# 日本板硝子（5202） 2025年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20250508535244
種別: 決算
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が小幅に増えた一方、営業利益は大幅に減少し、親会社の所有者に帰属する当期損益は黒字から赤字に転じた。2026年3月期は営業利益31,000百万円、普通株式は無配を予想している。

## 会社が挙げた理由

売上高は自動車用ガラス事業と高機能ガラス事業の改善により増加した。営業利益は主に建築用ガラス事業の減益により減少し、建築用ガラス事業では販売数量の減少と販売価格の低下の影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2025年３月31日
- 売上高: {"value":840401,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":16491,"unit":"百万円","yoy_pct":-54}
- 経常利益: {"value":-8525,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-13831,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △173.20円
- 売上高営業利益率: {"当期":"2.0%","前期":"4.3%"}
- 自己資本比率: {"当期末":"10.5%","前期末":"12.3%"}
- 総資産: {"value":1032931,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":142411,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":52419,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-42444,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8513,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":62978,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":850000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":31000,"unit":"百万円","yoy_pct":88},"経常利益":{"value":11000,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":"－"},"当期利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"普通株式":{"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"－","unit":"円"},"A種種類株式":{"previous_forecast":"65,000.00","revised_forecast":"65,000.00","change":"0.00","change_rate":"－","unit":"円"}}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":46932,"unit":"百万円（有形固定資産）","無形資産の償却費":{"value":2506,"unit":"百万円"}}
- 減損損失: {"value":2539,"unit":"百万円","対象資産":"のれん、非流動資産等。個別開示項目では、のれん1,397百万円、非流動資産778百万円"}
- 特別損益の内訳: {"個別開示項目収益":{"非流動資産の売却による収益":4702,"子会社及び事業の売却による利益":409,"引当金の戻入益":226,"係争案件の解決による収益":129,"非流動資産の減損損失の戻入益":13},"個別開示項目費用":{"リストラクチャリング費用":-8248,"のれんの減損損失":-1397,"非流動資産の減損損失":-778,"棚卸資産の評価減":-173,"係争案件の解決に係る費用":-110,"その他":-22}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け電話会議"}
- 期末発行済株式数: 91,538,599株
- 期末自己株式数: 35,222株
- 業績の増減要因: 売上高は自動車用ガラス事業と高機能ガラス事業で改善。営業利益は主に建築用ガラス事業の減益により減少し、同事業は販売数量の減少と販売価格の低下の影響を受けた。高機能ガラス事業は多くの事業で需要が回復し増収増益。自動車用ガラス事業の売上高は円安による為替影響の恩恵を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2025年３月期の連結業績」は通期実績として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「840,401」「0.9」、営業利益は「16,491」「△54.0」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「△13,831」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2025年3月期の売上高は840,401百万円、2024年3月期は832,537百万円。営業利益は16,491百万円、35,860百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益は「16,491」、税引前利益は「△8,525」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「△13,831」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期予想の営業利益は「31,000」「88.0」、2025年3月期実績は「16,491」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「配当表に「2025年３月期 期末0.00 合計0.00」「2026年３月期（予想） 期末0.00 合計0.00」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「個別開示項目収益は「5,479百万円」、個別開示項目費用は「△10,728百万円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「のれんの減損損失 △1,397」「非流動資産の減損損失 △778」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント営業利益は建築用13,574百万円（前期29,087百万円）、自動車用7,667百万円（同11,343百万円）、高機能7,568百万円（同7,146百万円）と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「2.0」、2024年3月期「4.3」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は「10.5」「12.3」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期「52,419」、2024年3月期「58,769」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売数量の減少と販売価格の低下の影響を受け前年度比で減少」「市況の悪化による影響は、投入コストの低下により一部軽減」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「主に建築用ガラス事業の減益によるもの」「販売数量の減少と販売価格の低下の影響」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「需要の低迷が供給過剰と販売価格低下を招いた」とする一方、「ドイツのフロート窯２基の生産を停止」「生産体制の見直しを決定」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は165億円と減益」と記載される一方、「影響は大きなものになる可能性がある」「影響が及ぶ可能性」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「2026年３月期の連結業績予想（2025年４月１日～2026年３月31日）」に数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国政府による関税率の引き上げの影響は大きなものになる可能性」「為替・金利相場、原燃料市況、法規制の変動等」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」「新規 －社」「除外 －社」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け電話会議）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年３月期から2030年３月期までの６年間を対象とする中期経営計画」「中期経営計画の中間地点である2027年３月期の財務目標」と記載されている。」）
