# 日本板硝子（5202） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20220805513221
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-05
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高と各利益を上方修正した。通期は売上高だけを4,000百万円上方修正し、利益予想は原燃材料費や景気後退リスクを織り込んで据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、特に建築用ガラス事業を中心に第1四半期の業績が当初想定を上回ったため上方修正した。通期の売上高は、円安による為替影響と建築用ガラス事業で販売価格上昇の恩恵が見込まれるため上方修正した一方、利益は原燃材料費の高止まり、インフレ拡大、金利上昇による潜在的な景気後退リスクを下半期に織り込んで据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":320000,"通期":650000},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":360000,"通期":690000},"change":{"第2四半期（累計）":40000,"通期":40000},"change_rate":{"第2四半期（累計）":"12.5%","通期":"6.2%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":7000,"通期":18000},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":11000,"通期":18000},"change":{"第2四半期（累計）":4000,"通期":"-"},"change_rate":{"第2四半期（累計）":"57.1%","通期":"-"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":2000,"通期":4000},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":3000,"通期":4000},"change":{"第2四半期（累計）":1000,"通期":"-"},"change_rate":{"第2四半期（累計）":"50.0%","通期":"-"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":"11 円 26 銭","通期":"22 円 58 銭"},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":"22 円 26 銭","通期":"22 円 56 銭"},"change":{"第2四半期（累計）":"11 円 00 銭","通期":"△ 2銭"},"change_rate":{"第2四半期（累計）":"97.7%","通期":"△ 0.0%"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期（累計）および通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 5 月 12 日
- 前期実績: {"第2四半期（累計）":{"売上高":290687,"営業利益":12700,"税引前利益":14727,"当期利益":9557,"親会社所有者に帰属する当期利益":8598,"基本的1株当たり当期利益":"84 円 02 銭"},"通期":{"売上高":600568,"営業利益":19980,"税引前利益":11859,"当期利益":6759,"親会社所有者に帰属する当期利益":4134,"基本的1株当たり当期利益":"24 円 07 銭"},"unit":"百万円、1株当たり当期利益は円銭"}
- 修正の理由: 第2四半期累計は、特に建築用ガラス事業を中心に第1四半期の業績が当初想定を上回ったため上方修正。通期の売上高は、円安に伴う為替影響と建築用ガラス事業で販売価格上昇の恩恵が見込まれるため上方修正したが、利益は原燃材料費の高止まり、インフレ拡大、金利上昇による潜在的な景気後退などのリスクを下半期に織り込み据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年5月12日に公表した2023年3月期第2四半期（累計）および通期の連結業績予想につき、下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年3月期第2四半期（累計）連結業績予想の修正」および「2023年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計の売上高は320,000百万円から360,000百万円、営業利益は7,000百万円から11,000百万円。通期の売上高は650,000百万円から690,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は、売上高12.5%、営業利益57.1%、税引前利益125.0%、当期利益100.0%、親会社所有者に帰属する当期利益50.0%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高は12.5%増、営業利益は57.1%増、当期利益は100.0%増。通期の利益の増減率は「-」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「連結業績予想の修正について」であり、各表も「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の当期利益の増減率は「100.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「12.5%」、通期「6.2%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「第2四半期累計の親会社所有者に帰属する当期利益は3,000百万円、前期実績は8,598百万円。通期は4,000百万円、前期実績は4,134百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益、税引前利益、当期利益、および親会社所有者に帰属する当期利益については…据え置いています」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「原燃材料費の高止まりやインフレ拡大および金利上昇による潜在的な景気後退」などが記載されているが、特別損失等の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格上昇の恩恵を受けると予想」「原燃材料費の高止まりやインフレ拡大」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「特に建築用ガラス事業を中心に」「建築用ガラス事業において」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安に伴う為替影響」「販売価格上昇」「原燃材料費の高止まり」「インフレ拡大」「金利上昇による潜在的な景気後退」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全体の増減額・増減率が記載されているが、為替、販売価格、原燃材料費など各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安に伴う為替影響」「インフレ拡大および金利上昇による潜在的な景気後退」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第1四半期の業績が当初想定を上回った」「リスク要素を下半期に織り込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「リスク要素を下半期に織り込み、据え置いています」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「建築用ガラス事業」「販売価格上昇」「原燃材料費の高止まり」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には建築用ガラス事業、為替、販売価格、原燃材料費、インフレ、金利などが記載されているが、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には為替、販売価格、原燃材料費、インフレ、金利などが記載されているが、投資や費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年8月5日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」で、第2四半期累計の終了日は「2022年9月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月12日に公表した」予想を修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期売上高は「650,000」から「690,000」に修正され、「売上高は上方修正しました」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および修正表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売価格上昇の恩恵を受けると予想される」「潜在的な景気後退などのリスク要素」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
