# 日本板硝子（5202） 2026年3月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20260206549814
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-06
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、欧州建築用ガラス事業の改善などにより、売上高が前年同期比106億円、営業利益が77億円増加した。通期業績予想は変更されていないが、会社は達成を「チャレンジング」としている。

## 会社が挙げた理由

欧米の建築用ガラス事業および北米の自動車用ガラス事業で販売価格が改善したこと、人件費などのコスト増加を欧州のフロート窯停止やリストラクチャリングを含む施策によるコスト改善で軽減したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6406,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":185,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-51,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.9,"unit":"%","yoy_change_pt":1.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2198,"unit":"億円","yoy_change":123},"営業利益":{"value":65,"unit":"億円","yoy_change":59},"営業利益率":{"value":3,"unit":"%","yoy_change_pt":2.7},"純利益":{"value":-9,"unit":"億円","yoy_change":53}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":310,"unit":"億円"},"個別開示項目後営業利益":{"value":320,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":110,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":40,"unit":"億円"},"純利益":{"value":20,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 達成はチャレンジング
- セグメント別実績: {"建築用ガラス事業":{"売上高":{"value":2727,"unit":"億円","yoy_change":-14},"営業利益":{"value":189,"unit":"億円","yoy_change":103}},"自動車用ガラス事業":{"売上高":{"value":3339,"unit":"億円","yoy_change":150},"営業利益":{"value":35,"unit":"億円","yoy_change":9}},"高機能ガラス事業":{"売上高":{"value":330,"unit":"億円","yoy_change":-32},"営業利益":{"value":47,"unit":"億円","yoy_change":-10}},"その他":{"売上高":{"value":9,"unit":"億円","yoy_change":2},"営業利益":{"value":-87,"unit":"億円","yoy_change":-25}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益差異分析（4-12月期累計）":{"前年同期営業利益":{"value":108,"unit":"億円"},"為替":{"value":-17,"unit":"億円"},"販売数量・構成":{"value":-16,"unit":"億円"},"販売価格":{"value":132,"unit":"億円"},"原燃材料コスト":{"value":-1,"unit":"億円"},"その他":{"value":-21,"unit":"億円"},"当期営業利益":{"value":185,"unit":"億円"}},"営業利益差異分析（10-12月期）":{"前年同期営業利益":{"value":6,"unit":"億円"},"為替":{"value":-7,"unit":"億円"},"販売数量・構成":{"value":-19,"unit":"億円"},"販売価格":{"value":75,"unit":"億円"},"原燃材料コスト":{"value":7,"unit":"億円"},"その他":{"value":3,"unit":"億円"},"当期営業利益":{"value":65,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"英ポンド":197,"ユーロ":170,"米ドル":148,"ブラジル・レアル":26.4},"欧州市場":"緩やかな改善を見込むが想定より遅れ","エネルギー・原材料価格":"一部事業・地域で上昇","人件費等":"インフレによるコスト増加が継続"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"営業利益":640,"単位":"億円"},"2030年3月期":{"営業利益率":">=10%","自己資本比率":15,"単位":"%"}}
- 財務目標: {"2026年3月期4-12月期実績":{"営業利益":185,"単位":"億円","営業利益率":2.9,"自己資本比率":11.6},"中期目標":{"営業利益率":"2027年3月期 7%、2030年3月期 10%以上","フリー・キャッシュ・フロー":"2027年3月期 270億円","有利子負債":"2027年3月期 4,420億円","自己資本比率":"2027年3月期 15%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":253,"unit":"億円（4-12月期累計の資本的支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グループ横断でのさらなるコスト削減等の利益改善施策、欧州でのフロート窯生産停止の継続、ドイツ工場・イタリア工場等の生産体制見直し、高付加価値製品の拡大と販売価格改善交渉

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想は変更なし。」とあるが、進捗率の数値は示されていない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「達成はチャレンジングだが、利益改善のためのあらゆる施策をグループ横断で実施」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「10-12月期（3か月）」として売上高2,198億円、営業利益65億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は変更なし。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析（4-12月期累計）」で、為替△17億円、販売数量/構成△16億円、販売価格+132億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に欧米の建築用ガラス事業および北米の自動車用ガラス事業で、販売価格が改善」「人件費等コスト増加の影響を…コスト改善により軽減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「累計の差異分析で「原燃材料コスト △1億円」、10-12月期で「原燃材料コスト +7億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「フリー・キャッシュ・フローは運転資本の季節的変動に伴いマイナスながら、前年同期比で改善」および累計△322億円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主要通貨に対して当初見込みより円安の継続を見込む」「エネルギー価格や原材料価格は上昇」「インフレによる人件費等その他コスト増加も継続」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国関税政策による不確実性が残る」「需要減少が継続する可能性」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「達成はチャレンジングだが、利益改善のためのあらゆる施策をグループ横断で実施」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益 640億円」「2026年3月期（4-12月期）実績185億円」、「自己資本比率15%」「実績11.6%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ドイツ工場、イタリア工場等欧州での生産体制見直しは計画通り進捗」「高付加価値製品拡大、価格改善により収益性改善を目指す」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「EBITDA 582億円」「フリー・キャッシュ・フロー △322億円」「有利子負債5,702億円」「自己資本比率11.6%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「フリー・キャッシュ・フローは…前年同期比で改善」「自己資本比率は11.6％と前期末より改善」「有利子負債は…増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「営業利益差異分析の項目に「販売数量/構成」「販売価格」を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「欧州市場の緩やかな改善」「競合の製品に対して高い税率」などの記載はあるが、数値比較はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2030 Vision：Shift the Phase」財務目標に、営業利益640億円、ROS7%・10%以上、FCF270億円、有利子負債4,420億円、自己資本比率15%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出253億円」「通常投資192億円」「戦略投資61億円」「研究開発費81億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期 第3四半期決算説明資料」で、目次に決算概要、業績予想、中期計画の進捗、まとめを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「連結損益計算書」「営業利益差異分析」などの業績説明から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「欧州市場の緩やかな改善を見込むが想定より遅れ」「需要減少が継続する可能性」「経済動向に注意」」）
