# 日本板硝子（5202） 2025年3月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20250207566070
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

第3四半期累計は円安による増収となった一方、欧州の景気減速や販売価格・稼働率の低下、人件費などのコスト増で営業減益となった。これを受け、通期の営業利益予想を260億円から160億円へ、純利益予想を0億円から△170億円へ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

欧州経済減速の影響が建築用ガラス事業と自動車用ガラス事業で継続したこと、販売価格と稼働率が低下したこと、人件費などその他コストが増加したこと、施策に伴う個別開示項目費用を計上すること。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期（2024年4月1日～2024年12月31日）
- 売上高: {"value":6300,"unit":"億円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":108,"unit":"億円","yoy_pct":-66.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-101,"unit":"億円","yoy_pct":-174.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":1.7,"単位":"%","前年同期比増減":"△3.5ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2075,"unit":"億円","前年同期差":150},"営業利益":{"value":6,"unit":"億円","前年同期差":-55},"営業利益率":{"value":0.3,"unit":"%","前年同期差":"△2.9ポイント"},"純利益":{"value":-62,"unit":"億円","前年同期差":-99}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":160,"unit":"億円"},"個別開示項目（純額）":{"value":-70,"unit":"億円"},"個別開示項目後営業利益":{"value":90,"unit":"億円"},"金融費用（純額）":{"value":-250,"unit":"億円"},"持分法による投資利益":{"value":50,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":-110,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":-160,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-170,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築用ガラス事業":{"売上高":2741,"営業利益":86,"単位":"億円","前年同期比":{"売上高":-4,"営業利益":-176}},"自動車用ガラス事業":{"売上高":3189,"営業利益":26,"単位":"億円","前年同期比":{"売上高":131,"営業利益":-67}},"高機能ガラス事業":{"売上高":362,"営業利益":57,"単位":"億円","前年同期比":{"売上高":65,"営業利益":0}},"その他":{"売上高":7,"営業利益":-62,"単位":"億円","前年同期比":{"売上高":-19,"営業利益":30}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益差異（4-12月期累計）":{"前年同期営業利益":321,"単位":"億円","為替":11,"販売数量・構成":6,"販売価格":-167,"原燃料コスト":36,"その他":-99,"当期営業利益":108},"営業利益差異（10-12月期）":{"前年同期営業利益":61,"単位":"億円","為替":20,"販売数量・構成":11,"販売価格":-60,"原燃料コスト":-4,"その他":-22,"当期営業利益":6}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"英ポンド":{"2025年3月期見通し":195,"単位":"円"},"ユーロ":{"2025年3月期見通し":164,"単位":"円"},"米ドル":{"2025年3月期見通し":152,"単位":"円"},"ブラジル・レアル":{"2025年3月期見通し":27.5,"単位":"円"},"エネルギー価格・原材料価格":"安定的に推移する前提","人件費等その他コスト":"インフレにより増加が継続する前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"営業利益":640,"単位":"%","営業利益率":7,"フリー・キャッシュ・フロー":270,"有利子負債":4420,"自己資本比率":15},"2030年3月期":{"営業利益率":10,"単位":"%以上"},"2025年3月期4-12月期実績":{"営業利益":108,"単位":"%","営業利益率":1.7,"フリー・キャッシュ・フロー":-464,"有利子負債":5654,"自己資本比率":11.7}}
- 財務目標: {"営業利益率":{"目標":"2027年3月期7%、2030年3月期10%以上","実績":1.7,"単位":"%"},"フリー・キャッシュ・フロー":{"目標":270,"単位":"億円","実績":-464},"有利子負債":{"目標":4420,"単位":"億円","実績":5654},"自己資本比率":{"目標":15,"単位":"%","実績":11.7}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":389,"unit":"億円（4-12月期累計）","通期見通し":630}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ドイツのフロート窯2基の生産停止、ドイツ・ヴィッテン工場の生産体制見直し、英国でのフロート板ガラスと型板ガラスの溶融窯共用化、コスト削減、高付加価値製品の拡大、価格改善、代表執行役等の報酬の自主返上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期業績予想の達成および2026年3月期の黒字回復に注力」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「10-12月期（3か月）」として売上高2,075億円、営業利益6億円、純利益△62億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業利益は「260」億円から「160」億円へ下方修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析（4-12月期累計）」で為替11億円、販売価格△167億円、その他△99億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格と稼働率が低下」「人件費等の増加によりその他コスト増加も継続」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各事業の売上高と営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原燃料コスト「36」億円、その他「△99」億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「4-12月期累計の営業利益は321億円から108億円となり、販売価格△167億円、その他△99億円などの要因を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「英ポンド195円、ユーロ164円、米ドル152円などの「2025年3月期見通し」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「主要市場の経済環境、為替・金利、原燃料市場環境などをリスクとして記載しているが、金額表示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期業績予想の達成」に向けて「あらゆる施策を実施」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2027年3月期営業利益目標640億円、2025年3月期4-12月期実績108億円などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ドイツのフロート窯2基の生産停止」「ドイツ・ヴィッテン工場の生産体制見直し」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「自己資本比率11.7%、有利子負債5,654億円、フリー・キャッシュ・フロー△464億円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「自己資本比率は前期末比△0.7ポイント、フリー・キャッシュ・フローは前年同期比341億円減少、有利子負債は589億円増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量減少」「販売価格低下」と説明しているが、客数・客単価等の指標はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2030 Vision : Shift the Phase」財務目標の進捗状況に各目標値を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「資本的支出389億円、研究開発費79億円、通期見通しはそれぞれ630億円、114億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年3月期 第3四半期決算説明資料」で、決算概要、業績予想、施策をスライド形式で説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年3月期 第3四半期決算概要」を説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」と記載。」）
