# 日本板硝子（5202） 2025年3月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20240808566855
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

第1四半期は円安効果で売上高が増えた一方、欧州の景気減速で建築用ガラスの販売数量・価格が下がり、営業利益が大幅に減少した。これを受け、通期の営業利益・税引前利益・当期利益・純利益の予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

欧州の経済減速により建築用ガラス事業の販売数量・販売価格・稼働率が低下したこと、人件費などその他コストが増加したこと。通期予想の下方修正については、欧州経済減速の影響を大きく受けた第1四半期実績を踏まえたものとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2164,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":48,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.2,"unit":"%","前年同期比増減":"△4.8pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2164,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":48,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":0,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":27,"unit":"億円"},"純利益":{"value":24,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":175,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":70,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":20,"unit":"億円"},"純利益":{"value":0,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 逆風の中でのスタート
- セグメント別実績: {"建築用ガラス事業":{"売上高":{"value":902,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":33,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":"△55億円","営業利益":"△86億円"}},"自動車用ガラス事業":{"売上高":{"value":1136,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":"+127億円","営業利益":"△7億円"}},"高機能ガラス事業":{"売上高":{"value":124,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":"+24億円","営業利益":"△1億円"}},"その他":{"売上高":{"value":2,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-31,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":"△11億円","営業利益":"△4億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"営業利益":"640億円","営業利益率":"7%","フリー・キャッシュ・フロー":"270億円","有利子負債":"4,420億円","自己資本比率":"15%"},"2030年3月期":{"営業利益率":"10%以上"},"実績との対比":{"営業利益":"48億円","営業利益率":"2.2%","フリー・キャッシュ・フロー":"△317億円","有利子負債":"5,418億円","自己資本比率":"13.9%"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"15%","実績":"13.9%"},"有利子負債":{"目標":"4,420億円","実績":"5,418億円"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":80,"unit":"億円（2025年3月期第1四半期の資本的支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グループ全体でのさらなるコスト削減、高付加価値製品の拡大、販売価格の改善交渉の継続、米国の既存フロートラインの転換、マレーシアの新設備の通年稼働による収益貢献

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「業績予想に対しては逆風の中でのスタート」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の説明では「逆風の中でのスタート」と記載されているが、選択肢にある計画との明確な評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4-6月期（3か月）」として売上高、営業利益などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業利益等の各利益予想を下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益差異分析で「為替 +3」「販売数量/構成 △3」「販売価格 △64」「原燃材料コスト +28」「その他 △63」（億円）を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格と稼働率が欧州建築用ガラス事業で低下」「人件費等の増加によりその他コスト増加も継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「建築用ガラス、自動車用ガラス、高機能ガラス、その他について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原燃材料コスト 28」「その他 △63」（億円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△98億円で、販売価格△64億円、その他△63億円などの要因を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主要通貨について2024年3月期より円高の見込は不変」「エネルギー価格や原材料価格は安定的に推移」「人件費等その他コスト増加は継続」。為替の期初見通しとして英ポンド171円、ユーロ150円、米ドル140円等を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして「経済環境および競争環境、製品需給、為替・金利相場、原燃料市場環境、法規制の変動等」を列挙しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「グループ全体でのさらなるコスト削減等、利益改善に向けてあらゆる施策を実施」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2030 Vision : Shift the Phase」について、営業利益640億円、営業利益率7%・10%以上等の目標と、営業利益48億円、営業利益率2.2%等の実績を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「コスト削減、高付加価値製品拡大、価格改善」「米国の既存フロートラインの転換は順調に進捗」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EBITDA175億円、フリー・キャッシュ・フロー△317億円、自己資本比率13.9%、有利子負債5,418億円、各通貨為替レート、資本的支出80億円等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「自己資本比率は13.9％と前期末比で1.6pt改善」「フリー・キャッシュ・フローは前年と同水準」「有利子負債は…約350億円増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量」「販売価格」は要因説明に登場するが、数量・単価の数値指標は掲載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費等その他コストが増加」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「東南アジアでは競合が継続」と記載されているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、総還元性向、DOE等の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「目標として「有利子負債4,420億円」「自己資本比率15%」を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出 80億円」「2025年3月期見通し 630億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第1四半期決算説明資料」で、目次に決算概要、業績予想、中期計画の進捗、まとめを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第1四半期決算概要」「業績予想」「財務目標の進捗状況」「まとめ」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「当面続く」「見込まれる」「兆しがあるが、今後の状況を注視」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「建築用ガラス事業は売上高△55億円、営業利益△86億円。営業利益差異分析で販売価格△64億円、その他コスト△63億円等を掲載。」）
