# 日本板硝子（5202） 2026年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20260508520538
種別: 決算
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が増収となり、営業利益は前年同期比74.7％増の288億円に改善しました。建築用ガラス事業の改善が利益を押し上げた一方、自動車用ガラス事業の営業利益は減少し、2027年3月期は営業増益を見込むものの親会社利益は減益予想です。

## 会社が挙げた理由

売上高は自動車用ガラス事業と建築用ガラス事業の改善により増収となり、営業利益は主に欧州の建築用ガラス事業の改善により増益となった。欧州では販売価格の改善や前年度に実施した生産停止に伴うコスト削減が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":879462,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 営業利益: {"value":28817,"unit":"百万円","yoy_pct":74.7}
- 経常利益: {"value":378,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4421,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 44.51円
- 売上高営業利益率: 3.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"13.5%","前期末":"10.5%"}
- 総資産: {"value":1117494,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":185519,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":33624,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-32562,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-14661,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":55101,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":880000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1},"営業利益":{"value":36000,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9},"経常利益":{"value":10500,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円（当期利益）","yoy_pct":-27.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"0.00円（2027年3月期予想）","change":"0.00円","change_rate":"－","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"有形固定資産":{"value":51215,"unit":"百万円"},"無形資産の償却費":{"value":2952,"unit":"百万円"}}
- 減損損失: {"合計":{"value":4005,"unit":"百万円"},"内訳":[{"金額":3422,"unit":"百万円","対象資産":"のれん（自動車用ガラス事業 北米）"},{"金額":462,"unit":"百万円","対象資産":"非流動資産（主に南米の建築用ガラス事業の有形固定資産）"}]}
- 特別損益の内訳: {"個別開示項目収益":[{"項目":"子会社及び事業の売却による利益","金額":1770,"unit":"百万円"},{"項目":"リストラクチャリング引当金の戻入益","金額":1504,"unit":"百万円"},{"項目":"非流動資産の減損損失の戻入益","金額":137,"unit":"百万円"}],"個別開示項目費用":[{"項目":"のれんの減損損失","金額":3422,"unit":"百万円"},{"項目":"金融資産の売却に伴うリサイクリング損失","金額":2200,"unit":"百万円"},{"項目":"リストラクチャリング費用","金額":1713,"unit":"百万円"},{"項目":"自然災害（チリの山火事）の影響による損失","金額":888,"unit":"百万円"},{"項目":"非流動資産の減損損失","金額":462,"unit":"百万円"},{"項目":"係争案件の解決に係る費用","金額":121,"unit":"百万円"},{"項目":"棚卸資産の評価減","金額":98,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","金額":21,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":142319262,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":36922,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は自動車用ガラス事業と建築用ガラス事業の改善により増収。営業利益は主に欧州の建築用ガラス事業の改善により増益。欧州では販売価格の改善と前年度に実施した生産停止に伴うコスト削減が寄与した一方、自動車用ガラス事業では主要生産拠点の生産効率低下などにより営業利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2026年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）」と記載され、業績欄も「2026年3月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は288億円…と増益」とある一方、「自動車用ガラス事業…営業利益は50億円…前連結会計年度は77億円」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は879,462百万円（前年840,401百万円）、営業利益は28,817百万円（前年16,491百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益28,817百万円、税引前利益378百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益4,421百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年3月期営業利益予想は36,000百万円、対前期増減率24.9％。2026年3月期実績は28,817百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 無配（原文: 「「2027年3月期の普通株式の配当金につきましても…無配を予想しております。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的に配当を実施することを利益配分に関する基本方針」とあるが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「個別開示項目収益3,411百万円、個別開示項目費用8,925百万円。子会社及び事業の売却による利益1,770百万円、のれんの減損損失3,422百万円などを計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当第４四半期に計上したのれんの減損損失34億円」とあり、個別開示項目にも「のれんの減損損失△3,422百万円」「非流動資産の減損損失△462百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建築用ガラス事業の営業利益は13,574百万円から30,033百万円、高機能ガラス事業は7,568百万円から8,639百万円、自動車用ガラス事業は7,667百万円から4,995百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2026年3月期3.3％、2025年3月期2.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「連結財政状態の親会社所有者帰属持分比率は当期末13.5％、前期末10.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期33,624百万円、2025年3月期52,419百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「欧州において販売価格が改善したため増加」「前年度実施した生産停止に伴うコスト削減が引き続き寄与」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「販売価格が改善」「コスト削減が引き続き寄与」と記載されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「建築関連市場の活動は引き続き低水準」「米国関税政策等」とする記載と、「販売価格が改善」「生産停止に伴うコスト削減」とする記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…増益」と断定する一方、「市場環境がおおむね…安定的に推移すると見込んでいます」「影響が及ぶ可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」の実績期間、各利益金額・増減率、および「2026年4月1日～2027年3月31日」の業績予想が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国政府による関税率の引き上げ」「原燃料市況」「為替・金利相場」「製品需給」などの記載がある。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「比較連結財務諸表は、IAS第21号…42項（ｂ）に従い修正再表示していません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(a) 継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」、および「比較連結財務諸表は…修正再表示していません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無　新規－社　除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(n) 重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「建築用ガラス事業…売上高のうち43％」「自動車用ガラス事業…52％」「高機能ガラス事業…５％」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2030 Vision : Shift the Phase」を掲げ、「2030年までの中期経営計画の中間地点である2027年3月期の財務目標」を示したうえで、「その達成は極めて厳しい状況」と記載している。」）
