# 日本板硝子（5202） 2027年3月期　第1四半期決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20260807514233
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、円安や一部事業の販売数量・価格改善により売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、金融費用の増加などにより税引前利益と親会社株主帰属純利益は前年同期を下回った。通期業績予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、円安の進行と自動車用ガラス事業の現地通貨ベースでの増収により増加した。営業利益は、建築用ガラス事業で太陽電池パネル用ガラスの販売数量が増加したこと、高機能ガラス事業の収益性が改善したことにより増加した。原燃材料価格の上昇はあったが、販売価格の改善や各種施策の効果で一部吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2463,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":88,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":2,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.6,"unit":"%","前年同期比増減":"+0.3pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2463,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":88,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":19,"unit":"億円"},"純利益":{"value":2,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":234,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":360,"unit":"億円"},"個別開示項目後営業利益":{"value":345,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":105,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":40,"unit":"億円"},"純利益":{"value":30,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築用ガラス事業":{"売上高":{"value":1008,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":87,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高差異":"+116億円","営業利益差異":"+20億円"}},"自動車用ガラス事業":{"売上高":{"value":1327,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":12,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高差異":"+229億円","営業利益差異":"△12億円"}},"高機能ガラス事業":{"売上高":{"value":126,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":22,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高差異":"+15億円","営業利益差異":"+9億円"}},"その他":{"売上高":{"value":2,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-32,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高差異":"+1億円","営業利益差異":"+2億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":81,"unit":"億円（当四半期）／460億円（通期見通し）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日本とポーランドでの新コーティング設備の稼働開始、グループ全体でのさらなるコスト削減策、日本板硝子によるアポロ・ファンドを引受先とした第三者割当増資、株式併合、完全子会社化、擬似DESの実施予定

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表の見出し「4-6月期」および「2027年3月期 4-6月期」の売上高2,463億円、営業利益88億円」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想は変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析（4-6月期）」で、為替+8億円、販売数量／構成+17億円、販売価格+28億円、原燃材料コスト△19億円、その他△15億円を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃材料価格の上昇を上回って販売価格が改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各事業の売上高・営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益差異分析の「原燃材料コスト △19億円」および個別開示項目の減損損失、災害損失、リストラクチャリング費用等」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「自動車用ガラス事業の営業利益は24億円から12億円へ△12億円。「北米新車用ガラス事業の生産効率低下が継続」と説明」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2027年3月期見通しとして英ポンド194円、ユーロ163円、米ドル148円、ブラジル・レアル25.8円」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期より欧州市場の緩やかな改善を見込む」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「日本とポーランドでは新コーティング設備の稼働開始を予定」「アポロ・ファンドを引受先とした第三者割当増資の実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「EBITDA 234億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDA「2026年3月期198」「2027年3月期234」「差異36」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「営業利益差異分析の「販売数量／構成 +17」「販売価格 +28」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出 81億円、通期見通し460億円」「研究開発費39億円、通期見通し123億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期決算報告」および目次の「決算概要」「業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の先頭が「2027年3月期 第1四半期決算概要」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は変更なし」とする一方、「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」「成立の場合には状況により修正される可能性があります」と記載」）
