# 日本板硝子（5202） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20230809538427
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期について、売上高と各段階利益の予想を上方修正した。建築用ガラス事業・自動車用ガラス事業の第1四半期の上振れに加え、減損損失の戻入益などを反映している。

## 会社が挙げた理由

主に建築用ガラス事業および自動車用ガラス事業で第1四半期の業績が当初想定を上回ったため、売上高と営業利益を上方修正した。さらに、世界的な金利上昇による金融費用の増加、営業利益予想の上方修正、ロシア子会社売却に伴う減損損失の戻入益37億円および投資に関する減損損失の戻入益12億円を反映した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":370000,"通期":760000},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":420000,"通期":840000},"change":{"第２四半期（累計）":50000,"通期":80000},"change_rate":{"第２四半期（累計）":"13.5%","通期":"10.5%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":14000,"通期":30000},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":19000,"通期":35000},"change":{"第２四半期（累計）":5000,"通期":5000},"change_rate":{"第２四半期（累計）":"35.7%","通期":"16.7%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":3000,"通期":7000},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":8000,"通期":11000},"change":{"第２四半期（累計）":5000,"通期":4000},"change_rate":{"第２四半期（累計）":"166.7%","通期":"57.1%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":"22円24銭","通期":"55円55銭"},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":"77円24銭","通期":"99円51銭"},"change":{"第２四半期（累計）":"55円00銭","通期":"43円96銭"},"change_rate":{"第２四半期（累計）":"247.3%","通期":"79.1%"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）および通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月12日
- 前期実績: 第２四半期（累計）：売上高375,651百万円、営業利益14,437百万円、税引前利益△34,543百万円、当期利益△37,006百万円、親会社所有者に帰属する当期利益△38,816百万円、基本的１株当たり当期利益△438円08銭。通期：売上高763,521百万円、営業利益34,812百万円、税引前利益△21,933百万円、当期利益△31,017百万円、親会社所有者に帰属する当期利益△33,761百万円、基本的１株当たり当期利益△393円06銭。
- 修正の理由: 主に建築用ガラス事業および自動車用ガラス事業で第１四半期の業績が当初想定を上回ったことを踏まえた。世界的な金利上昇による金融費用の増加を反映する一方、営業利益予想の上方修正、ロシア子会社売却に伴う減損損失の戻入益37億円、投資の一部に係る減損損失の戻入益12億円を勘案した。
- 特別損失の内容と金額: 過去に計上した持分法適用会社に対する金融債権の減損損失の戻入益37億円、および投資の一部に係る減損損失の戻入益12億円。特別損失ではなく戻入益として認識。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2024年3月期第2四半期（累計）および通期の連結業績予想につき、2023年5月12日に公表した予想を修正した。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第2四半期（累計）連結業績予想の修正」「2024年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高370,000百万円から420,000百万円、営業利益14,000百万円から19,000百万円、親会社所有者に帰属する当期利益3,000百万円から8,000百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高10.5%、営業利益16.7%、親会社所有者に帰属する当期利益57.1%。第2四半期累計の親会社所有者に帰属する当期利益は166.7%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の売上高増減率10.5%に対し、営業利益16.7%、親会社所有者に帰属する当期利益57.1%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想の修正について」「第2四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社所有者に帰属する当期利益の増減率は166.7%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計13.5%、通期10.5%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「通期の今回修正予想は親会社所有者に帰属する当期利益11,000百万円、前期実績は△33,761百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の増減額は売上高80,000百万円、営業利益5,000百万円、税引前利益4,000百万円、当期利益4,000百万円、親会社所有者に帰属する当期利益4,000百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「金融債権の減損損失の戻入益37億円を認識」「投資の一部についても同様に過去に計上した減損損失の戻入益12億円を…認識」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に建築用ガラス事業および自動車用ガラス事業で第1四半期の業績が当初想定を上回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「建築用ガラス事業および自動車用ガラス事業」「SP Glass Holdings B.V.」「ロシア子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第1四半期の業績が当初想定を上回った」「世界的な金利上昇を反映して金融費用が増加」「減損損失の戻入益37億円」「減損損失の戻入益12億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「金融債権の減損損失の戻入益37億円」「投資の一部…減損損失の戻入益12億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界的な金利上昇を反映して金融費用が増加」「SP Glass Holdings B.V.がその保有するロシア子会社を売却した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第1四半期に…売却した結果」「減損損失の戻入益37億円」「減損損失の戻入益12億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「世界的な金利上昇を反映して金融費用が増加している一方で」「第1四半期に…ロシア子会社を売却した結果…戻入益を認識」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「第1四半期の業績が当初想定を上回った」「金融費用が増加」「営業利益予想の上方修正」「減損損失の戻入益37億円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「SP Glass Holdings B.V.がその保有するロシア子会社を売却した結果」および「主に建築用ガラス事業および自動車用ガラス事業で…業績が当初想定を上回った」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には事業業績、金融費用、減損損失の戻入益が記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「SP Glass Holdings B.V.がその保有するロシア子会社を売却した」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年8月9日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」、第2四半期累計の終了日は「2023年9月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月12日に公表した…連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想…の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は連結業績予想とその修正理由を記載しており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上述の業績予想等は…一定の前提にもとづいており、実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
