# 日本板硝子（5202） 2023年3月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20230209504567
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、販売価格の引き上げ・販売数量の増加・円安により増収増益となった。累計実績が想定を上回ったため、通期の売上高・営業利益予想を上方修正し、最終損失予想も改善した。

## 会社が挙げた理由

販売価格の上昇、販売数量の増加、円安により売上高と営業利益が増加した。原燃材料費などのコスト上昇は、販売価格の改善と数量増加で吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5662,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比+1,233億円"}
- 営業利益: {"value":242,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比+96億円"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-372,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比-458億円"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"4.3%（4-12月期累計）、5.1%（10-12月期）","前年同期比":"+1.0pt（累計）、+3.9pt（10-12月期）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,906億円","営業利益":"97億円","営業利益率":"5.1%","税引前利益":"77億円","純利益":"17億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"7,500億円","営業利益":"280億円","個別開示項目後営業利益":"△160億円","税引前利益":"△250億円","当期利益":"△340億円","純利益":"△370億円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 想定を上回る第3四半期累計実績
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量と販売価格の変化は示されているが、数量・単価の具体的な数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 円安の影響が継続、エネルギー価格高騰・投入コスト増加が継続、金利上昇による景気後退リスク、販売数量は地域・事業ごとに増減見込み
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"リバイバル計画24（RP24）","目標":"自己資本比率10%超","実績":"2022年12月末11.6%"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"10%超","実績":"11.6%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":263,"unit":"億円（4-12月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシアの既存フロート窯に太陽電池パネル用ガラスのオンラインコーティング設備を新設（建設開始、生産開始予定は2024年3月期第3四半期）、米国で太陽電池パネル用ガラスの拡大を検討、アルゼンチン2基目の新フロート窯で生産開始、リーダーシップ行動憲章を策定

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「想定を上回る第3四半期累計実績を踏まえ、通期売上高・営業利益予想を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「10-12月期（3か月）」として売上高1,906億円、営業利益97億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績説明・まとめに「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想の表に「通期予想（前回予想）」「通期予想（今回予想）」を掲載し、「上方修正」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析（4-12月期累計）」で、為替+11億円、販売数量/構成+40億円、販売価格+594億円、原燃材料コスト△558億円、その他+10億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃材料やその他コスト増加の影響を販売価格改善および販売数量増加で吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント情報に建築用、自動車用、高機能、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益差異分析で「原燃材料コスト△558億円」、エネルギーコストで「グループ全体+78%、天然ガス+104%」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「のれんおよび無形資産の減損損失△488億円」、累計の「純利益（△損失）△372億円」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「円安の影響が継続」「エネルギー価格高騰」「金利上昇による潜在的な景気後退」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「第4四半期の事業環境は依然不透明」と記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期の事業環境は依然不透明」「通期黒字転換を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「RP24の目標「自己資本比率10％超」に対し、「自己資本比率11.6％」を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マレーシアの既存フロート窯における太陽電池パネル用ガラスのオンラインコーティング設備新設について、建設を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「エネルギーコストは…+78%」「天然ガスは+104%」「ドイツのガラス価格…前年同月比1.4倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ドイツのガラス価格は…前年同月比1.4倍」「エネルギーコストは前年同期比…+78%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益差異分析に「販売数量/構成」「販売価格」はあるが、客数・客単価等の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「需要環境や競合激化への文章説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「RP24の財務目標数値である自己資本比率10％超を維持」「自己資本比率11.6％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出 2023年3月期4-12月期263億円、見通し400億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 第3四半期決算説明資料」で、決算概要、業績予想、施策進捗、補足グラフで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の構成は「決算概要」「業績予想」「構造改革施策の進捗」「まとめ」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売数量はやや減少の見込み」「景気後退懸念」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
