# 日本板硝子（5202） ロシアにおけるジョイント・ベンチャーの売却および持分法投資に関連する利益の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20230627512404
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2023-06-28
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

オランダのジョイント・ベンチャーが保有していたロシア子会社2社の全株式を、ロシアの実業家に売却し、当社はロシア事業から完全撤退した。売却に伴い、2024年3月期第1四半期に約50億円の利益を計上する予定。

## 会社が挙げた理由

リバイバル計画24（RP24）に基づき、高収益事業へのポートフォリオ転換を進めるため、事業ポートフォリオを見直し・改善した。

## 開示の要点

- 取引の名称: ロシアにおけるジョイント・ベンチャーの売却
- 相手方の名称: ウラジミール・ヴォロニン氏（ロシアの実業家）
- 対象会社の名称: Pilkington Glass LLC、StiS Group of Companies LLC
- 対象会社の事業内容: ガラスおよびガラス製品の製造、販売
- 対象会社の所在地: ロシア連邦モスクワ市
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金／株式／混合の別はnot_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 全株式（株数・議決権の数はnot_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"0%相当（売却後にロシアから完全撤退）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 持分法適用会社に対する減損損失の戻入等（詳細・内訳はnot_disclosed）
- 業績への影響: 2024年3月期第1四半期連結決算において、取引全体で約50億円の利益を認識する予定。詳細は確定次第開示予定
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 売却完了（具体的な日付はnot_disclosed）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 本件売却後、当社はロシアから完全に撤退

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「SP Glass Holdings B.V.が保有する全株式を売却」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「当社は、本件売却後にロシアから完全に撤退」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「SP Glass Holdings B.V.が保有する全株式を売却」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 株数のみ（原文: 「「SP Glass Holdings B.V.が保有する全株式を売却」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「所在地：ロシア連邦モスクワ市」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手は非上場（原文: 「「売却先名：ウラジミール・ヴォロニン氏（ロシアの実業家）」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取引全体で約50億円の利益を認識する予定」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「取引全体で約50億円の利益を認識する予定」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別利益（原文: 「「持分法適用会社に対する減損損失の戻入等が発生し、取引全体で約50億円の利益を認識する予定」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「詳細は確定次第開示致します」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「ロシア子会社の売却を完了し、これに伴い利益を認識する」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「全株式を売却」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「売却先名：ウラジミール・ヴォロニン氏（ロシアの実業家）」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「当社との関係：なし」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ガラスおよびガラス製品の製造、販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「『高収益事業へのポートフォリオ転換』に則った事業ポートフォリオの見直し、改善のため」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社は、本件売却後にロシアから完全に撤退」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「リスク・不確実性に関する記載は本文にない。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「詳細は確定次第開示致します」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載は本文にない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社は、本件売却後にロシアから完全に撤退」」）
