# 日本板硝子（5202） 2026年3月期　第3四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20260205549241
種別: 決算
開示日: 2026-02-06
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比1.7％増、営業利益は71.3％増となった。親会社株主に帰属する損失も前年同期の101億円から51億円へ縮小したが、最終損益はなお赤字だった。

## 会社が挙げた理由

営業利益の増加は主に欧州の建築用ガラス事業の改善によるもの。販売価格の改善に加え、前年度に実施した生産停止に伴うコスト削減が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":640565,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 営業利益: {"value":18511,"unit":"百万円","yoy_pct":71.3}
- 経常利益: {"value":825,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-5134,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △67.55円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":11.6,"前期末":10.5}
- 総資産: {"value":1074938,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":154748,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4591,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-27616,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9732,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":43359,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":850000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":31000,"unit":"百万円","yoy_pct":88},"経常利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":37525,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":208,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"個別開示項目収益":[{"項目":"子会社及び事業の売却による利益","value":1770,"unit":"百万円"},{"項目":"非流動資産の減損損失の戻入益","value":105,"unit":"百万円"}],"個別開示項目費用":[{"項目":"金融資産の売却に伴うリサイクリング損失","value":-2200,"unit":"百万円"},{"項目":"リストラクチャリング費用","value":-304,"unit":"百万円"},{"項目":"係争案件の解決に係る費用","value":-81,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: チリ・コンセプシオンの建築用ガラス製造工場が山火事接近のため操業を停止。操業再開の可能性と操業停止に伴うコストを精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け電話会議）
- 期末発行済株式数: {"value":99566234,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":36512,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 欧州の建築用ガラス事業で販売価格が改善し、前年度に実施した生産停止に伴うコスト削減も寄与した。自動車用ガラス事業では南米の販売数量増加や北米補修用ガラスの販売価格改善が寄与した一方、高機能ガラス事業はプリンター・複合機需要の減少で減収減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2026年３月期第３四半期 640,565」「通期 850,000」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「売上高 640,565」「営業利益 18,511」「通期 売上高 850,000、営業利益 31,000」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高 640,565 1.7」「営業利益 18,511 71.3」「親会社の所有者に帰属する四半期損失 △5,134」「前年同期 △10,079」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 640,565」「前年同期 629,966」「営業利益 18,511」「前年同期 10,806」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「「営業利益 18,511」「税引前利益 825」「親会社の所有者に帰属する四半期損失 △5,134」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「通期 31,000 88.0」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2025年３月期 合計 0.00」「2026年３月期（予想） 合計 0.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には普通株式の年間配当「0.00」の記載があるが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「子会社及び事業の売却による利益 1,770」「その他の包括利益を通じて公正価値を測定する金融資産の売却に伴うリサイクリング損失 △2,200」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 208」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「建築用ガラス事業 18,907」「自動車用ガラス事業 3,514」「高機能ガラス事業 4,741」「その他 △8,651」および前年同期の各セグメント利益」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「「売上高 640,565」「営業利益 18,511」「前年同期 売上高 629,966、営業利益 10,806」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2026年３月期第３四半期 11.6」「2025年３月期 10.5」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △4,591」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格が改善」「前年度実施した生産停止に伴うコスト削減が引き続き寄与」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「営業利益は185億円…これは主に欧州の建築用ガラス事業の改善によるものです」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「建築関連市場の活動は引き続き低水準」「販売価格は…改善」「生産停止に伴うコスト削減が引き続き寄与」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」「関税率は…さらに変更される可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2025年12月31日」「売上高 640,565 1.7」「営業利益 18,511 71.3」「通期 850,000、31,000」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国政府による関税率の引き上げ」「為替・金利相場、原燃料市況、法規制の変動」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」および前年同期の比較数値」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「チリのコンセプシオンに所在する建築用ガラス製造工場の操業を、山火事が接近したため停止しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け電話会議）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および注記事項に受注高・受注残高の記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売数量は低調でした」「南米においてさらに増加」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年３月期から2030年３月期までの６年間を対象とする中期経営計画」「2027年３月期の財務目標を以下の通り設定」」）
