# 日本板硝子（5202） 2024年3月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20240209531835
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2024年3月期9か月累計は、自動車用ガラス事業の販売数量増加や価格改善、エネルギー価格低下などにより、売上高・営業利益が前年同期を上回った。一方、10～12月期は欧州の景気減速とアルゼンチン・ペソ切り下げの影響で営業減益となった。

## 会社が挙げた理由

9か月累計では、自動車用ガラス事業の販売数量増加と販売価格改善、エネルギー価格の前年同期比での大幅な下落が、原材料費・人件費などのコスト増加を吸収した。10～12月期は、欧州の経済活動減速、欧州建築用ガラスの販売価格低下、アルゼンチン・ペソの異例の切り下げが営業利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期（2023年4月～2023年12月）
- 売上高: {"value":6127,"unit":"億円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":321,"unit":"億円","yoy_pct":32.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":135,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属）","yoy_pct":"前年同期は△372億円から507億円改善"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.2,"unit":"%","yoy_pct":"+0.9ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1925,"unit":"億円","yoy_pct":1},"営業利益":{"value":61,"unit":"億円","yoy_pct":-38.1},"営業利益率":{"value":3.2,"unit":"%","yoy_pct":"△1.9ポイント"},"税引前利益":{"value":17,"unit":"億円"},"純利益":{"value":37,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属）"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":420,"unit":"億円"},"個別開示項目後営業利益":{"value":420,"unit":"億円"},"金融費用（純額）":{"value":-290,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":230,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":140,"unit":"億円"},"純利益":{"value":130,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"4-12月期累計":{"為替":-5,"販売数量・構成":-5,"販売価格":39,"原燃材料コスト":205,"その他":-155,"単位":"億円"},"10-12月期":{"為替":-2,"販売数量・構成":-10,"販売価格":-36,"原燃材料コスト":85,"その他":-73,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量と販売価格の増減について記載あり。自動車用ガラスでは販売数量増加・販売価格改善、建築用ガラス欧州では販売数量・販売価格低下。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"英ポンド":"期初見通し160円","ユーロ":"期初見通し134円","米ドル":"期初見通し134円","ブラジル・レアル":"期初見通し24.8円","エネルギー価格":"安定的に推移する前提","販売数量":"自動車用ガラスは増加見込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"RP24":"自己資本比率10%超、フリー・キャッシュ・フロー100億円以上","次期中期経営計画":"2025年3月期以降、4つのDを軸に収益力・財務基盤を改善"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"10%超","実績":"11.6%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":385,"unit":"億円（9か月累計の資本的支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシアの既存フロート窯で太陽電池パネル用ガラスのオンラインコーティング設備が2023年12月に稼働開始、米国オハイオ州ロスフォードの既存窯に太陽電池パネル用ガラスのオンラインコーティング設備を新設。2025年1～3月の出荷開始を予定、次期中期経営計画を2024年5月に公表予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想として売上高8,400億円、営業利益420億円を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上高および営業利益は前回予想を維持」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「10-12月期（3か月）」として売上高1,925億円、営業利益61億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「引き続き2008年のリーマンショック以降の営業最高益を目指す」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高および営業利益は前回予想を維持」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析（4-12月期累計）」で、為替△5億円、販売数量・構成△5億円、販売価格+39億円、原燃材料コスト+205億円、その他△155億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格改善もあり原材料費およびその他コスト増加の影響を吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」で各事業の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原燃材料コスト+205億円、その他△155億円（4-12月期累計）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「10-12月期営業利益は97億円から61億円へ減少。差異分析で為替△2億円、販売数量・構成△10億円、販売価格△36億円、その他△73億円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主要通貨の円安は継続」「エネルギー価格は安定的に推移」「販売数量は増加する見込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「景気後退等リスクにより事業環境は依然不透明」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期でRP24の目標数値である100億円以上を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「自己資本比率は11.6%と目標数値である10%を上回る」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国オハイオ州ロスフォードの既存窯に太陽電池パネル用ガラスのオンラインコーティング設備新設を発表」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EBITDA650億円、営業利益率5.2%、自己資本比率11.6%、フリー・キャッシュ・フロー△124億円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「営業利益率+0.9ポイント、自己資本比率+1.4ポイント、EBITDA+107億円、フリー・キャッシュ・フロー前年差+90億円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量・構成」「販売価格」を営業利益差異分析の項目として記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・補足資料に従業員数または採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「太陽電池パネル用ガラスの需要は堅調」「競合が続く」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「復配に向けた考え方」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文・補足資料に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「RP24の目標数値である10%を上回る」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「資本的支出385億円、研究開発費74億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 第3四半期決算説明資料」、目次に決算概要・業績予想・構造改革施策を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2024年3月期 第3四半期決算概要」を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値予想や前提を記載しており、「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「販売数量は増加する見込み」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は「決算概要」「業績予想」「構造改革施策」「次期中期経営計画」「まとめ」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
