# 日本板硝子（5202） 2023年3月期　第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20221110562150
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

上期は売上高・営業利益が前年同期を上回り、上期予想も達成した。一方、欧州自動車用ガラス事業の減損損失により純損失となり、通期売上高予想は上方修正、営業利益予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

上期実績が想定を上回ったことと円安の影響を踏まえ、通期売上高予想を6,900億円から7,400億円へ上方修正した。営業利益予想は、エネルギー価格高騰、インフレ拡大、金利上昇による景気後退リスクなど下期の事業環境が不透明なため据え置いた。純損失は、欧州の金利上昇に伴う割引率上昇を主因とするのれん・無形資産の減損損失による。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2023年3月期 第2四半期","売上高":{"value":3757,"unit":"億円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":144,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-345,"unit":"億円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":-388,"unit":"億円","yoy_pct":null},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":3.8,"unit":"%","前年同期比増減":"△0.6pt"},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":1977,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":62,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":3.1,"unit":"%"},"税引前利益":{"value":-434,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-412,"unit":"億円"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":7400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":180,"unit":"億円"},"個別開示項目（純額）":{"value":-450,"unit":"億円"},"個別開示項目後営業利益":{"value":-270,"unit":"億円"},"金融費用（純額）":{"value":-130,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":-350,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":-380,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-410,"unit":"億円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"上期業績予想を達成、想定を上回る上期実績","セグメント別実績":{"建築用ガラス":{"売上高":{"value":1821,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":155,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":"+501億円","営業利益":"+19億円"}},"自動車用ガラス":{"売上高":{"value":1719,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-17,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":"+367億円","営業利益":"△6億円"}},"高機能ガラス":{"売上高":{"value":202,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":57,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":"△15億円","営業利益":"ほぼ横ばい"}},"その他":{"売上高":{"value":15,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-51,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":"△3億円","営業利益":"+5億円"}}},"増減要因の内訳":{"上期営業利益差異":{"前年営業利益":{"value":127,"unit":"億円"},"為替":{"value":13,"unit":"億円"},"販売数量・構成":{"value":33,"unit":"億円"},"販売価格":{"value":384,"unit":"億円"},"原燃材料コスト":{"value":-412,"unit":"億円"},"その他":{"value":-1,"unit":"億円"},"当年営業利益":{"value":144,"unit":"億円"}},"主要KPI":[{"指標名":"自己資本比率","値":15.1,"単位":"%","前年同期比":"△0.4pt（2022年3月末比）"},{"指標名":"エネルギーコスト（グループ全体）","値":111,"単位":"%増","前年同期比":"+111%"},{"指標名":"天然ガスコスト（グループ全体）","値":153,"単位":"%増","前年同期比":"+153%"},{"指標名":"現預金残高","値":569,"単位":"億円","前年同期比":null},{"指標名":"未使用融資枠","値":379,"単位":"億円","前年同期比":null}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"為替":"円安の影響が継続","エネルギー価格":"高騰が継続","インフレ":"世界的なインフレ拡大","金利":"上昇による景気後退リスク","ドイツ天然ガス価格":"2022年9月末はEUR200/MWh超","日本重油価格":"80,000円/Kl超"},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"計画名":"リバイバル計画24（RP24）","自己資本比率目標":"15%超","実績":"15.1%"},"財務目標":{"自己資本比率":{"目標":"15%超","実績":"15.1%"}},"年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":176,"unit":"億円（4-9月期実績）","通期見通し":{"value":400,"unit":"億円"}},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["マレーシアで太陽電池パネル用ガラスのオンラインコーティング設備を新設（2024年3月期より生産開始予定）","アルゼンチンで2基目の新フロート窯を建設完了し、第3四半期から生産開始","中国の大手自動車用ガラスメーカーとの中国事業統合契約"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「上期業績予想を達成」「売上高および営業利益：業績予想比」は記載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高、営業利益は増収増益かつ上期業績予想を達成」「想定を上回る上期実績」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「7-9月期（3か月）」として売上高1,977億円、営業利益62億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期売上高予想を上方修正」「営業利益予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析（上期累計）」に為替13億円、販売数量・構成33億円、販売価格384億円、原燃材料コスト△412億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃材料やその他コスト増加の影響を販売価格改善および販売数量増加で吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各事業の売上高と営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益差異分析で原燃材料コスト△412億円、エネルギーコスト前年同期比+111%、天然ガス+153%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「のれんおよび無形資産の減損損失△488億円」「割引率の約2%上昇（6.92%⇒8.8%）」「原燃材料コスト△412億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「円安の影響が継続」「エネルギー価格高騰」「世界的なインフレ拡大」「金利上昇による潜在的な景気後退」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「下期の事業環境についてエネルギー価格、インフレ、金利上昇などを記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の事業環境は依然不透明」「コスト削減、高付加価値製品拡大、価格改善に努め」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「RP24の財務目標数値を上回る自己資本比率を維持」「自己資本比率15%超を維持」「2023年3月期4-9月期実績15.1%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マレーシアで…オンラインコーティング設備を新設」「アルゼンチン2基目の新フロート窯建設完了」「中国の大手自動車用ガラスメーカーと…事業統合について契約」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自己資本比率15.1%、エネルギーコスト+111%、天然ガス+153%、現預金残高569億円、未使用融資枠379億円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高3,757億円、営業利益144億円への増加に対し、自己資本比率は15.5%から15.1%、フリー・キャッシュ・フローは△14億円から△95億円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益差異分析に「販売数量／構成」「販売価格」はあるが、数量と単価を示すKPI表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「強い需要」「市場拡大が続いている」などの記載はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料に年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率15%超を維持」「RP24の財務目標数値を上回る自己資本比率」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出176億円」「2023年3月期見通し400億円」「研究開発費46億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期　第2四半期決算説明資料」で、決算概要、業績予想、セグメント別グラフ、差異分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は決算概要、業績予想、RP24進捗、まとめで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期の事業環境は依然不透明」「徐々に解消していく見込み」「黒字転換を目指す」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
