# 日本板硝子（5202） 2025年3月期　第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20241108515800
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

上期は売上高が前年同期並みだった一方、欧州経済の減速などで営業利益が158億円減少した。これを受け、通期の営業利益・税引前利益・当期利益の予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

欧州経済の減速により、主に欧州の建築用ガラス事業で販売価格と稼働率が低下した。加えて、人件費などのその他コストが増加し、コスト削減効果を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":4224,"unit":"億円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":102,"unit":"億円","yoy_pct":-60.8}
- 経常利益: {"value":2,"unit":"億円","yoy_pct":-99}
- 純利益: {"value":-39,"unit":"億円","yoy_pct":-138.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":"2.4%","前年同期比":"△3.8pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2060,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":55,"unit":"億円"},"営業利益率":"2.7%","税引前利益":{"value":1,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-63,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":260,"unit":"億円"},"個別開示項目後営業利益":{"value":280,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":60,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":10,"unit":"億円"},"純利益":{"value":0,"unit":"億円"},"金融費用（純額）":{"value":-270,"unit":"億円"},"持分法による投資利益":{"value":50,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築用ガラス事業":{"売上高":{"value":1800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":67,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":-130,"営業利益":-151}},"自動車用ガラス事業":{"売上高":{"value":2173,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":35,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":121,"営業利益":-28}},"高機能ガラス事業":{"売上高":{"value":247,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":39,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":48,"営業利益":-1}},"その他":{"売上高":{"value":4,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-38,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":-17,"営業利益":22}}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業利益差異":{"2024年3月期4-9月期営業利益":260,"為替":-9,"販売数量・構成":-5,"販売価格":-107,"原燃材料コスト":40,"その他":-77,"2025年3月期4-9月期営業利益":102},"第2四半期単独営業利益差異":{"2024年3月期7-9月期営業利益":115,"為替":-12,"販売数量・構成":-3,"販売価格":-43,"原燃材料コスト":12,"その他":-14,"2025年3月期7-9月期営業利益":55}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"営業利益":640,"単位":"億円","営業利益率":7,"単位_営業利益率":"%","フリー・キャッシュ・フロー":270,"単位_フリー・キャッシュ・フロー":"億円","有利子負債":4420,"単位_有利子負債":"億円","自己資本比率":15,"単位_自己資本比率":"%"},"2030年3月期":{"営業利益率":10,"単位":"%"},"実績":{"2025年3月期4-9月期営業利益":102,"営業利益率":2.4,"フリー・キャッシュ・フロー":-286,"有利子負債":5310,"自己資本比率":11.1}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2027年3月期目標":15,"実績":11.1,"単位":"%"},"有利子負債":{"2027年3月期目標":4420,"実績":5310,"単位":"億円"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":210,"unit":"億円（2025年3月期4-9月期資本的支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ドイツ・グラートベック工場のフロート窯1基の生産停止、欧州でのアップストリーム削減と、複層・トリプル複層・Low-E・大型ラミネート合わせガラスなどダウンストリーム製品の強化、グループ全体での追加コスト削減、高付加価値製品の拡大、価格改善、英国事業所へのグリーン水素製造プラント設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期 上期実績」「通期予想（今回）」の数値表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「上期予想と上期実績の比較表は掲載されているが、計画に対する自己評価の表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「7-9月期（3か月）」として売上高2,060億円、営業利益55億円、純利益△63億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」「過去最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業利益、税引前利益、当期利益の予想を下方修正」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析（上期累計）」で、260億円から102億円への差異を要因別に表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格」△107億円、「その他」△77億円。説明でも「販売価格と稼働率が低下」「人件費等の増加」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各事業の売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「上期累計の差異分析で「原燃材料コスト」+40億円、「その他」△77億円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期260億円から102億円となり、販売価格△107億円、その他△77億円などの要因別金額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「英ポンド195円、ユーロ165円、米ドル152円などの見通し、および「エネルギー価格や原材料価格は安定的」「人件費等その他コスト増加は継続」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「経済環境、競争環境、需給、為替・金利、原燃料市場、法規制をリスクとして記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「グループ全体でのさらなるコスト削減等、利益改善に向けてあらゆる施策を実施」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2030 Vision : Shift the Phase」財務目標の進捗状況に2027年・2030年目標と上期実績を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ドイツ・グラートベック工場のフロート窯1基での生産停止」や「英国事業所にグリーン水素製造プラントを設置」を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EBITDA350億円、FCF△286億円、自己資本比率11.1%、有利子負債5,310億円を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「EBITDAは前年同期比△130億円、FCFは△286億円で前年同期比△101億円、自己資本比率は前期末比△1.2pt、有利子負債は+246億円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量の減少」「販売価格の低下」と説明しているが、客数・客単価等の指標値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費等その他コスト増加」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「欧州の需要減少や太陽電池パネル用ガラス需要の堅調さを説明しているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向などの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期目標として自己資本比率15%、有利子負債4,420億円を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期4-9月期の資本的支出210億円、見通し630億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年3月期 第2四半期決算説明資料」で、目次に決算概要、業績予想、中期計画の進捗を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の中心は損益、キャッシュ・フロー、セグメント、業績予想、中期目標、欧州施策。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売数量の回復は続くが、ペースは鈍化」「段階的な経済回復を期待」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」と記載。」）
