# 日本板硝子（5202） 2024年3月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20230809538423
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、販売数量の増加と販売価格の改善により全体で増収増益となり、営業利益は前年同期比63億円増加した。第1四半期の実績とロシアJV売却に伴う減損損失戻入益を踏まえ、上期・通期の業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

販売数量の増加、販売価格の改善、原材料費・その他コスト増加の吸収、ロシアJV売却に伴う過去の減損損失の戻入益を挙げている。一方、金利上昇により金融費用が増加し、高機能ガラス事業では原燃材料費・その他コスト上昇と売上構成悪化により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2080,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":146,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":70,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":7,"単位":"%","前年同期比増減":2.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"2,080億円","営業利益":"146億円","営業利益率":"7.0%","税引前利益":"133億円","当期利益":"75億円","純利益":"70億円","EBITDA":"253億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"8,400億円","営業利益":"350億円","個別開示項目（純額）":"0億円","個別開示項目後営業利益":"350億円","金融費用（純額）":"△260億円","持分法適用会社に対する金融債権の減損損失の戻入益":"40億円","持分法による投資利益":"60億円","持分法投資に関するその他の利益":"10億円","税引前利益":"200億円","当期利益":"130億円","純利益":"110億円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当初想定を上回るQ1業績を踏まえ、上期・通期ともに上方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"10%超","実績":"12.4%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":110,"unit":"億円（2024年3月期第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシアの既存フロート窯への太陽電池パネル用ガラスのオンラインコーティング設備建設（2024年3月期第3四半期より生産開始予定）、米国での太陽電池パネル用ガラス生産能力拡大の検討、英国でのガラス生産ライン統合、ロシアにおけるジョイント・ベンチャーの売却完了、新CEO就任と企業風土改革の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「第1四半期実績を踏まえ上期・通期の売上高・営業利益・税引前利益・当期利益・純利益予想を上方修正」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当初想定を上回るQ1業績」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4-6月期」の売上高2,080億円、営業利益146億円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比増収増益、力強いスタート。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期売上高を7,600億円から8,400億円、営業利益を300億円から350億円に修正」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析（4-6月期）」に為替+1億円、販売数量／構成+26億円、販売価格+68億円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費およびその他コスト増加の影響を販売価格改善および販売数量増加により吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各事業の売上高・営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原燃材料コスト△7億円、その他△25億円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「フリー・キャッシュ・フロー△316億円、「うち、運転資本の増減」△384億円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「英ポンド160円、ユーロ134円、米ドル134円などの「期初見通し」、およびエネルギー価格・原材料費・金利に関する記載」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利上昇による潜在的な景気後退などのリスク」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「販売数量は増加する見込み」「販売価格が改善」「通期で…100億円以上達成を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「自己資本比率は前期末より2.2pt改善し12.4%と目標数値である10%を上回る」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「太陽電池パネル用ガラスのオンラインコーティング設備」建設、「英国でガラス生産ラインを統合」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EBITDA253億円、自己資本比率12.4%、フリー・キャッシュ・フロー△316億円」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDAは前年同期比+73億円、自己資本比率は前期末比+2.2pt、FCFは前年同期比△187億円」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量増加および販売価格改善」と記載されているが、数量・単価の具体的数値はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「太陽電池パネル用ガラスの需要は堅調」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率…12.4%と目標数値である10%を上回る」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「資本的支出110億円、2024年3月期見通し477億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 第1四半期決算説明資料」、目次に決算概要・業績予想・構造改革施策を記載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2024年3月期 第1四半期決算報告」および連結損益計算書を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売数量は増加する見込み」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算説明資料」として、決算概要、業績予想、セグメント情報、差異分析を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「業績予想」「構造改革施策の主な進捗」「まとめ」で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上期・通期ともに上方修正」「販売数量は増加する見込み」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
