# 日本板硝子（5202） 中期経営計画「2030 Vision: Shift the Phase」

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20240513591177
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
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企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

RP24の振り返りを踏まえ、2030年に向けて「4つのD」を軸とする新たな中期経営計画「2030 Vision」を策定した。2027年3月期に営業利益640億円、営業利益率7%、フリーキャッシュフロー270億円、自己資本比率15%を目指し、2030年3月期には営業利益率10%以上を目標とする。

## 会社が挙げた理由

RP24で収益性は改善したものの、利益率は依然として低水準で改革は道半ばと判断したため。ガラスと周辺技術・サービスに注力し、高付加価値領域の拡大、脱炭素化、デジタル活用、人材強化を通じて収益性とキャッシュ創出力を高めるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期（実績）／2027年3月期（中期目標）／2030年3月期（長期目標）
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":"359億円（2024年3月期実績）、640億円（2027年3月期目標）","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":"106億円（2024年3月期実績）、3年累計300億円以上（RP24目標）","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":"4.3%（2024年3月期実績）、7%（2027年3月期目標）、10%以上（2030年3月期目標）","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: RP24の収益目標は未達。一方、自己資本比率とフリーキャッシュフローは目標を達成
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"2,000億円（FY25-FY27）","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 自動光学検査装置市場は10%程度の成長が期待される
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 4つのD（Business Development、Decarbonization、Digital Transformation、Diverse Talent）を戦略の柱に設定、高付加価値製品の製造能力強化とR&D投資、既存窯のソーラー向け改修、Low carbon／No carbon燃料を用いた製造技術と設備投資、ペロブスカイト太陽電池などの新技術開発、グローバルシェアードサービスの再構築・最大活用、HRデジタル統合システムの設計・開発・導入

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「自己資本比率、フリーキャッシュフローは目標を達成するものの、収益目標は大幅な未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の比較は「2024年3月期」と「2027年3月期」で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」に該当する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「高付加価値製品の製造能力拡大」「コスト構造改革による固定費・購買費用削減」「全事業における価格の見直し」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「労務費180億円の削減」「約800億円のプライス改善」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費180億円の削減」「コスト構造改革による固定費・購買費用削減」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益率は「4.3%」、RP24目標は「8%」。また「労務費180億円の削減」「約800億円のプライス改善」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「自動光学検査装置は10％程度の成長が期待され」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な業績水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益率は「2024年3月期4.3%、RP24（目標）8%」、自己資本比率は「12.3%、10%以上」、FCFは「153億円、100億円以上」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「4つのDを重点活動領域として取り組む」「HRデジタル…統合システムの設計、開発、導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「再生可能エネルギー電力比率65%」「災害度数率（SIR）0.20」「戦略製品の売上構成比23%から29%に拡大」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「自動光学検査装置は10％程度の成長が期待され」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「A種種類株式の償還および株主還元は、中計期間後半のサステナブルな財務状況に応じて判断」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率12.3%、2027年3月期15%」「ROE9.6%、2027年3月期20%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出2,000億円」「戦略投資1,000億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題は「中期経営計画『2030 Vision: Shift the Phase』」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「中期経営計画の要旨」「RP24の振り返り」「2030 Visionと戦略の柱」「財務政策」「マテリアリティ」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期に…達成目標とする」「2030年3月期には…10％以上を目指す」「拡大が期待され」」）
