# 高付加価値建築用ガラスの販売比率拡大｜日本板硝子（5202）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/threads/caeeab344ac4
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの建築用ガラスの製品構成の中で、建物の省エネルギー化に貢献するLow-Eガラス等の高付加価値製品の比率は、今後も高まる見通しです。」 — Low-Eガラスなど、省エネルギーに貢献する高付加価値製品の構成比上昇を見込んでいる。 (https://komori.app/company/5202/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「当社グループの販売数量も、特に高付加価値品において増加しました。」 — 建築用ガラスで高付加価値品の販売数量増加が確認された。 (https://komori.app/company/5202/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当社グループの販売数量も、特に高付加価値品において増加しました。」 — 高付加価値品の販売数量増加を再確認している。 (https://komori.app/company/5202/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「現地通貨ベースの売上高は、価格改善と高付加価値品の販売数量増加による効果が域内向け一般品の販売数量の微減による影響を打ち消した結果、前年同期を上回りました。」 — 北米の建築用ガラス事業で、高付加価値品の販売数量増加が売上高の増加に寄与した。 (https://komori.app/company/5202/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「また、欧州の自動車用ガラス市場については、2018年３月期の乗用車生産台数は概ね2017年３月期並みとみていますが、ヘッドアップディスプレイ対応ガラスなどのVA製品の売上比率の拡大と生産効率の改善による増収・増益を計画しています。」 — 高付加価値製品の販売比率拡大について、ヘッドアップディスプレイ対応ガラスと生産効率改善を組み合わせた2018年3月期の計画を示している。 (https://komori.app/company/5202/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「同時に、高付加価値製品の販売数量が増加したことやコスト削減効果が引き続き発現したことを受けて、営業利益も改善しました。」 — 高付加価値製品の販売数量増加と収益改善が再確認されている。 (https://komori.app/company/5202/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「欧州の自動車用ガラス市場については、2019年３月期の乗用車生産台数は概ね2018年３月期並みと見ていますが、ヘッドアップディスプレイ用高面精度ガラスなどのVA製品の売上比率の拡大と生産効率の改善による増収・増益を計画しています。」 — VA製品の売上比率拡大について、ヘッドアップディスプレイ用高面精度ガラスと生産効率改善を組み合わせた翌期計画を示した。 (https://komori.app/company/5202/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当社グループの新車向けガラス（OE）部門は、販売数量増加及び高付加価値（VA）製品の売上比率の改善により増益となりました。」 — 欧州の自動車用ガラス事業で、OE部門の販売数量増加とVA製品売上比率の改善が増益に結び付いたと説明している。 (https://komori.app/company/5202/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「新車用ガラス（OE）部門は、販売数量が引き続き回復していること、及び高付加価値（VA）製品の売上比率の改善により増益となりました。」 — 欧州の自動車用ガラスOE部門で、販売数量の回復継続とVA製品売上比率の改善が増益に結び付いた。 (https://komori.app/company/5202/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「VA（高付加価値）売上比率は46％まで伸長し営業利益の改善につながっております。」 — 高付加価値製品の売上比率が46％まで伸長したことを通期実績として開示した。 (https://komori.app/company/5202/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「VA売上比率は高まる（46%）も、依然として既存分野の製品が多く、価格競争にさらされやすい構造」 — VA売上比率46％への上昇を再確認する一方、既存分野の製品が多く価格競争を受けやすい構造が残ると説明している。 (https://komori.app/company/5202/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「汎用窓ガラス事業から高付加価値ガラス事業への転換を進めています。」 — 汎用品中心から高付加価値ガラス事業への転換を、RP24の事業構造改革として明確に進めている。 (https://komori.app/company/5202/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「建築用ガラス事業では、メガソーラー向け太陽電池パネル用ガラスの拡大やビル・住宅向け建物一体型太陽光発電パネルの開発に取り組んでおり、汎用窓ガラス事業から高付加価値ガラス事業への転換を進めています。」 — 汎用窓ガラスから高付加価値ガラスへの転換について、メガソーラー向け製品の拡大とBIPV開発を具体的な施策として継続している。 (https://komori.app/company/5202/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「売上高・個別開示項目前営業利益は多くの地域で販売価格の改善及び販売数量の増加を受け、前年同期から増加しました。」 — 高付加価値化の基盤となる建築用ガラス事業で、販売価格改善と販売数量増加が売上高・営業利益の増加に結び付いた。 (https://komori.app/company/5202/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 前進 「太陽電池パネル用ガラスの販売数量は堅調に推移しました。当第３四半期において、マレーシアのフロートガラス生産設備を一般建築用から太陽電池パネル用へ転換する工事が完了しました。」 — 建築用ガラスの高付加価値化について、太陽電池パネル用ガラスの販売数量が堅調に推移し、マレーシア生産設備の用途転換工事も完了した。 (https://komori.app/company/5202/filing/2023-q3)
- FY2025 前進 「太陽電池パネル用ガラスは2023年11月から稼働開始したマレーシアの生産設備の貢献もあり販売数量が増加しました。」 — 高付加価値建築用ガラスの拡大について、マレーシア設備の稼働が太陽電池パネル用ガラスの販売数量増加に寄与した。 (https://komori.app/company/5202/filing/2024-fy)
- 2026-05-11 前進 「需要が高まっている高付加価値製品への対応を加速」 — 省エネガラス向け設備投資や高精度合わせガラスの生産拡大を、高付加価値製品への対応加速として整理した。 (https://komori.app/company/5202/disclosure/20260511521583)
- FY2026 前進 「当連結会計年度における建築用ガラス事業の売上高は3,750億円（前連結会計年度は3,630億円）、個別開示項目前営業利益は300億円（前連結会計年度は136億円）となりました。個別開示項目前営業利益は、特に欧州において販売価格が改善したため増加しました。」 — 建築用ガラス事業では、販売価格の改善と前年度実施の生産停止に伴うコスト削減により、営業利益が136億円から300億円へ増加した。 (https://komori.app/company/5202/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「北米で太陽電池パネル用ガラスの販売数量が増加したため、前年同期比で増収増益となりました。」 — 太陽電池パネル用ガラスの販売数量増加が北米建築用ガラス事業の増収増益要因として示された。 (https://komori.app/company/5202/disclosure/20260806512023)
- 2026-08-07 前進 「売上高および営業利益は欧州における販売価格の改善および太陽電池パネル用ガラスの販売数量の回復により、増加」 — 建築用ガラス事業の営業利益は前年同期の67億円から87億円へ増加し、販売価格改善と太陽電池パネル用ガラスの販売数量回復が示された。 (https://komori.app/company/5202/disclosure/20260807514233)
