# 日本板硝子（5202） 2024年3月期　第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20231109583685
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2024年3月期上期は、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回り、会社の上期予想も達成した。これを受け、通期の営業利益予想を350億円から420億円へ、純利益予想を110億円から120億円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

上期実績が当初想定を上回ったため、通期の営業利益・税引前利益・当期利益・純利益予想を上方修正した。上期は、エネルギー価格の前年同期比下落と販売価格の改善により、原材料費などのコスト増加を吸収した。自動車用ガラスでは販売数量の回復と価格改善が進み、建築用ガラスも増収増益となった。一方、市場金利の上昇により金融費用は増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":4202,"unit":"億円","yoy_pct":11.8}
- 営業利益: {"value":260,"unit":"億円","yoy_pct":80.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":98,"unit":"億円","yoy_pct":125.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.2,"unit":"%","yoy_change_point":2.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2122,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":115,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":5.4,"unit":"%"},"税引前利益":{"value":61,"unit":"億円"},"純利益":{"value":27,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":420,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":230,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":140,"unit":"億円"},"純利益":{"value":120,"unit":"億円"},"金融費用（純額）":{"value":-290,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期業績予想を達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"10%超","実績":12.6,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":245,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシアの太陽電池パネル用ガラスのオンラインコーティング設備を建設・火入れし、2023年12月から生産開始予定、米国で太陽電池パネル用ガラスの生産能力拡大を検討、CO₂排出量を50%削減した建築用ガラス製品「Pilkington Mirai™」を欧州で販売開始、サステナビリティ目標達成に連動した借入契約を締結、次期中期経営計画を4つのDを軸に策定

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「前年同期比で増収増益を継続し、上期業績予想を達成。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「7-9月期（3か月）」として売上高2,122億円、営業利益115億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2008年のリーマンショック以降、営業最高益を目指す」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初想定を上回る上期業績を踏まえ、通期利益予想を上方修正。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益差異分析で、為替△3億円、販売数量・構成+5億円、販売価格+75億円、原燃材料コスト+120億円、その他△81億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「エネルギー価格は前年同期比で大幅に下落。販売価格改善もあり原材料費およびその他コスト増加の影響を吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原燃材料コスト+120億円、その他△81億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「高機能ガラス事業は売上高△3億円、営業利益△17億円。金融費用は前年同期比△75億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「円安が継続する見込み」「エネルギー価格は落ち着くものの」「金融費用が増加」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利上昇による潜在的な景気後退などのリスク」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期でRP24の目標数値である100億円以上を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「自己資本比率は目標10%超に対し12.6%、営業利益は2024年3月期予想420億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マレーシアの…オンラインコーティング設備…2023年12月より生産開始予定」「Pilkington Mirai™を欧州で販売開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「自己資本比率12.6%、累計フリー・キャッシュ・フロー△186億円、EBITDA480億円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自己資本比率は前期末比+2.4pt、EBITDAは前年同期比+138億円、フリー・キャッシュ・フローは△91億円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益差異分析に「販売数量/構成」「販売価格」はあるが、数量・単価の具体的なKPI数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「復配に向けた考え方」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率…12.6%と目標数値である10%を上回る」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「資本的支出245億円、研究開発費49億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第2四半期決算説明資料」で、決算概要・業績予想・施策の説明ページで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「業績予想」「構造改革施策」「次期中期経営計画」「まとめ」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売数量は増加する見込み」「影響を与える可能性」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から決算概要、業績予想、構造改革施策の説明が始まっている。」）
