とコスト低減・価格見直しにより営業利益と経常利益が増加した一方、税金費用の増加などで純利益は減少した。2027年3月期は増収を見込むものの、人件費・物流費や地政学リスクを背景に営業利益、経常利益、純利益は減益予想とし、年間配当は72円へ増配する。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期の増収は、プラスチック容器関連事業の新工場出荷と、その他事業に加わったパウチ飲料充填事業が寄与したため。営業利益・経常利益は増収効果、ガラスびん生産設備更新による生産性向上などのコスト低減、販売価格の見直しが寄与した。純利益は税金費用の増加などにより減少した。2027年3月期の利益予想には、人件費・物流コストの上昇や中東情勢による地政学リスクを踏まえている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（25年度）実績及び2027年3月期（26年度）予想
- 売上高: {"value":59510,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 営業利益: {"value":4160,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 経常利益: {"value":3882,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 純利益: {"value":2618,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":62000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2150,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":72,"unit":"円／株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 設備投資や株主還元についても概ね予定どおりの進捗
- セグメント別実績: {"ガラスびん関連":{"売上高":{"value":11252,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"営業利益":{"value":733,"unit":"百万円"}},"紙容器関連":{"売上高":{"value":9206,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":419,"unit":"百万円"}},"プラスチック容器関連":{"売上高":{"value":15858,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":1683,"unit":"百万円"}},"ハウスウェア関連":{"売上高":{"value":13246,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"営業利益":{"value":878,"unit":"百万円"}},"産業マテリアル関連":{"売上高":{"value":4660,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4},"営業利益":{"value":499,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":5285,"unit":"百万円","yoy_pct":77.6},"営業利益":{"value":-50,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結営業利益":"50億円以上","ROE":"8％以上","自己資本比率":"40％以上","営業CF":"180～200億円","有利子負債の圧縮":"60億円程度","設備投資":"120億円程度","株主還元":"10億円以上","目標年度":"2027年度"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8％以上","実績":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"目標":"40％以上","実績":"37.8％"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":72,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 実施の記載あり。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":44,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 業界トップクラスとの記載はあるが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 紙カプセル容器「パックポン」の拡大、工場排熱を活用したコーヒー栽培のテスト継続とパイナップルの試験栽培、PETボトルリサイクル会社との協業強化、単一素材などリサイクルしやすいパウチ素材の開発、ガラスびん生産工程へのロボット活用・工程合理化、機能性特殊ガラスやヒーターパネルの製品開発・販路開拓

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想」の売上高・利益予想は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「設備投資や株主還元についても概ね予定どおりの進捗。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象決算期は「2026年3月期（25年度）実績」であり、四半期単独の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績推移は示されているが、「過去最高」との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収効果」「生産性向上等のコスト低減施策」「販売価格の見直し」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「生産性向上等のコスト低減施策や販売価格の見直しなどにより、営業利益及び経常利益は増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「説明内容に「セグメント別売上高、セグメント別営業利益」とあり、各事業の数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却費」4,903百万円、「プラスチック容器事業＋615」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ガラスびん関連は「出荷量が減少し減収」、産業マテリアル関連は「出荷量等の減少により減収」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「一定の仮定に基づき業績予想に織り込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学リスクに伴う生産資材の調達や顧客動向変化の影響は、業績予想に織り込んでいない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年を予定しております」「本年もテスト栽培を続けて参ります」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「連結営業利益50億円以上」「ROE8％以上」「自己資本比率は40％以上」を掲げ、年度別推移を掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「紙カプセル容器『パックポン』拡大中」「工場排熱を活用したコーヒー栽培への挑戦」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「60～70％を新たなびんとして再生産」「リサイクル材使用比率は50％を越え」「取材対応：20件程度」「お問合せ件数：20件程度」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「リサイクル率や問い合わせ件数などの水準は記載されているが、前年同期比は示されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「出荷量が減少」などの記載はあるが、単価との分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費への言及はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「業界トップクラス」と記載されているが、具体的なシェア数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「段階的な増配を重要な方針」「株主還元:10億円以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「段階的な増配の実施、自己株取得の実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8％以上を目指しつつ、自己資本比率は40％以上を目安」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資:120億円程度」「44億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料の説明内容に「2026年3月期決算内容」「2027年3月期業績予想」「中期経営計画の進捗状況」とある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「企業理念のページと各事業の「主要製品」「強み」の説明がある一方、冒頭から決算内容を説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「業績予想に必要な合理的な条件の設定は困難」としつつ、前提条件に基づく業績予想を開示している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期…を予想」とし、「多くの不確実な要因による影響を受けます」と説明している。」）
