# 日本板硝子（5202） 2025年3月期第2四半期（累計）業績予想と実績値との差異、通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20241108515865
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期累計は、売上高が予想を上回った一方、営業利益以下の利益は予想を下回りました。通期は売上高を上方修正する一方、営業利益・税引前利益・当期利益を下方修正し、親会社所有者に帰属する当期利益予想は据え置きました。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計では、円安や自動車用ガラスの販売価格改善により売上高が予想を上回った一方、欧州の経済減速を背景に建築用ガラスの販売数量・販売価格が低下し、利益が予想を下回りました。通期については、第2四半期の下振れに加え、下期も欧州経済の大きな改善が期待できないと見込まれるため、利益予想を下方修正しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":840000,"revised_forecast":850000,"change":10000,"change_rate":"1.2%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":26000,"change":-4000,"change_rate":"△13.3%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":"-","change_rate":"-","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△21円40銭","revised_forecast":"△21円40銭","change":"-","change_rate":"-","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期（第2四半期累計の実績差異も併記）
- 前回予想の公表日: 2024年8月8日
- 前期実績: 売上高832,537百万円、営業利益35,860百万円、税引前利益17,597百万円、当期利益10,930百万円、親会社所有者に帰属する当期利益10,633百万円、基本的1株当たり当期利益95円40銭
- 修正の理由: 第2四半期累計の業績が想定を下回ったことに加え、下期に減速した欧州経済の大きな改善が期待できないと見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年3月期第2四半期（累計）連結業績予想と実績値との差異、通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値と実績値との差異」および「2025年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は840,000百万円から850,000百万円、営業利益は30,000百万円から26,000百万円、当期利益は2,000百万円から1,000百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額(B－A)」で売上高は10,000百万円、営業利益は△4,000百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率(%)」で売上高「1.2%」、営業利益「△13.3%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期（累計）連結業績予想」および「通期連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期利益の増減率は「△50.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.2%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期利益は「1,000」、参考：前期実績は「10,930」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「なお親会社所有者に帰属する当期利益予想は不変です。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では欧州経済、販売数量・販売価格、窯の生産停止、コスト削減が説明されているが、特別損失等の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「経済減速の影響が続く欧州を中心に建築用ガラス事業で販売数量および販売価格が低下」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車用ガラス事業」「建築用ガラス事業」「欧州」「ドイツのフロート窯」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安による為替影響」「販売価格が改善」「経済減速の影響」「販売数量および販売価格が低下」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は各要因の方向を説明しているが、円安、販売価格、販売数量など個別要因の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「経済減速の影響が続く欧州」「円安による為替影響」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「ドイツのフロート窯1基の定期修繕前の早期生産停止を6月に実施」「さらにもう1基のフロート窯を2025年1月に生産停止する決定」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「本年度下期においては減速した欧州経済の大きな改善は期待できないと見込まれる」「コスト削減を進める」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「建築用ガラス事業で販売数量および販売価格が低下した結果、営業利益…が予想数値を下回りました。」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には欧州経済、ガラス事業、フロート窯の生産停止、コスト削減が記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「グループ全体でのより一層のコスト削減を進める等、利益を改善するためにあらゆる施策を実施」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「早期生産停止を6月に実施」「さらにもう1基のフロート窯を2025年1月に生産停止する決定をしました。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年11月8日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」、第2四半期末「2024年9月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「大きな改善は期待できないと見込まれる」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」。」）
